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:第46話で、エンジェル・ハイロゥから全速離脱しているにも関わらず、何故か連邦とリガ・ミリティアが自分の艦隊を追ってくるのを、マリアが敵を呼び込んだと邪推。口論の末に銃口を突き付けた際の台詞。
 
:第46話で、エンジェル・ハイロゥから全速離脱しているにも関わらず、何故か連邦とリガ・ミリティアが自分の艦隊を追ってくるのを、マリアが敵を呼び込んだと邪推。口論の末に銃口を突き付けた際の台詞。
 
:今まで狂気の鱗片を見せてきたが、一気に正気とは思えない血走った表情を露わにする。
 
:今まで狂気の鱗片を見せてきたが、一気に正気とは思えない血走った表情を露わにする。
:スパロボでは後半の部分が「私は死後の世界に生きている!」とアレンジされた形で大破時の台詞として使用されており、ケイブンシャの『[[新スーパーロボット大戦]]大百科』では'''「お前は丹波哲郎か!」とツッコミを入れられていた'''。
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:SRWでは後半の部分が「私は死後の世界に生きている!」とアレンジされた形で大破時の台詞として使用されており、ケイブンシャの『[[新スーパーロボット大戦]]大百科』では'''「お前は丹波哲郎か!」とツッコミを入れられていた'''。
 
;「私は貴女を敵だとは思っていませんよ。我々の真の敵はエンジェル・ハイロゥのカガチです」
 
;「私は貴女を敵だとは思っていませんよ。我々の真の敵はエンジェル・ハイロゥのカガチです」
 
:第47話冒頭にて、ただし上記のやり取りの後では全く信用できたものではない。案の定、目は血走ったままで銃口も突きつけたままである。
 
:第47話冒頭にて、ただし上記のやり取りの後では全く信用できたものではない。案の定、目は血走ったままで銃口も突きつけたままである。
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