差分
→登場作品
:仕様は『K』と同じ。おそらくはバグであろうが、援護攻撃の際も効果が発動し、しかもその場合効果は無くならないため、ボス相手での配置が重要になった。習得者はやはりリアル系に多いが、剣児、宙に加え[[碇シンジ|シンジ]]や[[イクサー2]]も習得するため、合体攻撃でかなりのダメージを叩きだせる。
:仕様は『K』と同じ。おそらくはバグであろうが、援護攻撃の際も効果が発動し、しかもその場合効果は無くならないため、ボス相手での配置が重要になった。習得者はやはりリアル系に多いが、剣児、宙に加え[[碇シンジ|シンジ]]や[[イクサー2]]も習得するため、合体攻撃でかなりのダメージを叩きだせる。
;[[スーパーロボット大戦UX]]
;[[スーパーロボット大戦UX]]
:消費SP50に軽減されたが、援護には効果が乗らなくなった。[[早瀬浩一]]や[[エイサップ・鈴木]]が習得しない一方、[[森次玲二]]や[[シンジロウ・サコミズ]]が習得する。また「魂」を最初に習得するキャラクターも登場する(後述)。
:援護には効果が乗らなくなった。[[早瀬浩一]]や[[エイサップ・鈴木]]が習得しない一方、[[森次玲二]]や[[シンジロウ・サコミズ]]が習得する。また「魂」を最初に習得するキャラクターも登場する(後述)。
;[[第3次スーパーロボット大戦Z]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z]]
:マキシマムブレイクとの兼ね合いのためか、最終与ダメージが2.2倍に下げられている。
:マキシマムブレイクとの兼ね合いのためか、最終与ダメージが2.2倍に下げられている。
:『時獄篇』のみ強化パーツ「奇跡の欠片」を使えば、誰でも1マップに1度だけ使用可能。『天獄篇』では[[ソーラリアン]]の[[Zクリスタル]]「フルミラクル」で奇跡の欠片同様に1マップに1度だけ使用可能だが、最終盤かつZチップをかなりつぎ込まないと行けない。
:『時獄篇』のみ強化パーツ「奇跡の欠片」を使えば、誰でも1マップに1度だけ使用可能。『天獄篇』では[[ソーラリアン]]の[[Zクリスタル]]「フルミラクル」で奇跡の欠片同様に1マップに1度だけ使用可能だが、最終盤かつZチップをかなりつぎ込まないと行けない。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:『第3次Z』同様、ダメージ倍率が2.2倍に下がっている。消費SPは50。
:『第3次Z』同様、ダメージ倍率が2.2倍に下がっている。代わりに消費SPは50に軽減された。
:今作では「熱血」(「勇気」「愛」も含む)と「魂」を同時習得するキャラクターが、2周目以後エディット出来るヨウタ以外存在しないため、「魂」=「熱血」の上位互換という図式は崩れ相互互換という形になっている。
:今作では「熱血」(「勇気」「愛」も含む)と「魂」を同時習得するキャラクターが、2周目以後エディット出来るヨウタ以外存在しないため、「魂」=「熱血」の上位互換という図式は崩れ相互互換という形になっている。
:なお、「闘志」と「熱血」、「闘志」と「魂」の同時習得は『UX』から変わらず。
:なお、「闘志」と「熱血」、「闘志」と「魂」の同時習得は『UX』から変わらず。