差分
→余談
== 余談 ==
== 余談 ==
*実は、最終回「いつか星の海で」でのゾヌーダ戦で'''一度死亡している'''。ゾヌーダロボの攻撃を受け止め切れなくなって吹き飛んだ際に首が明後日の方向に曲がっており、Gストーンの奇跡がなければそのまま死んでいた。
*実は、最終回「いつか星の海で」でのゾヌーダ戦で'''一度死亡している'''。ゾヌーダロボの攻撃を受け止め切れなくなって吹き飛んだ際に首が明後日の方向に曲がっており、Gストーンの奇跡がなければ、そのまま死んでいた。
*『勇者王ガオガイガーFINAL』の後日談構想においては覚醒人凱号のアクセプトモードメインパイロットとなる設定が公開され、現在『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』にて活躍が描かれている。。凱号はアクティブモードでファイナルフュージョンしガオガイゴーとなるので、ガオガイゴー時にはサブパイロットとなりハイパーツール操作のサポートを行うが、有事の際には戒道から制御を受け取ってコントロールすることもある。。
*『勇者王ガオガイガーFINAL』の後日談構想においては覚醒人凱号のアクセプトモードメインパイロットとなる設定が公開され、現在『覇界王~ガオガイガー対ベターマン~』にて活躍が描かれている。凱号はアクティブモードでファイナルフュージョンし、ガオガイゴーとなるので、ガオガイゴー時にはサブパイロットとなり、ハイパーツール操作のサポートを行うが、有事の際には戒道から制御を受け取って、コントロールすることもある。第一章では中学2年生だったが、第二章では、かつての凱と同じく、20歳になっている。
*ゲーム『サンライズ英雄譚2』においてはガオファイガーとレプリガオガイガーとの戦いが描かれたものの、発売時点でOVAが完結していなかったために詳細が判明していないレプリジンの説明がつけられなかったのか、レプリジンではなく本物の護であったとして仲間になり、彼がガオガイガーを操縦することになる(ガオガイガーのデザイン自体はレプリガオガイガーのものとなっていた)。
*ゲーム『サンライズ英雄譚2』においてはガオファイガーとレプリガオガイガーとの戦いが描かれたものの、発売時点でOVAが完結していなかったために詳細が判明していないレプリジンの説明がつけられなかったのか、レプリジンではなく本物の護であったとして仲間になり、彼がガオガイガーを操縦することになる(ガオガイガーのデザイン自体はレプリガオガイガーのものとなっていた)。