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| :時獄篇で追加された別バージョン。前後の台詞で顔グラフィックが変わる、という何気に初の仕様。 | | :時獄篇で追加された別バージョン。前後の台詞で顔グラフィックが変わる、という何気に初の仕様。 |
| ;「愛しいタケルを追って、地球に来てるってわけかよ」<br/>エイーダ「朔哉さん、ひがみっぽいですね」<br/>「誰のせいだと思ってるんだよ!」 | | ;「愛しいタケルを追って、地球に来てるってわけかよ」<br/>エイーダ「朔哉さん、ひがみっぽいですね」<br/>「誰のせいだと思ってるんだよ!」 |
− | :時獄篇第10話にて、熱海を襲撃した[[ブロッケン伯爵]]と交戦している[[明神タケル|タケル]]を援護する[[コスモクラッシャー隊]]に[[ロゼ]]がいたことを知って。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|第3次Z時獄篇]]』第10話地上ルート「魔王の誘い」より。熱海を襲撃した[[ブロッケン伯爵]]と交戦している[[明神タケル|タケル]]を援護する[[コスモクラッシャー隊]]に[[ロゼ]]がいたことを知って。 |
| :この台詞にエイーダがムッとして注意のだが、上記のやりとりに気が立った朔哉はマジギレする。 | | :この台詞にエイーダがムッとして注意のだが、上記のやりとりに気が立った朔哉はマジギレする。 |
− | ;朔哉「俺って…もしかして、チームDのネタ担当なのか…」<br/>ジョニー「よかったじゃないですか、朔哉。ブーストノヴァナックル以外にも役目ができて」<br/>朔哉「うるせえ!」 | + | ;「俺って…もしかして、チームDのネタ担当なのか…」<br/>ジョニー「よかったじゃないですか、朔哉。ブーストノヴァナックル以外にも役目が出来て」<br/>「うるせえ!」 |
− | :で、その事を[[竹尾ワッ太|ワッ太]]と[[金田正太郎|正太郎]]に窘められ、[[ブラックオックス|オックス]]からも呆れられてしまったことで。 | + | :直後。その事を[[竹尾ワッ太|ワッ太]]と[[金田正太郎|正太郎]]に窘められ、[[ブラックオックス|オックス]]からも呆れられてしまったことで。 |
| :ジョニーの気休めのフォローにやはりキレてしまうが、見方によっては影が薄くならずに済んだとも言える…のだろうか? | | :ジョニーの気休めのフォローにやはりキレてしまうが、見方によっては影が薄くならずに済んだとも言える…のだろうか? |
| ;朔哉「ライノスのスピードは極上だぜ! やれるもんなら、俺の突進をかわしてみろよ!」<br/>ジョニー「駄目ですよ、朔哉。そういう時には、ライノスのスピードはサイ高だぜ…と言わなくては」<br/>エイーダ「ついでにいうなら、かわしてみろ、じゃなくて、かわしてみなサイ…の方がいいと思います」<br/>朔哉「俺のキャラをあっち方面に誘導するな!」 | | ;朔哉「ライノスのスピードは極上だぜ! やれるもんなら、俺の突進をかわしてみろよ!」<br/>ジョニー「駄目ですよ、朔哉。そういう時には、ライノスのスピードはサイ高だぜ…と言わなくては」<br/>エイーダ「ついでにいうなら、かわしてみろ、じゃなくて、かわしてみなサイ…の方がいいと思います」<br/>朔哉「俺のキャラをあっち方面に誘導するな!」 |
| :[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]と模擬戦をやる際に。カッコ良く決めたつもりなのだが、直後にジョニーとエイーダの横槍でグダグダに。どんまい。 | | :[[ヒビキ・カミシロ|ヒビキ]]と模擬戦をやる際に。カッコ良く決めたつもりなのだが、直後にジョニーとエイーダの横槍でグダグダに。どんまい。 |
