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;「わかってる!カミーユさんだって、フォウさんを助けられたんだ。俺も何とかしてプルツーを助けなきゃ!!」
 
;「わかってる!カミーユさんだって、フォウさんを助けられたんだ。俺も何とかしてプルツーを助けなきゃ!!」
 
:第9話「愚者の祭典」において、ダカールでの[[ティターンズ]]との最終決戦の際、ティターンズに捕まって強化された[[プルツー]]の乗る[[サイコガンダムMk-II]]を見たときの台詞。カミーユや[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]、プルの激励を受け彼女を助け出そうと発奮する。[[バルマー戦役]]の同じこの地で[[サイコガンダム]]に操られていたフォウを救出した、先輩ニュータイプであるカミーユの勇気と優しさは彼にも影響を与え受け継がれていた。
 
:第9話「愚者の祭典」において、ダカールでの[[ティターンズ]]との最終決戦の際、ティターンズに捕まって強化された[[プルツー]]の乗る[[サイコガンダムMk-II]]を見たときの台詞。カミーユや[[フォウ・ムラサメ|フォウ]]、プルの激励を受け彼女を助け出そうと発奮する。[[バルマー戦役]]の同じこの地で[[サイコガンダム]]に操られていたフォウを救出した、先輩ニュータイプであるカミーユの勇気と優しさは彼にも影響を与え受け継がれていた。
;「さあ、こいつが大昔の戦争で大活躍したガンダム、ダブルゼータだ!!」<br />「コア・ブロック・システムを中心とした合体変形機構、大型のダブル・ビームライフルにハイパービームサーベル!」<br />「そして、極めつけは額のハイメガキャノン!」<br />「攻撃力はそこらへんのモビルスーツやウォーカーマシンとはケタが違うぜ!」<br />「燃費が悪いのが玉にキズだけど、それを補って余りある程の火力は持ってるよ!」
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;「さあ、こいつが大昔の戦争で大活躍したガンダム、ダブルゼータだ!! コア・ブロック・システムを中心とした合体変形機構、大型のダブル・ビームライフルにハイパービームサーベル! そして、極めつけは額のハイメガキャノン! 攻撃力はそこらへんのモビルスーツやウォーカーマシンとはケタが違うぜ! 燃費が悪いのが玉にキズだけど、それを補って余りある程の火力は持ってるよ!」
 
:第16話「ガンダム、売るよ」のシナリオデモにて、未来世界に飛ばされ情報収集を行うべく[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]と一緒に愛機の[[ΖΖガンダム]]と[[Vダッシュガンダム]]をオークションにかけた時の謳い文句。まるで本物のテキ屋顔負けの闊達とした啖呵売である。しかし、一緒にいたウッソからは本当に売るんじゃないのかと心配されていた…。
 
:第16話「ガンダム、売るよ」のシナリオデモにて、未来世界に飛ばされ情報収集を行うべく[[ウッソ・エヴィン|ウッソ]]と一緒に愛機の[[ΖΖガンダム]]と[[Vダッシュガンダム]]をオークションにかけた時の謳い文句。まるで本物のテキ屋顔負けの闊達とした啖呵売である。しかし、一緒にいたウッソからは本当に売るんじゃないのかと心配されていた…。
 
:なお、ジュドー役の矢尾一樹氏は、日本を代表する人情喜劇映画『男はつらいよ』の主人公である故・渥美清氏が演じる車寅次郎の大ファンとしても知られており、その辺りの[[声優ネタ]]も入っているのかもしれない。
 
