:防御力もさることながら命中率が桁外れに高く、底力も発動すると[[かく乱]]ですら50%以下にするのも難しくなる。たとえ自身の攻撃の命中率が0%になろうとも極で最終命中率を補強しているので隙が無い。[[ジャミング機能]]、[[見切り]]、[[小隊長能力]]を駆使してしのぎ切ろう。リアル系ルートかクスハルートなら主人公をぶつけるのが最善手だが、トウマ編の場合は[[バンプレイオス]]が最善。気力+ (ダメージ)、戦意高揚が死に技能になりやすいのが救い。防御面は前作のイルイと違って、[[ガード]]を所持していないため軟らかい部類に入り、本作では[[サイズ差補正無視]]が追加されたのでサイズ差によるダメージ低下も気にする必要が無い。問題は、取り巻きの[[クストース]]を含めた5連攻撃が確実に待っているということだが。 | :防御力もさることながら命中率が桁外れに高く、底力も発動すると[[かく乱]]ですら50%以下にするのも難しくなる。たとえ自身の攻撃の命中率が0%になろうとも極で最終命中率を補強しているので隙が無い。[[ジャミング機能]]、[[見切り]]、[[小隊長能力]]を駆使してしのぎ切ろう。リアル系ルートかクスハルートなら主人公をぶつけるのが最善手だが、トウマ編の場合は[[バンプレイオス]]が最善。気力+ (ダメージ)、戦意高揚が死に技能になりやすいのが救い。防御面は前作のイルイと違って、[[ガード]]を所持していないため軟らかい部類に入り、本作では[[サイズ差補正無視]]が追加されたのでサイズ差によるダメージ低下も気にする必要が無い。問題は、取り巻きの[[クストース]]を含めた5連攻撃が確実に待っているということだが。 |