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:今作ではアル=ヴァンが無条件で仲間になるため「騎士道不覚悟」はこちらで使われることになった。
 
:今作ではアル=ヴァンが無条件で仲間になるため「騎士道不覚悟」はこちらで使われることになった。
 
;トーヤ「シャナ=ミア、ラースエイレムを使うぞ!グ=ランドンを止める方法は、それしかない!」<br/>シャナ=ミア「わかりました。私の手で終止符を打ちます。コントロールをこちらに!」<br/>トーヤ「いや、グランティードの操縦は俺の役目だ!父さんがそうだったように!」<br/>シャナ=ミア「トウ=ヤ……」
 
;トーヤ「シャナ=ミア、ラースエイレムを使うぞ!グ=ランドンを止める方法は、それしかない!」<br/>シャナ=ミア「わかりました。私の手で終止符を打ちます。コントロールをこちらに!」<br/>トーヤ「いや、グランティードの操縦は俺の役目だ!父さんがそうだったように!」<br/>シャナ=ミア「トウ=ヤ……」
:同じく「冷たい世界(後篇)」にて。敗北し、ガウ=ラを巻き込んで自爆しようとするグ=ランドンを止めるためにラースエイレムを使用する際の台詞。自らの手で決着を付けようとする[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ|シャナ=ミア]]を制止し、戦闘は自分の役目だと語る。
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:同じく「冷たい世界(後篇)」にて。敗北し、ガウ=ラを巻き込んで自爆しようとするグ=ランドンを止めるためラースエイレムを使用する際の台詞。自らの手で決着を付けようとする[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ|シャナ=ミア]]を制止し、戦闘は代々受け継がれてきた自分の役目だと語る。訳も分からず背負うこととなった戦いの運命は、いつしか彼の中で確かな誇りとなっていた。このやり取りの直後、遂に玉座機最強の武器であるインフィニティ・キャリバーの発動を成し遂げる。
:皇家の剣としての役目は、父から子へと確かに受け継がれた。
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;「俺達とグランティード・ドラコデウス……そして、みんなの想いの力があれば、クロスゲートを壊せる!」<br/>「ここでクロスゲートを破壊し、終わらせる!俺達自身が先へ進むために!!」<br/>「クロスゲート、ヴォーダの門よ!砕けて消えろぉぉぉぉぉぉ!!」
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:最終話「二柱の闘神」にて。XN-L撃破後、覚醒したフューレイムの導きのもとにインフィニティ・キャリバーを一閃し、これまでに誰もが成し得なかったクロスゲートの破壊を敢行する。プロローグのエ=セルダとアル=ヴァンの問答と同様に、この場面でのトーヤとパートナー、シャナ=ミアの会話は全てDVEとなっている。
 
;(だから……だから、父さん……母さんと一緒に……俺達を見守ってくれ……俺は必ず…父さんと母さんが過ごしたこの地球に戻って来るから………………)
 
;(だから……だから、父さん……母さんと一緒に……俺達を見守ってくれ……俺は必ず…父さんと母さんが過ごしたこの地球に戻って来るから………………)
 
:エンディングにて。[[ガウ=ラ・フューリア]]に乗り、外宇宙へと旅立つ前に父[[エ=セルダ・シューン|エ=セルダ]]を母ユヅキの隣に埋葬し、涙を流しつつ決意する。この台詞で『OGMD』の物語は幕を閉じる。皮肉にも、統夜の笑顔と日常で終わった『J』とは真逆の結末を迎えてしまった…。
 
:エンディングにて。[[ガウ=ラ・フューリア]]に乗り、外宇宙へと旅立つ前に父[[エ=セルダ・シューン|エ=セルダ]]を母ユヅキの隣に埋葬し、涙を流しつつ決意する。この台詞で『OGMD』の物語は幕を閉じる。皮肉にも、統夜の笑顔と日常で終わった『J』とは真逆の結末を迎えてしまった…。
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