:なお、ジュドー役の矢尾一樹氏は、日本を代表する人情喜劇映画『男はつらいよ』の主人公である故・渥美清氏が演じる車寅次郎の大ファンとしても知られており、その辺りの[[声優ネタ]]も入っているのかもしれない。
;「そんなこと言うなよ。あいつの気持ち、俺はわかるな…」<br />「俺もさ…ダブルゼータに始めて乗った時、カミーユさんに迷惑かけちゃったことがあって…」<br />「その時、俺…何だかすぐに謝ることが出来なかった」<br />「何て言うか…そういう時って素直に謝りにくいんだよね。自分が悪いってわかってるだけにさ」
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;「そんなこと言うなよ。あいつの気持ち、俺はわかるな…」<br />「俺もさ…ダブルゼータに始めて乗った時、カミーユさんに迷惑かけちゃったことがあって…その時、俺…何だかすぐに謝ることが出来なかった」<br />「何て言うか…そういう時って素直に謝りにくいんだよね。自分が悪いってわかってるだけにさ」
 
:第18話「僕がニュータイプだ」のシナリオデモにて、[[フリーデン]]に補給物資を搬入している最中に、[[ガンダムエックス|GX]]の操作を誤ってしまったガロードのミスによって腕に包帯を巻く程の怪我をしてしまった際に(とは言え、診断した[[テクス・ファーゼンバーグ|テクス]]によればかすり傷程度で、包帯は[[エルピー・プル|プル]]が大袈裟に巻いただけ)、皆が許してくれたにも関わらずジュドーに謝らない(実際謝ろうという意思はあるのだが、一人での生活が長かったためどうやって謝ったらいいのか分からない)で去っていったガロードを他の仲間たちが誹謗した際に彼をフォローした台詞。
 
:第18話「僕がニュータイプだ」のシナリオデモにて、[[フリーデン]]に補給物資を搬入している最中に、[[ガンダムエックス|GX]]の操作を誤ってしまったガロードのミスによって腕に包帯を巻く程の怪我をしてしまった際に(とは言え、診断した[[テクス・ファーゼンバーグ|テクス]]によればかすり傷程度で、包帯は[[エルピー・プル|プル]]が大袈裟に巻いただけ)、皆が許してくれたにも関わらずジュドーに謝らない(実際謝ろうという意思はあるのだが、一人での生活が長かったためどうやって謝ったらいいのか分からない)で去っていったガロードを他の仲間たちが誹謗した際に彼をフォローした台詞。
 
:[[バルマー戦役]]の頃、[[ラビアンローズ]]でMSを盗んで下手をすれば銃殺刑になっていたかもしれない最悪の事態を回避するべく、身体を張って自分たちを庇ってくれた彼に対する恩をまだ忘れていなかったのである。過去にも犯罪行為でもしなくては食べていけない程、過酷だった生活に身を置いていた彼だからガロードの心情が理解できたのである。カミーユは良い後輩を持ったものである。
 
:[[バルマー戦役]]の頃、[[ラビアンローズ]]でMSを盗んで下手をすれば銃殺刑になっていたかもしれない最悪の事態を回避するべく、身体を張って自分たちを庇ってくれた彼に対する恩をまだ忘れていなかったのである。過去にも犯罪行為でもしなくては食べていけない程、過酷だった生活に身を置いていた彼だからガロードの心情が理解できたのである。カミーユは良い後輩を持ったものである。
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'''[[第2次α]]'''
 
'''[[第2次α]]'''
;「人間の可能性を、未来をあんた個人の考えで縛らないでくれよ、シェリンドンさん…!」<br />「今は人類全体がやり直さなくちゃならない時なんだ!」<br />「一握りのニュータイプだけが生き残ればいいなんて考えは間違ってる!」<br />「俺はそんな未来なんて選びはしない! 人間の可能性って奴を信じる!」
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;「あんた…! よくもそんな物をプルとプルツーの前に…!」<br />「そいつはプルやプルツー達の心を縛った機体だ! よりにもよって、そんな物をレストアするなんざ、許せねえ!!」
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:第29話「怒りの日輪」または「地球ぶった切り作戦」にて、『[[無敵鋼人ダイターン3]]』の[[コマンダー・ベンメル]]が、[[ベンメルコレクション]]としてレプリカの[[クィン・マンサ]]が出現した事で怒りをぶつけた台詞。しかしこの直後、メガノイドを前にして闘志を露わにする万丈から「僕とメガノイドの戦いに割り込むな!」と制され、気勢を削がれることに。
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;「人間の可能性を、未来をあんた個人の考えで縛らないでくれよ、シェリンドンさん…! 今は人類全体がやり直さなくちゃならない時なんだ! 一握りのニュータイプだけが生き残ればいいなんて考えは間違ってる! 俺はそんな未来なんて選びはしない! 人間の可能性って奴を信じる!」
 
