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マ・クベ
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2016年10月14日 (金) 05:40時点における版
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2016年10月14日 (金) 05:40
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87行目:
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:ガンダム相手にアッザムリーダーを使った際のセリフ。ガンダムシリーズにおける、「武器の名前を言いながらその武器を使用した」初のシーンである。ちなみに、この時敬愛するキシリアが同乗していたためか、テンションもやや高めで嬉しそうにしている。
:ガンダム相手にアッザムリーダーを使った際のセリフ。ガンダムシリーズにおける、「武器の名前を言いながらその武器を使用した」初のシーンである。ちなみに、この時敬愛するキシリアが同乗していたためか、テンションもやや高めで嬉しそうにしている。
;「オデッサ作戦の総司令官レビル将軍。聞こえるか。私はマ・クベだ。ここで手を引いてくれねば、私の方は水素爆弾を使う用意がある。無論、核兵器を使わぬと約束をした南極条約に違反はするが我々も負けたくないのでな」
;「オデッサ作戦の総司令官レビル将軍。聞こえるか。私はマ・クベだ。ここで手を引いてくれねば、私の方は水素爆弾を使う用意がある。無論、核兵器を使わぬと約束をした南極条約に違反はするが我々も負けたくないのでな」
−
:
オデッサ攻略作戦終盤、劣勢になったマ・クベは最終手段をとる。彼の性格とやり方がよく見て取れる一幕。
+
:
オデッサ攻略作戦終盤、劣勢になったマ・クベは最終手段をとる。勝つためには手段を選ばない彼のやり方が最も表された一幕。
;「これは駆け引きなのだよ。連邦側は我々の要求を無視したのだ。彼らはその報いを受けるのだよ……ミサイル発射!!」
;「これは駆け引きなのだよ。連邦側は我々の要求を無視したのだ。彼らはその報いを受けるのだよ……ミサイル発射!!」
:そしてミサイルを発射。この時のマ・クベは鬼気迫る形相を取っていた。
:そしてミサイルを発射。この時のマ・クベは鬼気迫る形相を取っていた。
バルバトス・ゲーティア
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