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| :[[くろがね屋]]の[[シャワーシーン|温泉を満喫しながら]]何気に呟いた、奥の深い一言。 | | :[[くろがね屋]]の[[シャワーシーン|温泉を満喫しながら]]何気に呟いた、奥の深い一言。 |
| ;([[ゲッターチーム]]と[[インベーダー]]ね…。どっちも危険な連中だぜ…) | | ;([[ゲッターチーム]]と[[インベーダー]]ね…。どっちも危険な連中だぜ…) |
− | :序盤でゲッターチームが初登場したシナリオより。…とはいえ本作のゲッターチームは柄は悪いが、[[流竜馬 (OVA)|三]][[神隼人 (OVA)|人]][[巴武蔵 (OVA)|とも]]人情味があふれており、常識を踏みにじるような描写は少ない。 | + | :第7話ソレスタルビーイング追跡ルート「出撃!!ゲッターロボ!」より。…とはいえ本作のゲッターチームは柄は悪いが、[[流竜馬 (OVA)|三]][[神隼人 (OVA)|人]][[巴武蔵 (OVA)|とも]]人情味があふれており、常識を踏みにじるような描写は少ない。 |
| ;「強面の兄さんとデートとはな…[[マリリン・キャット|女]]嫌いのオレだが、マッチョが好みってわけじゃねえんだぜ…」 | | ;「強面の兄さんとデートとはな…[[マリリン・キャット|女]]嫌いのオレだが、マッチョが好みってわけじゃねえんだぜ…」 |
− | :故あって[[ソレスタルビーイング]]に協力をしている時、単独での別行動を[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]に頼んで、[[ラッセ・アイオン|ラッセ]]を監視役に付ける条件で許可をもらった際に。 | + | :第9話「次元震」(ソレスタルビーイングルート経由時)より。故あってソレスタルビーイングに協力をしている時、単独での別行動を[[スメラギ・李・ノリエガ|スメラギ]]に頼んで、[[ラッセ・アイオン|ラッセ]]を監視役に付ける条件で許可をもらった際に。 |
| :女嫌いを公言して憚らないクロウだが、だからと言って[[グエン・サード・ラインフォード|男が好き]]というわけでもないようだ。どちらかというと「女に接するのは苦手」というべきか。 | | :女嫌いを公言して憚らないクロウだが、だからと言って[[グエン・サード・ラインフォード|男が好き]]というわけでもないようだ。どちらかというと「女に接するのは苦手」というべきか。 |
| ;「駄目だ。あいつの考えにはついていけねぇ…」<br>「本当に合体したってのか?」 | | ;「駄目だ。あいつの考えにはついていけねぇ…」<br>「本当に合体したってのか?」 |
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| ;「ゲットレディ! 行くぜ!」 | | ;「ゲットレディ! 行くぜ!」 |
| :再世篇での第一声。この台詞と共に、エスターの危機に颯爽と駆けつけた。交戦時の汎用台詞でもあるが、ここでは[[DVE]]。また、システム設定の音量調節のサンプルボイスにも使用されている。 | | :再世篇での第一声。この台詞と共に、エスターの危機に颯爽と駆けつけた。交戦時の汎用台詞でもあるが、ここでは[[DVE]]。また、システム設定の音量調節のサンプルボイスにも使用されている。 |
− | ;「ファイヤバグ……最低のクズ野郎ども……お前らは、まだその中で遊んでやがるのか。人の事を言えた義理じゃねえ。だが、俺の前に現れた以上、この手でお前らを潰す……」 | + | ;「ファイヤバグ…最低のクズ野郎共…。お前達は、まだその中で遊んでやがるのか! 他人の事を言えた義理じゃねえ…。だが、俺の前に現れた以上、この手でお前達を潰す…!」 |
− | :「マン・アズ・ビフォー」での戦闘前会話。かつての因縁を前に、次元獣バスターは迷いなくブラスタを駆る。 | + | :第15話「マン・アズ・ビフォー」に於ける戦闘前会話。かつての因縁を前に、次元獣バスターは迷いなくブラスタを駆る。 |
| ;「そりゃ一卵性双生児なんだから、似た役割を期待しちまうわな…だが、誤解すんなよ。俺はあいつの名前を継いだお前の覚悟の方に賭けてるんだ」<br>「その名を名乗れば、どうしたって兄さんと比べられるのはわかってたはずだろ? それでもロックオンを継いだお前とはいい付き合いが出来そうだって事だ」<br>「俺とお前は同じって事だよ。ニール・ディランディって男の事が好きだっていう点でな」 | | ;「そりゃ一卵性双生児なんだから、似た役割を期待しちまうわな…だが、誤解すんなよ。俺はあいつの名前を継いだお前の覚悟の方に賭けてるんだ」<br>「その名を名乗れば、どうしたって兄さんと比べられるのはわかってたはずだろ? それでもロックオンを継いだお前とはいい付き合いが出来そうだって事だ」<br>「俺とお前は同じって事だよ。ニール・ディランディって男の事が好きだっていう点でな」 |
