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;「…またな」
 
;「…またな」
 
:同話、ビーラーゲリラの襲撃を受けて、出撃。ゴウトたちと別れる際に笑みと共にこの台詞を発した。
 
:同話、ビーラーゲリラの襲撃を受けて、出撃。ゴウトたちと別れる際に笑みと共にこの台詞を発した。
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;「馬鹿な!寝た子を起こすような真似を!」
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:第21話、目的地途中のラモー寺院がゲリラの拠点と気付くが、隠密作戦優先のためキリコは見逃そうとする。しかし同じく気付いた[[カン・ユー]]が攻撃を仕掛け、作戦が台無しになってしまった事を毒づいて。
 
;(何かを求めて戦場に来る者。その日の飯にありつくために引き金を引く者。理想のために戦う者。そして、硝煙と死臭の中でしか生きられない俺。ここは、神の住処じゃない。 ただの瓦礫の山だ)
 
;(何かを求めて戦場に来る者。その日の飯にありつくために引き金を引く者。理想のために戦う者。そして、硝煙と死臭の中でしか生きられない俺。ここは、神の住処じゃない。 ただの瓦礫の山だ)
:第21話ラスト、バニラの報告に憤慨する[[カン・ユー]]とその様子に大笑いする[[ブリ・キデーラ|キデーラ]]らを見て。この独白と共に、キリコは瓦礫と化したビーラーゲリラの潜伏地である寺院内の仏像を見てこの話は終わる。<br />なお、『何かを求めて戦場に来る者』とはバニラ、『その日の飯にありつくために引き金を引く者』はキデーラ、『理想のために戦う者』は[[ポル・ポタリア|ポタリア]]のことを指しているようだ。
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:同話ラスト、バニラの報告に憤慨するカン・ユーとその様子に大笑いする[[ブリ・キデーラ|キデーラ]]らを見て。この独白と共に、キリコは瓦礫と化したビーラーゲリラの潜伏地である寺院内の仏像を見てこの話は終わる。<br />なお、『何かを求めて戦場に来る者』とはバニラ、『その日の飯にありつくために引き金を引く者』はキデーラ、『理想のために戦う者』は[[ポル・ポタリア|ポタリア]]のことを指しているようだ。
 
;(クメンでの旅が終わった。自分だけのために選んだ地獄をフィアナのために捨てたのだ。愛…かつて俺が愛のために戦っただろうか?)
 
;(クメンでの旅が終わった。自分だけのために選んだ地獄をフィアナのために捨てたのだ。愛…かつて俺が愛のために戦っただろうか?)
 
:第27話。メルキア軍の介入により、崩れゆくカンジェルマン宮殿からフィアナと共に脱出する際のモノローグ。
 
:第27話。メルキア軍の介入により、崩れゆくカンジェルマン宮殿からフィアナと共に脱出する際のモノローグ。
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