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タシロ・ヴァゴ
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2016年10月11日 (火) 01:26時点における版
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2016年10月11日 (火) 01:26
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:第46話で、エンジェル・ハイロゥから全速離脱しているにも関わらず、何故か連邦とリガ・ミリティアが自分の艦隊を追ってくるのを、マリアが敵を呼び込んだと邪推。口論の末に銃口を突き付けた際の台詞。
:第46話で、エンジェル・ハイロゥから全速離脱しているにも関わらず、何故か連邦とリガ・ミリティアが自分の艦隊を追ってくるのを、マリアが敵を呼び込んだと邪推。口論の末に銃口を突き付けた際の台詞。
:今まで狂気の鱗片を見せてきたが、一気に正気とは思えない血走った表情を露わにする。
:今まで狂気の鱗片を見せてきたが、一気に正気とは思えない血走った表情を露わにする。
−
:
スパロボでは後半の部分が「私は死後の世界に生きている!」とアレンジされた形で大破時の台詞として使用されており、ケイブンシャの『
[[新スーパーロボット大戦]]大百科』では'''「お前は丹波哲郎か!」とツッコミを入れられていた'''。
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SRWでは後半の部分が「私は死後の世界に生きている!」とアレンジされた形で大破時の台詞として使用されており、ケイブンシャの『
[[新スーパーロボット大戦]]大百科』では'''「お前は丹波哲郎か!」とツッコミを入れられていた'''。
;「私は貴女を敵だとは思っていませんよ。我々の真の敵はエンジェル・ハイロゥのカガチです」
;「私は貴女を敵だとは思っていませんよ。我々の真の敵はエンジェル・ハイロゥのカガチです」
:第47話冒頭にて、ただし上記のやり取りの後では全く信用できたものではない。案の定、目は血走ったままで銃口も突きつけたままである。
:第47話冒頭にて、ただし上記のやり取りの後では全く信用できたものではない。案の定、目は血走ったままで銃口も突きつけたままである。
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