| :ライルとの初対面の際に、兄と同じスナイパーとしての役割を求めた事に不快感を示したライルに対して。スナイパーとしての役を求めつつも、クロウは決してライルをニールと同一視しようとはせず、「ロックオン」の名を継いだライルの覚悟を見届けようとする。 | | :ライルとの初対面の際に、兄と同じスナイパーとしての役割を求めた事に不快感を示したライルに対して。スナイパーとしての役を求めつつも、クロウは決してライルをニールと同一視しようとはせず、「ロックオン」の名を継いだライルの覚悟を見届けようとする。 |
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| ;「お前の取り立ての100万Gは返済された。俺から持ってった1Gを返せ」 | | ;「お前の取り立ての100万Gは返済された。俺から持ってった1Gを返せ」 |
| :同上。戦闘終了後ゼニトリーが去ろうとした際にこれである。この後「1Gを笑う奴は1Gに泣くんだよ」と続くが、まさかこの後に'''長く続く借金返済生活に陥るとは考えもしなかった…'''。 | | :同上。戦闘終了後ゼニトリーが去ろうとした際にこれである。この後「1Gを笑う奴は1Gに泣くんだよ」と続くが、まさかこの後に'''長く続く借金返済生活に陥るとは考えもしなかった…'''。 |
− | ;「先走んな、刹那…! また俺がお守りを押し付けられる! お守り手当てが認められなかった以上、勝手されると困るんだよ!」 | + | ;「先走んな、刹那…! また俺がお守りを押し付けられる! お守り手当てが認められなかった以上、勝手されると困るんだよ!」 |
− | :CBルート第6話にて。暴走する刹那のお守りをロックオンから押し付けられていたクロウは、ついにスメラギに手当てを要求したようである。 | + | :第6話ソレスタルビーイングルート「遠い平和へ」より。暴走する刹那のお守りをロックオンから押し付けられていたクロウは、ついにスメラギに手当てを要求したようである。 |
| ;クロウ(くそっ…! こんな立場じゃなかったら、サインをもらえるのによ!)<br>[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]](お前…ああいうの好きなのか?)<br>クロウ(いや、売り払って借金の足しにするためだ) | | ;クロウ(くそっ…! こんな立場じゃなかったら、サインをもらえるのによ!)<br>[[ロックオン・ストラトス|ロックオン]](お前…ああいうの好きなのか?)<br>クロウ(いや、売り払って借金の足しにするためだ) |
− | :突如[[地球]]圏に出現した[[超長距離移民船団]]の実態を探るために[[アイランド1]]に潜入した際、超有名アイドルである[[シェリル・ノーム]]に偶然遭遇して。即座に[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]から「だと思ったぜ」と突っ込まれた。しかも、ここにいなかったメンバーからも後で「どうせ金目当てにサイン欲しがったんだろ」と見透かされた。 | + | :第11話フロンティア船団ルート「オン・ユア・マークス」より。突如[[地球]]圏に出現した[[超長距離移民船団]]の実態を探るために[[アイランド1]]に潜入した際、超有名アイドルである[[シェリル・ノーム]]に偶然遭遇して。即座に[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]から「だと思ったぜ」と突っ込まれた。しかも、ここにいなかったメンバーからも後で「どうせ金目当てにサイン欲しがったんだろ」と見透かされた。 |
− | ;「俺…やっぱり、地獄に落ちたか…魔女と小鬼がいやがる…。やっぱり、借金を返さなかったのが原因か…」 | + | ;「俺…やっぱり、地獄に落ちたか…」<br>「魔女と小鬼がいやがる…。やっぱり、借金を返さなかったのが原因か…」 |
− | :ライノダモンMDが初登場したシナリオより。ライノダモンMDとの初戦闘で敗北した後に医務室で目が覚めた時の台詞。「魔女」はトライア、「小鬼」はエスターの事を指している。 | + | :第9話「次元震」より。ライノダモンMDとの初戦闘で敗北した後に医務室で目が覚めた時の台詞。「魔女」はトライア、「小鬼」はエスターの事を指している。なお、エスターからは生きていたことを喜ばれたため、トライアからは身体を張ったジョークも不発といわれた。 |
| ;「せっかくのイベントだからな。盛り上がり所に投資を惜しまないのは俺の主義だ」<br />「ゲストのグレン団リーダー、[[カミナ]]さん、この勝負、どう見ます?」 | | ;「せっかくのイベントだからな。盛り上がり所に投資を惜しまないのは俺の主義だ」<br />「ゲストのグレン団リーダー、[[カミナ]]さん、この勝負、どう見ます?」 |
