差分
→迷台詞
:最終話「『いつか逢う貴女のために』」より。イネスの正体を知った後の病室内での台詞だが、最後の一言が余計である。
:最終話「『いつか逢う貴女のために』」より。イネスの正体を知った後の病室内での台詞だが、最後の一言が余計である。
:事実、これを聞いたイネスは顔をしかめていた。
:事実、これを聞いたイネスは顔をしかめていた。
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』ではこの台詞は見られないが、似たようなことは言ったらしいことがユリカの台詞から分かる。
== スパロボシリーズの名台詞 ==
== スパロボシリーズの名台詞 ==