差分
→R
==== 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ ====
==== 真ゲッターロボ対ネオゲッターロボ ====
===== [[スーパーロボット大戦R|R]] =====
===== [[スーパーロボット大戦R|R]] =====
;「俺にプリベンターに入れって話か。遠慮させてもらう。そういうのはどうも柄じゃないんでね」
:第6話「出撃!!ネオゲッターロボ!」のシナリオエンドデモにて。[[ゲッターチーム|ネオゲッターチーム]]の3人目のメンバーを探すべく、[[上海]]の闇プロレス会場にて[[一文字號]]をスカウトし、メンバーも全員揃ったところで、独自に情報集めをするべく[[フリーデン]]から立ち去ろうとしたところ、[[プリベンター]]のメンバーである[[ルクレツィア・ノイン|ノイン]]から以前から組織に勧誘されていた話を切り出されて、返した返答。
:やはり、自分が規則をチマチマ守って軍の組織の歯車になれるような人間ではないという自覚があり、喧嘩となるとすぐに熱くなる一方で自分というものをしっかり客観視できてるところは、単純でおつむの弱い號と違い、曲がりなりにも大人であるいう事を印象づけるシーンである。
;「あいつに会いたければ、道は二つしかねえぜ」<br />「あんたも戦場に飛び込むか。この世から戦場をなくすかだ」
;「あいつに会いたければ、道は二つしかねえぜ」<br />「あんたも戦場に飛び込むか。この世から戦場をなくすかだ」
:第8話「バンドック現る!」にて。[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]がまた[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]から去ってしまった際に、残念がる彼女を励まして。
:第8話「バンドック現る!」にて。[[ヒイロ・ユイ|ヒイロ]]がまた[[リリーナ・ドーリアン|リリーナ]]から去ってしまった際に、残念がる彼女を励まして。
;「なんだあのガキ、カリスを片手で担いで走っていきやがった」
;「なんだあのガキ、カリスを片手で担いで走っていきやがった」
:フォートセバーンルート第17話「俺の声が聞こえるか!」にて。ガロードと共にティファ達を救出後、カリスも合流して脱出というところへ、突如現れた[[デスピニス]]がカリスを一瞬で気絶させ、そのまま彼を片手で担いで走り去ったのを見て漏らした台詞。
:フォートセバーンルート第17話「俺の声が聞こえるか!」にて。ガロードと共にティファ達を救出後、カリスも合流して脱出というところへ、突如現れた[[デスピニス]]がカリスを一瞬で気絶させ、そのまま彼を片手で担いで走り去ったのを見て漏らした台詞。
:一見して7~8歳程の少女が、年齢も体格も上のカリスを担ぎながら苦も無く走っているという、誰が見ても異様な光景の前ではさしもの竜馬も戦慄せざるを得なかった。
:一見して7~8歳程のか弱そうな少女が、年齢も体格も上のカリスを担ぎながら苦も無く走っているという、誰が見ても異様な光景の前ではさしもの竜馬も戦慄せざるを得なかった。
;「武蔵、見ろよ、俺たちの後輩どもが行くぜ…口はへらねえが、頼りになる奴らだ…」
;「武蔵、見ろよ、俺たちの後輩どもが行くぜ…口はへらねえが、頼りになる奴らだ…」
:第34話「『ゲキ・ガンガー』を越えてゆけ!」のシナリオエンドデモにて。ラウンドナイツがメテオで[[宇宙]]に行くのを[[巴武蔵 (OVA)|武蔵]]の墓の前で見送っての独白。
:第34話「『ゲキ・ガンガー』を越えてゆけ!」のシナリオエンドデモにて。ラウンドナイツがメテオで[[宇宙]]に行くのを[[巴武蔵 (OVA)|武蔵]]の墓の前で見送っての独白。