− | ;朔哉「おうおう…アマタ、一人だけ無重力してやがるな」<br/>ジョニー「まるで[[リン・ミンメイ]]の名曲のようですね」<br/>エイーダ「『0-G Love』! 宇宙空間の私とジョニーさんにもぴったりの曲ですね」<br/>朔哉「もう勝手にしてくれ…」 | + | ;「おうおう…アマタ、一人だけ無重力してやがるな」<br/>ジョニー「まるで[[リン・ミンメイ]]の名曲のようですね」<br/>エイーダ「『0-G Love』! 宇宙空間の私とジョニーさんにもぴったりの曲ですね」<br/>朔哉「もう勝手にしてくれ…」 |
− | :第3次Z時獄篇第18話にて、[[ユノハ・スルール|ユノハ]]の怪談に怖がった[[ゼシカ・ウォン|ゼシカ]]に抱きつかれた[[アマタ・ソラ|アマタ]]に皮肉を言ったが、またしても熱愛ぶり見せられた朔哉は、もうそれを返すだけの気力も失せてしまった。 | + | :『第3次Z時獄篇』第18話「ブラックホールからの使者」より。[[ユノハ・スルール|ユノハ]]の怪談に怖がった[[ゼシカ・ウォン|ゼシカ]]に抱きつかれた[[アマタ・ソラ|アマタ]]に皮肉を言ったが、またしても熱愛ぶり見せられた朔哉は、もうそれを返すだけの気力も失せてしまった。 |
− | ;「くそっ…くそぉぉぉぉっ!! 完全に俺だけおいてけぼりかよっ!!」 | + | ;「くそっ…くそぉぉぉぉっ!! 完全に俺だけおいてけぼりかよっ!!」 |
− | :『第3次Z時獄篇』第22話静観ルート「隻眼の転校生」より。戦闘後に海岸のゴミ拾いをさせられる事へのボヤきをジョニーとエイーダ以外にも[[明神タケル|様]][[ロゼ|々]][[バナージ・リンクス|な]][[オードリー・バーン|人達]]から窘められるも、それらは尽く'''男女のペア持ち'''であった。 | + | :『第3次Z時獄篇』第22話ネオ・ジオンを静観するルート「隻眼の転校生」より。戦闘後に海岸のゴミ拾いをさせられる事へのボヤきをジョニーとエイーダ以外にも[[明神タケル|様]][[ロゼ|々]][[バナージ・リンクス|な]][[オードリー・バーン|人達]]から窘められるも、それらは尽く'''男女のペア持ち'''であった。 |
| :また、[[アンディ・W・ホール|アンディ]]からは「わかるぜ、お前の気持ち…!」と言われるが、'''そのアンディにも[[MIX|相手]]がいた為'''、朔哉は半ば泣きながら怨嗟の声を上げる事になる。 | | :また、[[アンディ・W・ホール|アンディ]]からは「わかるぜ、お前の気持ち…!」と言われるが、'''そのアンディにも[[MIX|相手]]がいた為'''、朔哉は半ば泣きながら怨嗟の声を上げる事になる。 |
− | ;「ご、ごめんなさい…! ごめんなさぁぁぁい!!」 | + | ;「ご、ごめんなさい…! ごめんなさぁぁぁい!!」 |
| :そして、男女のペア持ちに不平不満を言うばかりで自分と同様フリーである[[飛鷹葵|葵]]と[[館華くらら|くらら]]には一切目もくれなかったことが、彼女達の逆鱗に触れてしまいこの台詞と共に彼女達から制裁を下される羽目になった。合掌…… | | :そして、男女のペア持ちに不平不満を言うばかりで自分と同様フリーである[[飛鷹葵|葵]]と[[館華くらら|くらら]]には一切目もくれなかったことが、彼女達の逆鱗に触れてしまいこの台詞と共に彼女達から制裁を下される羽目になった。合掌…… |
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