| :第17話表部隊ルート「夜の新宿大決戦」より。[[ダイ・ガード]]・[[マジンガーZ]]・[[トライダーG7]]と[[飯塚]]の駆る[[コクボウガー]]との模擬戦の際、借金持ちの身でありながら、ビールにホットドッグというまるでスポーツ観戦でもするかのようなノリで応援?に現れた際に。当然、[[クラン・クラン|クラン]]や[[弓さやか|さやか]]から呆れられた。その後、まるでスポーツの実況のようなノリで(彼同様にはしゃぎまくる)カミナに解説を振るなど、やりたい放題である…。 | | :第17話表部隊ルート「夜の新宿大決戦」より。[[ダイ・ガード]]・[[マジンガーZ]]・[[トライダーG7]]と[[飯塚]]の駆る[[コクボウガー]]との模擬戦の際、借金持ちの身でありながら、ビールにホットドッグというまるでスポーツ観戦でもするかのようなノリで応援?に現れた際に。当然、[[クラン・クラン|クラン]]や[[弓さやか|さやか]]から呆れられた。その後、まるでスポーツの実況のようなノリで(彼同様にはしゃぎまくる)カミナに解説を振るなど、やりたい放題である…。 |
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| === 再世篇 === | | === 再世篇 === |
− | ;「ひゃくまんんんん!?」<br>「もしもしゼニさん? 金…貸してくんない?」 | + | ;「ひゃくまんんんっ!!」<br>「もしもし、ゼニさん?」<br>「金…貸してくんないか?」 |
− | :自身のミスにより、またもや借金を背負うハメになりゼニトリーに救援要請。破界篇と同じ立ち位置に収まってしまい、余裕のなくなる生活を送る羽目に。余裕のあった台詞の数々がまとめて吹っ飛び、金を第一に考える生活が再び始まった。ちなみにこの時のBGMは'''『25回目の危機』'''。一体何度目の危機なのであろうか。 | + | :第15話「マン・アズ・ビフォー」より。自身のミスにより、またもや借金を背負うハメになりゼニトリーに救援要請。破界篇と同じ立ち位置に収まってしまい、余裕のなくなる生活を送る羽目に。余裕のあった台詞の数々がまとめて吹っ飛び、金を第一に考える生活が再び始まった。ちなみにこの時のBGMは'''『25回目の危機』'''。一体何度目の危機なのであろうか。 |
| ;「ヒイキだ! エコヒイキだ! 労働基準監督署に訴えてやる!」 | | ;「ヒイキだ! エコヒイキだ! 労働基準監督署に訴えてやる!」 |
| :「金持ち」の座に返り咲いたカルロスとの身分の格差に愕然とし、駄々っ子の如く大いに喚き散らす。…のだが、これは「自分よりバカ高い給料が支払われている」と早合点してしまった為。実際にはそんな事は無く、ラボから出ている給料は大差無いらしい(カルロスが再び「金持ち」になったのは自身の金策の功績)。 | | :「金持ち」の座に返り咲いたカルロスとの身分の格差に愕然とし、駄々っ子の如く大いに喚き散らす。…のだが、これは「自分よりバカ高い給料が支払われている」と早合点してしまった為。実際にはそんな事は無く、ラボから出ている給料は大差無いらしい(カルロスが再び「金持ち」になったのは自身の金策の功績)。 |
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| ;「儲け話…」 | | ;「儲け話…」 |
| :「白と黒と」でベックが退却する時に発したであろう、この単語に反応して。エスターから「反応するな、クロウ!」と怒られ、ドロシーに「最低」呼ばわりされてしまう。 | | :「白と黒と」でベックが退却する時に発したであろう、この単語に反応して。エスターから「反応するな、クロウ!」と怒られ、ドロシーに「最低」呼ばわりされてしまう。 |
− | ;「まずい…! 藪をつついてアナコンダ!」 | + | ;(まずい…! 藪をつついてアナコンダ!) |
− | :クランを茶化した発言がエスターによって自身に跳ね返った時のリアクションがこれ。デュオから「そんなんだから借金を背負うんだ」と言われてしまう。 | + | :第21話宇宙ルート「伝説の歌声」より。クランを茶化した発言がエスターによって自身に跳ね返った時のリアクションがこれ。デュオから「そんなんだから借金を背負うんだ」と言われてしまう。 |
| ;「ありがとうよ。心が和む音色だぜ…」 | | ;「ありがとうよ。心が和む音色だぜ…」 |
| :コインの落ちる音色をBGMに査定タイムを迎えて。コインを落としているエスターからは「いい笑顔」と喜ばれる。 | | :コインの落ちる音色をBGMに査定タイムを迎えて。コインを落としているエスターからは「いい笑顔」と喜ばれる。 |