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| ;「なにこれ、ちょっとヤバイんじゃない?」 | | ;「なにこれ、ちょっとヤバイんじゃない?」 |
| :被弾(大破)時の台詞。何気にエクセレンの言いまわし。 | | :被弾(大破)時の台詞。何気にエクセレンの言いまわし。 |
| + | ;「あなたが、でしょ?」 |
| + | :「星明りの小夜曲」/「スターライト・セレナーデ」より、「闘争から生み出される混沌こそが、我々の望むもの」と悦に浸るヴィンデルを揶揄して。 |
| ;「知恵のリンゴを食べたアダムとイブは……楽園から追放されたのよ、W17」 | | ;「知恵のリンゴを食べたアダムとイブは……楽園から追放されたのよ、W17」 |
| :自らの選択でシャドウミラーから出奔したラミアにかけた言葉。なおOG外伝でエクセレンが、新天地を求めて旅立つアクセルとアルフィミィをアダムとイブに例える場面がある。レモンとエクセレンには何かアダムとイブに拘りがあるのだろうか? | | :自らの選択でシャドウミラーから出奔したラミアにかけた言葉。なおOG外伝でエクセレンが、新天地を求めて旅立つアクセルとアルフィミィをアダムとイブに例える場面がある。レモンとエクセレンには何かアダムとイブに拘りがあるのだろうか? |
| ;「ダメ、あなたが決めなさい。Wシリーズとしてのあなた自身の意思でね」 | | ;「ダメ、あなたが決めなさい。Wシリーズとしてのあなた自身の意思でね」 |
| :「楽園からの追放者」にて、ラミアに帰還を呼び掛けた際、「レモン様がそう仰るのならば」と返した彼女を制して。「人形」だったラミアが感情を得て「人間」となったとき、レモンは「創造主」でも「敵」でもなく、「母親」としてその決断を認め、見送った。 | | :「楽園からの追放者」にて、ラミアに帰還を呼び掛けた際、「レモン様がそう仰るのならば」と返した彼女を制して。「人形」だったラミアが感情を得て「人間」となったとき、レモンは「創造主」でも「敵」でもなく、「母親」としてその決断を認め、見送った。 |
| + | ;「ご名答。台所事情がきびしいのよ、我が隊はね」 |
| + | :「極めて近く、限りなく遠い世界に」にて、版権的勢力の機体と共に登場した理由。 |
| + | ;「戦いこそが兵士の魂のよりどころとなる・・・そんなことを言った坊やがいたと思ったけど?」 |
| + | :同上。五飛に対して。しかしヒイロからは「五飛とお前達とでは根本的に違う」と一蹴される。 |
| ;「凄いわ、W17。そこまで感じ取れるようになったなんて…あなたは私の誇りよ」<br />「でもね、これも覚えなさい。…絶対に退けない、意地をかけた戦いがあることをね」 | | ;「凄いわ、W17。そこまで感じ取れるようになったなんて…あなたは私の誇りよ」<br />「でもね、これも覚えなさい。…絶対に退けない、意地をかけた戦いがあることをね」 |
− | :OG2におけるラミアとの会話にて。この前にアクセルの仇と言うが、ラミアのこの発言を聞いて、仇どころか「感情を理解し、母親から巣立っていく」ということを喜んでいるようにも見受けられる。しかし、Aでは自軍と戦わずともよい場面であえて決着を付けにきた際の台詞だったが、OG2では実際に退けない状態のため微妙に違和感がある。むしろ「一度進んだ道である以上、簡単に引き返せはしない」という意味合いととるべきだろうか。 | + | :最終決戦におけるラミアとの会話にて。この前にアクセルの仇と言うが、ラミアのこの発言を聞いて、仇どころか「感情を理解し、母親から巣立っていく」ということを喜んでいるようにも見受けられる。しかし、Aでは自軍と戦わずともよい場面であえて決着を付けにきた際の台詞だったが、OG2では実際に退けない状態のため微妙に違和感がある。むしろ「一度進んだ道である以上、簡単に引き返せはしない」という意味合いととるべきだろうか。 |
| ;「…私もね…時々、考えたことはあるわ」<br />「私たちが…戦争がない世界で…軍とは無縁の形で出会ってたら…」<br />「ふふ…やめ…た」 | | ;「…私もね…時々、考えたことはあるわ」<br />「私たちが…戦争がない世界で…軍とは無縁の形で出会ってたら…」<br />「ふふ…やめ…た」 |
| :Aにおけるレモンとアクセル(主人公バージョン)の最期のやり取り。この台詞や機体からの脱出を促したアクセルの態度からもわかる通り、道や考えは違えどお互いに相思相愛であったことがわかる。 | | :Aにおけるレモンとアクセル(主人公バージョン)の最期のやり取り。この台詞や機体からの脱出を促したアクセルの態度からもわかる通り、道や考えは違えどお互いに相思相愛であったことがわかる。 |