差分
→名台詞
;「私は正気だよ」
;「私は正気だよ」
:上の指示の直後にいつもの調子に戻ってこの台詞。そしてこの直後に反乱を起こす。
:上の指示の直後にいつもの調子に戻ってこの台詞。そしてこの直後に反乱を起こす。
;「これがキールームか……。カガチ殿、自分が今日まで黙っていたのは完成したエンジェル・ハウロゥを破壊するためだったからでありますよ」
;カガチ「タシロ!?」
;「ここまでやれば、ご老体としても消耗したでありましょう?」
;カガチ「タ、タシロ……」
:エンジェル・ハイロゥに接舷し、カガチと面会中に銃口を突きつけてキールームへと案内させる。それを眺めながらカガチに語ったタシロの目的。
:謀反を起こすタイミングをエンジェル・ハイロゥ完成後まで待っていたのはカガチが再起できなくなるまで待っていたと言わんばかりな言い方である。言葉も嫌味たっぷりであり、ここでも狂気の一面が垣間見れる。
:カガチもタシロの異常性を感じ取ったのか、絶句してしまっている。
;「司令自らがこんなことをする覚悟…なまじではないのだ!!」
;「司令自らがこんなことをする覚悟…なまじではないのだ!!」
:[[エンジェル・ハイロゥ]]の正体を暴きつつ、マリア女王を人質に取り、カガチと駆けつけてきたクロノクルを威圧しながら啖呵を切る。この時は肝の据わった様子を見せていたのだが。
:[[エンジェル・ハイロゥ]]の正体を暴きつつ、マリア女王を人質に取り、カガチと駆けつけてきたクロノクルを威圧しながら啖呵を切る。この時は肝の据わった様子を見せていたのだが。