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壇闘志也
(編集)
2016年9月12日 (月) 09:52時点における版
280 バイト追加
、
2016年9月12日 (月) 09:52
→スパロボシリーズの名台詞
157行目:
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:先述の通り闘志也は『Z』では[[コズミック・イラ]]世界の人物として設定されており、アスランの巻き込まれた境遇も知っていた。そのため彼には同情もしていたが、遂に我慢しきれなくなってしまったようだ。
:先述の通り闘志也は『Z』では[[コズミック・イラ]]世界の人物として設定されており、アスランの巻き込まれた境遇も知っていた。そのため彼には同情もしていたが、遂に我慢しきれなくなってしまったようだ。
:とはいえ、実はこの戦いは情報操作によって仕組まれたものであったため、後で状況を考えればアスランの方が正しかったとも言える皮肉な結果に…
:とはいえ、実はこの戦いは情報操作によって仕組まれたものであったため、後で状況を考えればアスランの方が正しかったとも言える皮肉な結果に…
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;「じゃあ、あの計画は実質上はナチュラルを支配するためのシステムだってのかよ!」
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:Z第56話「君の姿、僕の姿」より、デスティニープランの概要との、そのコーディネイターに対する利点を知らされて。
;「確かに人類は愚かかも知れないが、だからって訳も分からないまま滅ぼされてたまるか…!」
;「確かに人類は愚かかも知れないが、だからって訳も分からないまま滅ぼされてたまるか…!」
:『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』シークレットエピローグ最終話「黒い歴史を越えて」より。[[XAN-斬-]]へと人類の存在意義を問う[[シン・アスカ|シン]]の叫びに追従し、理不尽なジャッジメントへ抗う意志を示す。
:『[[スーパーロボット大戦Zスペシャルディスク|ZSPD]]』シークレットエピローグ最終話「黒い歴史を越えて」より。[[XAN-斬-]]へと人類の存在意義を問う[[シン・アスカ|シン]]の叫びに追従し、理不尽なジャッジメントへ抗う意志を示す。
ケニー
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