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| **{{登場作品 (人物)|鉄のラインバレル (原作漫画版)}} | | **{{登場作品 (人物)|鉄のラインバレル (原作漫画版)}} |
| **{{登場作品 (人物)|鉄のラインバレル}} | | **{{登場作品 (人物)|鉄のラインバレル}} |
− | *[[声優]]:{{声優|四宮豪}}、{{声優|大原さやか}}(小学生時) | + | *[[声優]]:{{声優|四宮豪}}、{{声優|大原さやか}}(幼少時代) |
| *種族:[[種族::地球人]]([[種族::日本人]])([[種族::ファクター]]) | | *種族:[[種族::地球人]]([[種族::日本人]])([[種族::ファクター]]) |
| *性別:[[性別::男]] | | *性別:[[性別::男]] |
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦L]] | | ;[[スーパーロボット大戦L]] |
− | :初参戦作。アニメ版設定で参戦。原作再現が初期から行われるので早々に登場し、エピローグにも出番がある。上記の通り外見変化があるので顔グラフィックが5つと多い(序盤のNPC時、敵時、イベント時の敵版ファクターアイ、味方通常とファクターアイ)。 | + | :初登場作品。アニメ版設定で参戦。原作再現が初期から行われるので早々に登場し、エピローグにも出番がある。上記の通り外見変化があるので顔グラフィックが5つと多い(序盤のNPC時、敵時、イベント時の敵版ファクターアイ、味方通常とファクターアイ)。 |
| ;[[スーパーロボット大戦UX]] | | ;[[スーパーロボット大戦UX]] |
− | :原作漫画版の設定で参戦。『L』と同様に序盤に登場し、中盤頃に復帰する。漫画版設定のため敵対はせず、また原作とは違い(浩一達が高校進学していないのもあって)復学している。原作では中東の[[核ミサイル]]を狙撃するが、本作では『[[リーンの翼]]』絡みの演出で[[日本]]に迫った物を迎え撃つ。 | + | :原作漫画版の設定で参戦。『[[スーパーロボット大戦L|L]]』と同様に序盤に登場し、中盤頃に復帰する。漫画版設定のため敵対はせず、また原作とは違い(浩一達が高校進学していないのもあって)復学している。原作では中東の[[核ミサイル]]を狙撃するが、本作では『[[リーンの翼]]』絡みの演出で[[日本]]に迫った物を迎え撃つ。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
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| === 原作漫画版 === | | === 原作漫画版 === |
− | ;「浩一を追い込んでしまった俺の代償…――なんて言えば格好はいいけど多分 そんな自分を死んだコトにしたかっただけかもな」 | + | ;「浩一を追い込んでしまった俺の代償…――なんて言えば格好はいいけど多分 そんな自分を死んだコトにしたかっただけかもな」 |
| :第62話「願う亡霊」より。JUDAに保管されていた自分の右腕を、自分自身で埋葬した理由。道明寺からは「アンタも相当面白いヤツだね」「さすが早瀬が憧れていただけはある」と賞賛された。 | | :第62話「願う亡霊」より。JUDAに保管されていた自分の右腕を、自分自身で埋葬した理由。道明寺からは「アンタも相当面白いヤツだね」「さすが早瀬が憧れていただけはある」と賞賛された。 |
− | ;「自分だけが裏切られたと思って勝手に腐りやがって!!」<br/>「お前のその態度や行動も誰かを裏切っていると――何故気付かない!!!」<br/>「お前の守った人達まで勝手に意味の無いモノにするな!!」 | + | ;「自分だけが裏切られたと思って勝手に腐りやがって!! お前のその態度や行動も誰かを裏切っていると―何故気付かない!!!」<br/>「お前の守った人達まで勝手に意味の無いモノにするな!!」 |
− | :第63話「いちばん泣いた日」にて、お互いの機体から飛び出しての殴り合いをしながら<br/>ラインバレルの暴走や矢島の生存に自棄になり今までの自分の行動を「意味が無い」「自分の所為じゃない」と断ずる浩一を叱咤すると共に、今まで彼が為した事を肯定する言葉。 | + | :第63話「いちばん泣いた日」より。お互いの機体から飛び出しての殴り合いをしながら<br/>ラインバレルの暴走や矢島の生存に自棄になり今までの自分の行動を「意味が無い」「自分の所為じゃない」と断ずる浩一を叱咤すると共に、今まで彼が為した事を肯定する言葉。 |
