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マグナムエース
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2012年12月11日 (火) 17:15時点における版
815 バイト追加
、
2012年12月11日 (火) 17:15
→名台詞
136行目:
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;「お前の錆び付いた回路に、熱きオイルを注ぎ込む…ワイルドホーク! この一球に、俺が44ソニックを乗り越えるためのすべての魂を注ぎ込む。 受け取れ…!!」
;「お前の錆び付いた回路に、熱きオイルを注ぎ込む…ワイルドホーク! この一球に、俺が44ソニックを乗り越えるためのすべての魂を注ぎ込む。 受け取れ…!!」
:上記の後、はぐれリーガーであるワイルドホークの錆び付いた回路に、そして失いかけたアイアンリーガーの誇りを再び目覚めさせるためにマグナムはこの台詞と共に44ソニック・オン・ファイヤーを放つ。
:上記の後、はぐれリーガーであるワイルドホークの錆び付いた回路に、そして失いかけたアイアンリーガーの誇りを再び目覚めさせるためにマグナムはこの台詞と共に44ソニック・オン・ファイヤーを放つ。
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「俺が投げる球は44ソニックだけだ!この腕が折れるまで……」
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十郎太 「今の御主は、ファイター兄弟の影に脅かされ、自分を見失っている!」<br>マグナム「そんなことはない。俺は、力の限り投げ続けている。今までだってそうすることで、新しい何かを見つけてきたのだ」<br>十郎太 「今の御主の眼は曇りきっている!眼だけではない、心にも厚く雲が閉ざしているのだ。その曇りを解かぬ限り、新しい道など見つけられるものか!」<br>マグナム「十郎太…。わかった、証明してみせる。44ソニックを投げ続けることで、新しい道が開けることを」<br>十郎太 「何故解らないのだマグナムエース…。戦い続けることが危ういと言っているのだ!」<br>マグナム「俺が投げる球は44ソニックだけだ!この腕が折れるまで……」
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:第45話、ギロチの横槍によって1次予選はアイスホッケー、2次予選は野球を行わなければならなくなったサッカーワールドシリーズ。<br
/
>ダークのリーガーでありながら正々堂々のフェアプレイ精神を見せ付ける謎のリーガー・ファイター兄弟がどうしても気になるマグナムは、2次予選で何かに取り付かれるように44ソニックを連発する。<br
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マグナムの不安定な心理状態にいち早く気付いた十郎太は、「今のままではお主は破滅する」と警告するのだが……?
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:第45話、ギロチの横槍によって1次予選はアイスホッケー、2次予選は野球を行わなければならなくなったサッカーワールドシリーズ。<br>ダークのリーガーでありながら正々堂々のフェアプレイ精神を見せ付ける謎のリーガー・ファイター兄弟がどうしても気になるマグナムは、2次予選で何かに取り付かれるように44ソニックを連発する。<br>
マグナムの不安定な心理状態にいち早く気付いた十郎太は、「今のままではお主は破滅する(意訳)」と警告するのだが……?
;(感じる…みんなの心のエネルギーが、俺の右腕に注ぎ込まれているのを…!)
;(感じる…みんなの心のエネルギーが、俺の右腕に注ぎ込まれているのを…!)
:第46話、十郎太からの一通の手紙により、初心に戻ることを学んだマグナムはメンバーからの心の声援を受けて、新魔球・44スクエアを編み出す。
:第46話、十郎太からの一通の手紙により、初心に戻ることを学んだマグナムはメンバーからの心の声援を受けて、新魔球・44スクエアを編み出す。
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