差分
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;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ|OGMD]]
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ|OGMD]]
:'''[[2回行動]]、[[指揮官]]Lv4、[[カウンター]]Lv7、[[底力]]Lv8、[[気力+系技能|気力+(ダメージ)]]、[[連続攻撃]]Lv4'''
:'''[[2回行動]]、[[指揮官]]Lv4、[[カウンター]]Lv7、[[底力]]Lv8、[[気力+系技能|気力+(ダメージ)]]、[[連続攻撃]]Lv4'''
:『OGMD』での構成。
:『OGMD』での構成。MDでのズィー=ガディンは移動してくるため、2回行動の恩恵が大きい。
=== [[エースボーナス|固有エースボーナス]] ===
=== [[エースボーナス|固有エースボーナス]] ===
;クリティカルが必ず発生する
;クリティカルが必ず発生する
:単純ながら強烈なエースボーナス。
:単純ながら強烈なエースボーナス。精神コマンドイベント後に備えて、対策は抜かりなく。
== パイロットBGM ==
== パイロットBGM ==
;「実験体もろとも消し去ってくれるわ!」
;「実験体もろとも消し去ってくれるわ!」
:『OGMD』でのトーヤ及びカルヴィナ用の特殊戦闘台詞。ここでいう実験体とは[[スーパーロボット大戦J|原作]]の事を考えるならカティア達の事なのだろう。トーヤやカティア達はフューリーと地球人の混血児であり、共存のための「試金石」と言える存在。悪く言い換えれば同化計画の「実験体」と言える(実際、月ルート第30話「空間の支配者」でも「同化計画の実験体として~」という台詞がある)。
:『OGMD』でのトーヤ及びカルヴィナ用の特殊戦闘台詞。ここでいう実験体とは[[スーパーロボット大戦J|原作]]の事を考えるならカティア達の事なのだろう。トーヤやカティア達はフューリーと地球人の混血児であり、共存のための「試金石」と言える存在。悪く言い換えれば同化計画の「実験体」と言える(実際、月ルート第30話「空間の支配者」でも「同化計画の実験体として~」という台詞がある)。
;「シャナ=ミアよ、玉座機と共に我が物となれ」
:『OGMD』での[[グランティード・ドラコデウス]]への特殊戦闘台詞。後述の台詞と合わせてOGでの彼はユーザーから'''ロリコン総代'''などと散々に言われてしまう事に…。
;「おのれ、アル=ヴァン!不忠の極みぞ!!」
;「おのれ、アル=ヴァン!不忠の極みぞ!!」
:『OGMD』で[[アル=ヴァン・ランクス]]から被弾したときの特殊戦闘台詞。確かに騎士総代に対してはそうだが、'''当の本人はそれ以上のことをしている。'''
:『OGMD』で[[アル=ヴァン・ランクス]]から被弾したときの特殊戦闘台詞。確かに騎士総代に対してはそうだが、'''当の本人はそれ以上のことをしている。'''
;「ヴォ、ヴォーダァァァァッ!!」
;「ヴォ、ヴォーダァァァァ!!」
:『OGMD』第45話「冷たい世界(後篇)」でのイベント戦闘での断末魔。追い込まれた末に彼が取った行動は同胞を巻き込んでの自爆。ヴォーダの闇に還る邪魔はさせぬとラースエイレムを発動させるも、それをトーヤが許す筈も無く、不忠の徒は皇家の真剣にて断罪されたのであった。
:『OGMD』第45話「冷たい世界(後篇)」でのイベント戦闘での断末魔。追い込まれた末に彼が取った行動は同胞を巻き込んでの自爆。ヴォーダの闇に還る邪魔はさせぬとラースエイレムを発動させるも、それをトーヤが許す筈も無く、不忠の徒は皇家の真剣にて断罪されたのであった。
;「これが…真の、死…私が、死ぬのか…ここで、消えるのか、私が…」<br />「…闇が……」
;「これが…真の、死…私が、死ぬのか…ここで、消えるのか、私が…」<br />「…闇が……」
:主人公らに討たれ、最期を迎えた際の台詞。終わらぬ憎しみから解き放たれ、同胞に新たな故郷を与えようと孤独に戦い続けた男は、ヴォーダの闇に還って行った……。
:主人公らに討たれ、最期を迎えた際の台詞。終わらぬ憎しみから解き放たれ、同胞に新たな故郷を与えようと孤独に戦い続けた男は、ヴォーダの闇に還って行った……。
:OGMDでも同様のセリフはあるが、最後に「ヴォーダの…深淵が…!」と追加されている。
=== OGシリーズ ===
=== OGシリーズ ===
;「貴様がラースエイレムの温存に執着していた理由……それは、いずれ私を討つためだろう? フューリー同士の争いでは、エイテルムの保有数が物を言うからな」
;「貴様がラースエイレムの温存に執着していた理由……それは、いずれ私を討つためだろう? フューリー同士の争いでは、エイテルムの保有数が物を言うからな」
:『OGMD』第45話「冷たい世界(後篇)」より。[[ジュア=ム・ダルービ|若い世代]]が「同族で争う訳がない」と言う一方でこれである。もっとも、今作では謀略を巡らす諜士を始め、フューリー内での派閥争いがある為、こういう考えを持つのは至極当然ではあるが……。
:『OGMD』第45話「冷たい世界(後篇)」より。[[ジュア=ム・ダルービ|若い世代]]が「同族で争う訳がない」と言う一方でこれである。もっとも、今作では謀略を巡らす諜士を始め、フューリー内での派閥争いがある為、こういう考えを持つのは至極当然ではあるが……。
;「玉座機を廃しようとは考えておらぬ。[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ|シャナ=ミア]]、お前と共に私の物になってもらう」<br/>「個人的な感情など、どうでもいい。私が欲しいのは皇家の血統だ」
;「玉座機を廃しようとは考えておらぬ。[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ|シャナ=ミア]]、お前と共に私の物になってもらう」<br/>「個人的な感情など、どうでもいい。私が欲しいのは皇家の血統だ」
:同話より。あまりにも強引な求婚宣言に[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]からは「そういう歳の差婚ってどうなのかしら」と、[[ハーケン・ブロウニング|ハーケン]]からは「強引なアプローチはレディに嫌われるぜ」などと突っ込まれた。
:同話より。あまりにも強引な求婚宣言に[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]からは「そういう歳の差婚ってどうなのかしらん」と、[[ハーケン・ブロウニング|ハーケン]]からは「強引なアプローチはレディに嫌われるぜ」などと突っ込まれた。
== 脚注 ==
== 脚注 ==
<references />
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