− | ;「浩一…これからも俺はお前がピンチになれば迷わず助けようとするだろう」<br/>「でも、今のお前はもう守られるだけの人間じゃない」<br/>「だからさ――俺がピンチの時はお前も俺を守ってくれよ」 | + | ;「浩一…これからも俺はお前がピンチになれば迷わず助けようとするだろう でも 今のお前はもう守られるだけの人間じゃない だからさ――俺がピンチの時はお前も俺を守ってくれよ」 |
− | :壮絶な殴り合いの末、矢島は自分がファクターとして蘇生してしまってから長い間ただ怯えていた事、アパレシオンのコックピットに閉じこもりながら浩一のしてきた事を見た事を独白。そして自分の思いを素直に認め、かつての様に一方的に守るだけでなく、仲間として共に助け合い、戦って行きたいと言う思いを口にした。『L』ではこの台詞を取り入れている。 | + | :同上。壮絶な殴り合いの末、矢島は自分がファクターとして蘇生してしまってから長い間ただ怯えていた事、アパレシオンのコックピットに閉じこもりながら浩一のしてきた事を見た事を独白。そして自分の思いを素直に認め、かつての様に一方的に守るだけでなく、仲間として共に助け合い、戦って行きたいと言う思いを口にした。『L』ではこの台詞を取り入れている。 |
− | ;「なれよ、正義の味方に」<br/>「浩一らしくていいと思うぞ」 | + | ;「ああ なれよ正義の味方に 浩一らしくていいと思うぞ」 |
| :回想、そして復帰後の和解場面より。「正義の味方」を目指す浩一への肯定。 | | :回想、そして復帰後の和解場面より。「正義の味方」を目指す浩一への肯定。 |
| ;「ああ――ただいま」 | | ;「ああ――ただいま」 |
− | :浩一の「生きててくれて……本当にありがとう」と言う言葉への返答。 | + | :第63話の締めの台詞。浩一の「生きててくれて……本当にありがとう」と言う言葉への返答。 |
− | ;浩一「全く…ナイスな展開だよ…行くぞ矢島」<br />矢島「! 行くってお前――」<br />浩一「ゴチャゴチャ説明するよりも――この方が手っ取り早い」<br />矢島「はぁ~…まぁそれもそうだな」<br />浩一「'''来いラインバレル!!'''」<br />矢島「'''アパレシオン!!'''」 | + | ;浩一「全く…ナイスな展開だよ…行くぞ矢島」<br />「! 行くってお前――」<br />浩一「ゴチャゴチャ説明するよりも――この方が手っ取り早い」<br />「はぁ~‥まぁそれもそうだな」<br />浩一「来いラインバレル!!」<br />「アパレシオン!!」 |
− | :理沙子への隠し事を弁解しようとするも加藤機関が襲来。そこでファクターであることを明かす方が分かりやすいと、マキナの同時召喚を行う。 | + | :第69話「新たなる岐路」より。理沙子への隠し事を弁解しようとするも加藤機関が襲来。そこでファクターであることを明かす方が分かりやすいと、マキナの同時召喚を行う。 |
| ;「浩一も森次さんも居ない時に…全くナイスじゃない展開だな」 | | ;「浩一も森次さんも居ない時に…全くナイスじゃない展開だな」 |
| :加藤機関のJUDA奇襲に対して。矢島、宗美以外の特務室メンバーがおらず、浩一の口癖を口走る。UXでは後半部分が被弾時の台詞に採用されている。 | | :加藤機関のJUDA奇襲に対して。矢島、宗美以外の特務室メンバーがおらず、浩一の口癖を口走る。UXでは後半部分が被弾時の台詞に採用されている。 |
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| :3年ぶりに再会した理沙子を見てドギマギする浩一を睨み付ける絵美をなだめようとして。このときの絵美はファクターアイもさることながら、表情そのものが凄まじいものだった…。 | | :3年ぶりに再会した理沙子を見てドギマギする浩一を睨み付ける絵美をなだめようとして。このときの絵美はファクターアイもさることながら、表情そのものが凄まじいものだった…。 |
| '''アニメ版''' | | '''アニメ版''' |
− | ;「オレは昔から、一人で思いつめやすいタイプだと言われていた…」<br/>「不安だ…みんなの将来があまりにも不安だ…」<br/>「だから!オレがみんなの代わりに思い悩むしかないんだ!」 | + | ;「俺は昔から、一人で思いつめやすいタイプだと言われていた…不安だ…みんなの将来があまりにも不安だ…だから! 俺がみんなの代わりに思い悩むしかないんだ!」 |
− | :アニメ版第18話予告より。昔から気苦労が絶えないらしいが、城崎に何故か「あなた、最低です!」と言われてしまう。 | + | :♯17の次回予告より。昔から気苦労が絶えないらしいが、城崎に何故か「あなた、最低です!」と言われてしまう。 |
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| == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == | | == スパロボシリーズの名(迷)台詞 == |