差分
→名台詞
:小説版にて鳥飼が去った後、ネコを一瞥して。嫌いなんだろうか、ネコ。
:小説版にて鳥飼が去った後、ネコを一瞥して。嫌いなんだろうか、ネコ。
;「余興はこれからですよ、一佐殿」
;「余興はこれからですよ、一佐殿」
:終盤、九鬼の攻撃で致命傷を受けた際、ラーゼフォンを引き渡させようとした事を「余興」と言い放った九鬼に対して。直後、ジュピターシステムを起動させ、心中する形で娘の形を葬ったのであった。
:終盤、九鬼の攻撃で致命傷を受けた際、ラーゼフォンを引き渡させようとした事を「余興」と言い放った九鬼に対して。直後、ジュピターシステムを起動させ、心中する形で娘の仇を葬ったのであった。
;「人が知覚できる神など、神ではありません!」
;「人が知覚できる神など、神ではありません!」
:劇場版にて、自分の望んだシナリオとは違った「調律」の結末に取り乱し、憤るバーベムに対して言い放った台詞。
:劇場版にて、自分の望んだシナリオとは違った「調律」の結末に取り乱し、憤るバーベムに対して言い放った台詞。