地球連合軍がオーブに対しアスハ代表の解任、議会の即時解散、武力放棄し、自軍への協力する事を要求し要求を拒否すればザフト支援国と見なすと言う、半ば脅迫に近い形で余りにも一方的で無茶苦茶な要求をして来た事に始まり、オーブが自国の理念である中立の方針に基づいて[[マスドライバー]]施設の貸与を拒否したことがきっかけとなり、連合軍の侵攻を招く事になる。 | 地球連合軍がオーブに対しアスハ代表の解任、議会の即時解散、武力放棄し、自軍への協力する事を要求し要求を拒否すればザフト支援国と見なすと言う、半ば脅迫に近い形で余りにも一方的で無茶苦茶な要求をして来た事に始まり、オーブが自国の理念である中立の方針に基づいて[[マスドライバー]]施設の貸与を拒否したことがきっかけとなり、連合軍の侵攻を招く事になる。 |