差分

371 バイト追加 、 2016年12月23日 (金) 17:24
70行目: 70行目:  
;オーバースキル攻撃(凍結)
 
;オーバースキル攻撃(凍結)
 
:Zでは「加速による凍結」から発現した[[オーバースキル]]で、ブリザードで相手を凍結させる。第2次Zでは「加速」のオーバースキルを利用したものに変更されており、第2次Zでのそれは「オーバーフリーズ」に名称が変更されている。
 
:Zでは「加速による凍結」から発現した[[オーバースキル]]で、ブリザードで相手を凍結させる。第2次Zでは「加速」のオーバースキルを利用したものに変更されており、第2次Zでのそれは「オーバーフリーズ」に名称が変更されている。
:スパロボシリーズでは必殺技といった趣で序盤~中盤に実装されるが、オーバーフリーズバレット同様原作後半の20話「カテズで勝てず」にて初使用。というか20話でしか使わない1回きりの技である。
+
:スパロボシリーズでは必殺技といった趣で序盤~中盤に追加されるが、オーバーフリーズバレット同様原作後半の20話「カテズで勝てず」にて初使用。というか20話でしか使わない1回きりの技である。
 
:作中長らくキングゲイナーのオーバースキルがはっきりせずにいた描写があり、ブリザードが巻き起こった時ゲイナー自身も驚いていた。
 
:作中長らくキングゲイナーのオーバースキルがはっきりせずにいた描写があり、ブリザードが巻き起こった時ゲイナー自身も驚いていた。
 
;オーバースキル攻撃(加速)
 
;オーバースキル攻撃(加速)
 
:加速を用いた分身殺法(ヤーパンニンポー)で、分身して相手を取り囲み、止めに真上からの「真っ向唐竹割り」で一刀両断。そしてキングゲイナーの勝ち名乗り。第2次Zで実装。かつての姿であるXAN-斬-の「ヤーパンニンポー」を思わせる。
 
:加速を用いた分身殺法(ヤーパンニンポー)で、分身して相手を取り囲み、止めに真上からの「真っ向唐竹割り」で一刀両断。そしてキングゲイナーの勝ち名乗り。第2次Zで実装。かつての姿であるXAN-斬-の「ヤーパンニンポー」を思わせる。
 +
:非常に汎用性に長ける[[オーバースキル]]で、他に作中ではアントリオン(スパロボ未登場)の削岩用ドリルビットを加速させ岩盤をぶち抜いたり、[[メックスブルート]]の幻の分身を生成速度上回る速度で全て倒したりと[[オーバーマン]]の名に恥じぬ凄まじい活躍を見せた。
 
;オーバースキル連続攻撃
 
;オーバースキル連続攻撃
 
:Kにおいてオーバースキル攻撃に代わって使用。加速のオーバースキルを利用した高速の剣術と体術。
 
:Kにおいてオーバースキル攻撃に代わって使用。加速のオーバースキルを利用した高速の剣術と体術。
匿名利用者