:第33話「少年の向かう未来」で、シェリンドンを否定した際の台詞。[[ニュータイプ]]を神格化しているシェリンドンをシャアと同じであると断じ、同行を拒否する。
 
:第33話「少年の向かう未来」で、シェリンドンを否定した際の台詞。[[ニュータイプ]]を神格化しているシェリンドンをシャアと同じであると断じ、同行を拒否する。
;「あんた…! よくもそんな物をプルとプルツーの前に…!」<br />「そいつはプルやプルツー達の心を縛った機体だ!」<br />「よりにもよって、そんな物をレストアするなんざ、許せねえ!!」
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;ジュドー「クワトロ大尉! これが俺達と一緒に戦ったあんたの答えかよ!」<br />シャア「ジュドー…私の考えが理解出来ないか…」<br />ジュドー「当たり前だろ! こんな事をして、地球がどれだけの被害を受けると思っているんだ! あのハマーンだってこんなやり方はしなかったぜ!」<br />シャア「…私はハマーンのように地球人類の支配など考えていない。私は未来を救うために立ったのだ!」<br />ジュドー「だからといって人の生命を平気で奪うようなあんたはもう俺達の仲間じゃない! あんたは、もう俺達の敵だよ!」
:第29話「怒りの日輪」または「地球ぶった切り作戦」にて、『[[無敵鋼人ダイターン3]]』の[[コマンダー・ベンメル]]が、[[ベンメルコレクション]]としてレプリカの[[クィン・マンサ]]が出現した事で怒りをぶつけた台詞。しかしこの直後、メガノイドを前にして闘志を露わにする万丈から「僕とメガノイドの戦いに割り込むな!」と制され、気勢を削がれることに。
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;ジュドー「クワトロ大尉! これが俺達と一緒に戦ったあんたの答えかよ!」<br />シャア「ジュドー…私の考えが理解出来ないか…」<br />ジュドー「当たり前だろ! こんな事をして、地球がどれだけの被害を受けると思っているんだ!」<br />「あのハマーンだってこんなやり方はしなかったぜ!」<br />シャア「…私はハマーンのように地球人類の支配など考えていない。私は未来を救うために立ったのだ!」<br />ジュドー「だからといって人の生命を平気で奪うようなあんたはもう俺達の仲間じゃない!」<br />「あんたは、もう俺達の敵だよ!」
   
:第38話「星の屑、再び」にて、自分達の下を去り[[ネオ・ジオン]]の総帥となって敵として立ちはだかった[[シャア・アズナブル|シャア]]との戦闘前会話。
 
:第38話「星の屑、再び」にて、自分達の下を去り[[ネオ・ジオン]]の総帥となって敵として立ちはだかった[[シャア・アズナブル|シャア]]との戦闘前会話。
 
:[[バルマー戦役]]、[[イージス計画]]における未来での戦いなど数々の試練を共に潜り抜け、数少ない信頼出来る大人として尊敬していた人が地球潰しのために、[[フィフス・ルナ]]を地球に落とすべく悪夢というべき[[星の屑作戦]]を再現させようとしている現実を前に、大いに戸惑いながらも敵対する事を決意する。ハマーンでさえ一時は[[地球連邦政府]]を制圧・掌握したが、シャアは人類の革新のために地球そのものを潰そうとするそれ以上の暴挙に出たのである。とてもじゃないが多くの罪なき人々まで奪ってまで[[ニュータイプ]]への革新を急ぐやり方をジュドーは許容できるはずがなかった。しかし、やはり心の中では未だ現状を受け入れられずにいた。
 
