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;「なら――俺も一緒に怪物になるしかないな」
 
;「なら――俺も一緒に怪物になるしかないな」
 
:第104話「鏡よ鏡」より。イズナを亡くし、代わりに戦う決意をしたシズナへ。
 
:第104話「鏡よ鏡」より。イズナを亡くし、代わりに戦う決意をしたシズナへ。
;道明寺「出会ってからずっと彼女は早瀬に憧れ 付きまとうように依存していただろ?」<br/>「でも 九条さんの目がずっと見ていたのは早瀬じゃなく その向こうにある『[[ラインバレル|力]]』だよ」<br/>「ケド…九条さんもペインキラーを―――『力』を手に入れたじゃん?」<br/>「本能的に気づいてたんでしょ [[ロストバレル|自分が手に入れた力を遥かに凌ぐ力]]ってヤツをさ」<br/>シズナ「……どうしてそこまで力が欲しかったんだろ……」<br/>道明寺「そりゃもちろんなりたかったからでしょ」<br/>シズナ「何に?」<br/>道明寺「本物の正義の味方(アイドル)に」
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;「出会ってからずっと彼女は早瀬に憧れ 付きまとう様に依存していただろ?」<br/>「でも 九条さんの目がずっと見ていたのは早瀬じゃなく その向こうにある『[[ラインバレル|力]]』だよ」<br/>「ケド…九条さんもペインキラーを―――『力』を手に入れたじゃん?」<br/>「本能的に気付いてたんでしょ [[ロストバレル|自分が手に入れた力を遥かに凌ぐ力]]ってヤツをさ」<br/>シズナ「……どうしてそこまで力が欲しかったんだろ…」<br/>「そりゃ勿論なりたかったからでしょ」<br/>シズナ「何に?」<br/>「本物の正義の味方(アイドル)に」
:112話「天より降りしは[[終焉]]」にて、シズナとの会話における美海の見立て。
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:第112話「天より降りしは[[終焉]]」より。シズナとの会話における美海の見立て。
;「待たせちゃって申し訳ないねェ――でもここから俺達(ディスィーブV)のターンってヤツよ!」
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;「待たせちゃって申し訳ないねェ――でもここからディスィーブV(俺達)のターンってヤツよ!」
:大量の[[ヒトマキナ]]の群れに数で圧倒される浩一達の前に駆け付ける道明寺とシズナ。無線式のナーブクラックや満を持して搭載された射撃兵器を用いて反撃に移る。
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:第113話「嘘つきの系譜」より。大量の[[ヒトマキナ]]の群れに数で圧倒される浩一達の前に駆け付ける道明寺とシズナ。無線式のナーブクラックや満を持して搭載された射撃兵器を用いて反撃に移る。
    
=== アニメ版 ===
 
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