差分
→機動戦士ガンダム
:ただし、実際は類似する台詞(「ガンダム、行きまーす!」や単に「行きまーす!」など)こそ劇中に度々登場するものの、この台詞は全43話中第21話の1回しか登場せず、しかもその1回でアムロが乗っていたのはガンダムではなく[[コアファイター]]である。
:ただし、実際は類似する台詞(「ガンダム、行きまーす!」や単に「行きまーす!」など)こそ劇中に度々登場するものの、この台詞は全43話中第21話の1回しか登場せず、しかもその1回でアムロが乗っていたのはガンダムではなく[[コアファイター]]である。
;「相手がザクなら人間じゃないんだ!」
;「相手がザクなら人間じゃないんだ!」
:ザクに[[ビームライフル]]の照準を合わせつつ発した台詞。
:第2話でザクに[[ビームライフル]]の照準を合わせつつ発した台詞。
:TV版ではこの前に生身のシャア一行に向けてビームライフルを撃ったがあまりに目標が小さすぎて全然当たらなかったシーンが描かれており、「今度は人間のような小さな目標ではないから当てられる」という意味がこめられているが、劇場版ではそのシーンがカットされているため、あたかもザクに人間が乗っておらず人殺しにあたらないと認識違いをしているような印象を受ける。
:TV版ではこの前に生身のシャア一行に向けてビームライフルを撃ったがあまりに目標が小さすぎて全然当たらなかったシーンが描かれており、「今度は人間のような小さな目標ではないから当てられる」という意味がこめられているが、劇場版ではそのシーンがカットされているため、あたかもザクに人間が乗っておらず人殺しにあたらないと認識違いをしているような印象を受ける。
;「こ、これが、た、戦い…」
:これから終生のライバルとなる[[シャア・アズナブル|シャア]]の[[シャア専用ザク|ザク]]に先手を打たれ、マシンガンをお見舞いされ怯えながらも武者震いした台詞。
:ここから、13年間にも渡るシャアと因縁が始まった。
;「わあああああああああ!!」
;「わあああああああああ!!」
:少年時のアムロはビームサーベルで斬りかかる際に大声を出して相手に立ち向かっていく癖があった。もはやそれは絶叫のレベルに近い。叫び自体は大人しいがスパロボでも戦闘台詞で再現されている。
:少年時のアムロはビームサーベルで斬りかかる際に大声を出して相手に立ち向かっていく癖があった。もはやそれは絶叫のレベルに近い。叫び自体は大人しいがスパロボでも戦闘台詞で再現されている。