差分
→バンプレストオリジナル
:第9話「時空破壊」、第21話「残されるもの」(共にセツコルート)。セツコの「悲しみの乙女」の[[スフィア]]の覚醒を促す為に、アサキムは彼女から大切な存在を次々と奪い、セツコの大切な人だった彼らを殺害した後も、その存在を利用して彼女の心身を嬲り続ける。
:第9話「時空破壊」、第21話「残されるもの」(共にセツコルート)。セツコの「悲しみの乙女」の[[スフィア]]の覚醒を促す為に、アサキムは彼女から大切な存在を次々と奪い、セツコの大切な人だった彼らを殺害した後も、その存在を利用して彼女の心身を嬲り続ける。
;'''[[サナン・ティアンプラサート]]の死'''([[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]])
;'''[[サナン・ティアンプラサート]]の死'''([[スーパーロボット大戦OGサーガ 魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD|魔装機神II REVELATION OF EVIL GOD]])
:「暗殺者」にて[[ウーフ]]に刺された傷が癒えぬ状態で出撃したティアンは、[[ヴォルクルス教団]]の目的である[[ラスフィトート]]の復活を阻止するべく、電光の精霊ディンハイムとの[[精霊憑依|ポゼッション]]を敢行。自らの命と引き換えにラスフィトートの復活を阻止したが、その死は[[アンティラス隊]]のメンバー、特に[[ミオ・サスガ|ミオ]]の心に大きな傷を刻んだ。
:「暗殺者」にて[[ウーフ]]に刺された傷が癒えぬ状態で出撃したティアンは、[[ヴォルクルス教団]]の目的である[[ラスフィトート]]の復活を阻止するべく、電光の精霊ディンハイムとの[[精霊憑依|ポゼッション]]を敢行。自らの命と引き換えにラスフィトートの復活を阻止したが、その死は[[アンティラス隊]]のメンバー、特に[[ミオ・サスガ|ミオ]]の心に大きな傷を刻み、魔装機神I第一章以降一度も精霊憑依を実現できていない[[マサキ・アンドー|マサキ]]が迷走する切欠となった。
;'''[[エスター・エルハス]]の[[次元獣]]化'''([[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]])
;'''[[エスター・エルハス]]の[[次元獣]]化'''([[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]])
:第25話「終わらない約束」。[[パレス・インサラウム]]から撃ち出された人造リヴァイブ・セルから『揺れる天秤』の[[スフィア]]の反作用で暴走した[[クロウ・ブルースト|クロウ]]を庇って被弾した結果、皮肉にもDMバスターであり、[[次元獣ライノダモンMD|次元獣]]に故郷を滅ぼされてしまったエスター自身が[[次元獣ダモン (エスター)|次元獣]]へとヴァイオレイションされてしまった。尤も、直後に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の[[ギアス]]が通用して伏線が示されたり、[[ランド・トラビス|ランド]]が登場して[[ブラスタ]]を止めるどころか撃墜してしまうといったイベントがあるため、若干欝の要素が軽減されている。
:第25話「終わらない約束」。[[パレス・インサラウム]]から撃ち出された人造リヴァイブ・セルから『揺れる天秤』の[[スフィア]]の反作用で暴走した[[クロウ・ブルースト|クロウ]]を庇って被弾した結果、皮肉にもDMバスターであり、[[次元獣ライノダモンMD|次元獣]]に故郷を滅ぼされてしまったエスター自身が[[次元獣ダモン (エスター)|次元獣]]へとヴァイオレイションされてしまった。尤も、直後に[[ゼロ (コードギアス)|ゼロ]]の[[ギアス]]が通用して伏線が示されたり、[[ランド・トラビス|ランド]]が登場して[[ブラスタ]]を止めるどころか撃墜してしまうといったイベントがあるため、若干欝の要素が軽減されている。