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;「ちょっとミスト! 特攻って…倒せなかったってどういう事?」<br />「そんな事、ひと言も言わなかったじゃない!」<br />「ミストの嘘つき!」<br />「もうあなたなんか信じられない! 顔も見たくない!」
 
;「ちょっとミスト! 特攻って…倒せなかったってどういう事?」<br />「そんな事、ひと言も言わなかったじゃない!」<br />「ミストの嘘つき!」<br />「もうあなたなんか信じられない! 顔も見たくない!」
 
:第10話「黒き炎の将軍」より。シェルディアが仲間になった後、父エルリックが生死不明になった真相をシェルディアがベラベラと喋ってしまい、そのことを黙っていたミストに激怒して、平手打ちを食らわせてしまう。特攻と言う、エルリックがするはずがないと考えていた行動をとったことにショックを受けていた。
 
:第10話「黒き炎の将軍」より。シェルディアが仲間になった後、父エルリックが生死不明になった真相をシェルディアがベラベラと喋ってしまい、そのことを黙っていたミストに激怒して、平手打ちを食らわせてしまう。特攻と言う、エルリックがするはずがないと考えていた行動をとったことにショックを受けていた。
;(同じ地球人を化け物呼ばわりですって…?)<br />(今回の件はミストが敏感すぎるような気もしたけど…)<br />(宇宙の化け物だなんて言われたら私も悪口を言われてるみたいじゃない)<br />(…何か別の意味で腹が立つわ…!)
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;(同じ地球人を化け物呼ばわりですって…?今回の件はミストが敏感すぎるような気もしたけど…宇宙の化け物だなんて言われたら私も悪口を言われてるみたいじゃない…何か別の意味で腹が立つわ…!)
 
:第19話「星の扉、運命の扉・前編」より。[[ヘスター・ギャロップ|ヘスター]]が通信でブルーコスモス的な発言をした際、近くで聞いていたアンジェリカは自分が異星人である故に怒りを露わにしていた。流石に状況が状況なので場を混乱させてはいけないと判断できていたようで、アンジェリカは内心で毒づくだけに留めた。
 
:第19話「星の扉、運命の扉・前編」より。[[ヘスター・ギャロップ|ヘスター]]が通信でブルーコスモス的な発言をした際、近くで聞いていたアンジェリカは自分が異星人である故に怒りを露わにしていた。流石に状況が状況なので場を混乱させてはいけないと判断できていたようで、アンジェリカは内心で毒づくだけに留めた。
 
;「ひと目で腹黒とわかったら、国家の代表なんか務まらないわよ」
 
;「ひと目で腹黒とわかったら、国家の代表なんか務まらないわよ」
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