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後藤喜一
(編集)
2016年11月16日 (水) 22:22時点における版
842 バイト追加
、
2016年11月16日 (水) 22:22
→名台詞
68行目:
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:『アーリーデイズ』第1話より。第二小隊に搬入された98式を前にして。
:『アーリーデイズ』第1話より。第二小隊に搬入された98式を前にして。
:TV版でも香貫花着任時に同様のやりとりがあり、その際南雲は「どうせくれないんでしょ?」と応答している。
:TV版でも香貫花着任時に同様のやりとりがあり、その際南雲は「どうせくれないんでしょ?」と応答している。
+
:「公務員だぞ、地方公務員。お前達が乗車しているのはグレートマジンガーか? ダンガイオーか? 自閉症児や不良少年が主人公のロボットアニメじゃないんだよ。分かっとるのか? 本当に」
+
:『アーリーディズ』第4話より。人質を取って籠城した犯人グループの居るビルに、しびれを切らした太田が突撃した挙句リボルバーカノンを発砲。幸い空砲だったため大惨事は免れたものの、常日頃の第二小隊の破壊活動もあって見かねた後藤はいつもの調子ながらも𠮟りつける。最も、その説教に誰も耳を貸さなかったために、後藤はこの後第二小隊のメンバーにしのぶ達と共に壮大なドッキリを仕掛けることになるのだが。
<!-- == スパロボシリーズでの名台詞 == -->
<!-- == スパロボシリーズでの名台詞 == -->
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