差分
→αシリーズ
:第11話ジャブローへ向かうルート「白いモビルスーツ」より。豹馬達と口論になった時の台詞。
:第11話ジャブローへ向かうルート「白いモビルスーツ」より。豹馬達と口論になった時の台詞。
:平和の為に対して戦っている彼らに対してこの言い方は失礼であろう。『α』から更に後の時代にも、空気の読めない発言を[[αナンバーズ]]にぶつけて不快な思いをさせた[[フレイ・アルスター|者]]もいるが。
:平和の為に対して戦っている彼らに対してこの言い方は失礼であろう。『α』から更に後の時代にも、空気の読めない発言を[[αナンバーズ]]にぶつけて不快な思いをさせた[[フレイ・アルスター|者]]もいるが。
;「オデロ君、あの人達に投降しましょう」<br />オデロ「何だって!?」<br />「エゥーゴの戦艦に乗るより、ジオンに投降した方がマシだわ」<br />オデロ「あ、あんた…正気かよ!? あいつら、俺達の街を爆撃しやがったんだぞ!!」<br />「私は連邦政府の支配下で生きて行くつもりはないわ。いずれ地球の人々はスペースノイドに粛正される…だったら、今の内にジオンへ身を寄せた方がよくてよ」
;「オデロ君、あの人達に投降しましょう」<br />オデロ「何だって!?」<br />「[[エゥーゴ]]の戦艦に乗るより、[[ジオン公国|ジオン]]に投降した方がマシだわ」<br />オデロ「あ、あんた…正気かよ!? あいつら、俺達の街を爆撃しやがったんだぞ!!」<br />「私は[[地球連邦政府|連邦政府]]の支配下で生きて行くつもりはないわ。いずれ地球の人々は[[スペースノイド]]に粛正される…だったら、今の内にジオンへ身を寄せた方がよくてよ」
:第12話ジャブローへ向かうルート「戦いは誰のために」より。
:第12話ジャブローへ向かうルート「戦いは誰のために」より。
:独立部隊とはいえ連邦の一組織に保護されるという事が、連邦の特権にしがみ付いていた両親やウーイッグの住民など自分が一番忌み嫌っていた人たちと同類になるため、それを嫌がったのである。
:独立部隊とはいえ連邦の一組織に保護されるという事が、連邦の特権にしがみ付いていた両親やウーイッグの住民など自分が一番忌み嫌っていた人たちと同類になるため、それを嫌がったのである。
;「アーガマの人達のやり方では地球は永遠に絶望的よ…だから、私はジュピトリアンのやり方を学ぶつもりなの」
;「[[アーガマ]]の人達のやり方では地球は永遠に絶望的よ…だから、私はジュピトリアンのやり方を学ぶつもりなの」
:第37話弾丸を撃ち落とすルート『ジュピトリアン』で、思想の違いから[[ジュピトリアン]]に身を投じ、敵となってウッソの前に立ちはだかった台詞。
:第37話弾丸を撃ち落とすルート『ジュピトリアン』で、思想の違いから[[ジュピトリアン]]に身を投じ、敵となってウッソの前に立ちはだかった台詞。
:やはり、『'''[[アースノイド|地球に住んでいる人達]]の中にも助けを求めている人はおり、どんな人間であれ彼らを見殺しには出来ない'''』というお題目を掲げて戦うばかりに、『'''地球の重量に魂を引かれた人間達'''』を増長させる結果を招いてようにしかカテジナには見えず、ロンド・ベルの方法では手緩過ぎると困惑するウッソに言い放つ。
:やはり、『'''[[アースノイド|地球に住んでいる人達]]の中にも助けを求めている人はおり、どんな人間であれ彼らを見殺しには出来ない'''』というお題目を掲げて戦うばかりに、『'''地球の重量に魂を引かれた人間達'''』を増長させる結果を招いてようにしかカテジナには見えず、ロンド・ベルの方法では手緩過ぎると困惑するウッソに言い放つ。