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:地上ルート第8話「光るグランティード」より、アル=ヴァンから降伏を勧められた際のやり取り。自身を取り巻く様々な謎の答えを教えようというアル=ヴァンに対し、「自分で答えを見つける」と強い口調で反論。トーヤの決意に応え、グランティードのバスカー・モードが起動する。この時、トーヤはエ=セルダの声が聞こえたように感じているが、それは果たしてエ=セルダの残留思念のようなものだったのか、或いはグランティードに眠る[[グランティード・ドラコデウス|創世神フューレイム]]の意思か。
 
:地上ルート第8話「光るグランティード」より、アル=ヴァンから降伏を勧められた際のやり取り。自身を取り巻く様々な謎の答えを教えようというアル=ヴァンに対し、「自分で答えを見つける」と強い口調で反論。トーヤの決意に応え、グランティードのバスカー・モードが起動する。この時、トーヤはエ=セルダの声が聞こえたように感じているが、それは果たしてエ=セルダの残留思念のようなものだったのか、或いはグランティードに眠る[[グランティード・ドラコデウス|創世神フューレイム]]の意思か。
 
;「わかってるけど、その台詞はカルヴィナさんにも言ってくれ」
 
;「わかってるけど、その台詞はカルヴィナさんにも言ってくれ」
:第10話「ラースエイレム」にて。
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:第10話「ラースエイレム」にて、カティアをサブパートナーにしていた時、彼女から「無茶はしないでね」と言われての返し。
 
;テニア「もし、あたしの体重をネタにして下らない冗談を言ったら、ただじゃ済まないからね」<br />トーヤ「そんなこと言うつもりはないけど…俺達と出会ったばかりのテニアって、今みたいに食べてなかっただろ」<br />テニア「だから、何だってのよ?」<br />トーヤ「食べられるようになったのなら、良かったじゃないか」<br />テニア「えっ……」
 
;テニア「もし、あたしの体重をネタにして下らない冗談を言ったら、ただじゃ済まないからね」<br />トーヤ「そんなこと言うつもりはないけど…俺達と出会ったばかりのテニアって、今みたいに食べてなかっただろ」<br />テニア「だから、何だってのよ?」<br />トーヤ「食べられるようになったのなら、良かったじゃないか」<br />テニア「えっ……」
 
:第23話「トゥー・デコイズ」冒頭、ヒリュウ改の食堂で旺盛な食欲を発揮するテニアを目にして。不意打ち気味に慮るような言葉を掛け、テニアを大いに動揺させる。こういう台詞を特に意識せず口にしてしまえるのも、彼が「ハーレム主人公」扱いされる一因か。
 
:第23話「トゥー・デコイズ」冒頭、ヒリュウ改の食堂で旺盛な食欲を発揮するテニアを目にして。不意打ち気味に慮るような言葉を掛け、テニアを大いに動揺させる。こういう台詞を特に意識せず口にしてしまえるのも、彼が「ハーレム主人公」扱いされる一因か。
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