:[[バルマー戦役]]、[[イージス計画]]における未来での戦いなど数々の試練を共に潜り抜け、数少ない信頼出来る大人として尊敬していた人が地球潰しのために、[[フィフス・ルナ]]を地球に落とすべく悪夢というべき[[星の屑作戦]]を再現させようとしている現実を前に、大いに戸惑いながらも敵対する事を決意する。ハマーンでさえ一時は[[地球連邦政府]]を制圧・掌握したが、シャアは人類の革新のために地球そのものを潰そうとするそれ以上の暴挙に出たのである。とてもじゃないが多くの罪なき人々まで奪ってまで[[ニュータイプ]]への革新を急ぐやり方をジュドーは許容できるはずがなかった。しかし、やはり心の中では未だ現状を受け入れられずにいた。
;ジュドー「クワトロ大尉! 地球を潰さなくったって、世界を変えることは出来るはずだ!」<br />シャア「人がその魂を重力に引かれている以上、同じ愚行が繰り返される…!」<br />「お前もそれを知っているはずだ!」<br />ジュドー「だから、俺達で可能性って奴を見せようとしたんだろう!?」<br />(ジュドー、気力上昇)<br />シャア「む? あの光は…!!」<br />ジュドー「クワトロ大尉! あんたも結局はハマーンやグレミーと同じだ!!」<br />「自分一人の考えで、みんなの可能性を潰そうとする!!」<br />「人間一人の力なんて、大したもんじゃない! そんなので世の中を変えられるものか!!」<br />(ジュドー、精神コマンド「魂」使用)<br />ジュドー「あんたは急ぎ過ぎてるんだよ! 結果を早急に出そうとするから、極端な方法を取る!!」<br />「結局、それは人に革新じゃなく憎しみを与えるだけなんだ!!」<br />シャア「だが、その憎しみこそが地球を食い尽くす! もう我々に時間はないのだ!」<br />ジュドー「時間はある! あんただってそれを知ってるはずだ!!」<br />「だから、今という時代に間違いを犯すわけにはいかないんだよ!!」
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;ジュドー「クワトロ大尉! 地球を潰さなくったって、世界を変えることは出来るはずだ!」<br />シャア「人がその魂を重力に引かれている以上、同じ愚行が繰り返される…! お前もそれを知っているはずだ!」<br />ジュドー「だから、俺達で可能性って奴を見せようとしたんだろう!?」<br />(ジュドー、気力上昇)<br />シャア「む? あの光は…!!」<br />ジュドー「クワトロ大尉! あんたも結局はハマーンやグレミーと同じだ!! 自分一人の考えで、みんなの可能性を潰そうとする!! 人間一人の力なんて、大したもんじゃない! そんなので世の中を変えられるものか!!」<br />(ジュドー、精神コマンド「魂」使用)<br />ジュドー「あんたは急ぎ過ぎてるんだよ! 結果を早急に出そうとするから、極端な方法を取る!! 結局、それは人に革新じゃなく憎しみを与えるだけなんだ!!」<br />シャア「だが、その憎しみこそが地球を食い尽くす! もう我々に時間はないのだ!」<br />ジュドー「時間はある! あんただってそれを知ってるはずだ!! だから、今という時代に間違いを犯すわけにはいかないんだよ!!」
 
:上記の台詞の後、両者が戦闘しなおかつ第36話(アクシズへ向かうルート)「魂、重力に引かれて -後編-」にてハイメガキャノン入手フラグが未成立の場合、ジュドーの怒りによって[[ニュータイプ]]としての真の力が覚醒し、「ハイ・メガ・キャノン・フルパワー」が追加された時のやり取り。
 
:上記の台詞の後、両者が戦闘しなおかつ第36話(アクシズへ向かうルート)「魂、重力に引かれて -後編-」にてハイメガキャノン入手フラグが未成立の場合、ジュドーの怒りによって[[ニュータイプ]]としての真の力が覚醒し、「ハイ・メガ・キャノン・フルパワー」が追加された時のやり取り。
 
:確かに前作[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]において、人質を取られ不本意ながらも[[ティターンズ]]の傘下に下った時に、地球連邦軍や地球の重力に魂を引かれた一部の人間たちの腐敗ぶりに彼が失望したのは理解できるが、だからといって他の人間と話し合おうとすらせず勝手に自分だけの考えで人類の行く末を悲観し、(シャアなりに地球と人類の事を考えた行動とはいえ)地球潰しという暴力を背景にした急進すぎる革新は混乱と余計な憎悪しか生み出さず、さらなる悲劇を連鎖的に生み出す事を意味していた。そんな事態が起こってからでは、それこそ取り返しのつかない結果を生みかねないとシャアの行いを否定する。
 
:確かに前作[[スーパーロボット大戦α外伝|α外伝]]において、人質を取られ不本意ながらも[[ティターンズ]]の傘下に下った時に、地球連邦軍や地球の重力に魂を引かれた一部の人間たちの腐敗ぶりに彼が失望したのは理解できるが、だからといって他の人間と話し合おうとすらせず勝手に自分だけの考えで人類の行く末を悲観し、(シャアなりに地球と人類の事を考えた行動とはいえ)地球潰しという暴力を背景にした急進すぎる革新は混乱と余計な憎悪しか生み出さず、さらなる悲劇を連鎖的に生み出す事を意味していた。そんな事態が起こってからでは、それこそ取り返しのつかない結果を生みかねないとシャアの行いを否定する。
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;「くそおっ!!この戦いを仕組んだ奴らだけは、絶対に許せないぜ!!」
 
;「くそおっ!!この戦いを仕組んだ奴らだけは、絶対に許せないぜ!!」
 
:第41話「銀河が消滅する日」におけるケミカルボルトの支配下に置かれた[[ガオファイガー]]との戦闘前会話。悪辣極まりない[[パルス・アベル|アベル]]と[[パルパレーパ]]が仕掛けた残酷なゲームは、ジュドーの逆鱗に触れた。
 
:第41話「銀河が消滅する日」におけるケミカルボルトの支配下に置かれた[[ガオファイガー]]との戦闘前会話。悪辣極まりない[[パルス・アベル|アベル]]と[[パルパレーパ]]が仕掛けた残酷なゲームは、ジュドーの逆鱗に触れた。
;「ふざけるな! 光差し込まないアステロイドベルトの闇にいたハマーンだって…最後は希望の光を見たんだ!」<br />「お前は現実を直視できないただの弱虫だ!弱虫が夢だの理想だの軽々しく口にするな!」
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;「ふざけるな! 光差し込まないアステロイドベルトの闇にいたハマーンだって…最後は希望の光を見たんだ! お前は現実を直視できないただの弱虫だ!弱虫が夢だの理想だの軽々しく口にするな!」
 
:第51話「終わらない明日へ」での[[ラウ・ル・クルーゼ]]との戦闘前会話での台詞。闇しか見ようとしないクルーゼを、ジュドーは「弱虫」とバッサリと切り捨てた。
 
:第51話「終わらない明日へ」での[[ラウ・ル・クルーゼ]]との戦闘前会話での台詞。闇しか見ようとしないクルーゼを、ジュドーは「弱虫」とバッサリと切り捨てた。
 
;「あんた!とりあえず理屈はいいから、今までシンジにしてきた事を謝れ!」<br />「反論も出来ないんなら素直になれよ!あんた達は親子じゃないかよ!」
 
;「あんた!とりあえず理屈はいいから、今までシンジにしてきた事を謝れ!」<br />「反論も出来ないんなら素直になれよ!あんた達は親子じゃないかよ!」
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