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2,519 バイト追加 、 2016年8月22日 (月) 01:22
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
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=== スーパーロボット大戦J ===
 
;カティア「統夜、地上とは違うわ。周囲のどこからでも攻撃がくる。それだけ注意して。後は私がフォローします。一度実戦をしたのだから、基本的な操作はもうわかっているわよね」<br/>統夜「…そんなの、わかるものかよ。それでもやれって言うんだろ!?」<br/>カティア「統夜…」<br/>統夜「いいさ、やってやるよ。だけど、どうなったって知らないからな!」<br/>カティア「サイトロンが教えてくれる。あなたなら大丈夫よ。私を信じて。私と、(主人公機)を」<br/>統夜「……」
 
;カティア「統夜、地上とは違うわ。周囲のどこからでも攻撃がくる。それだけ注意して。後は私がフォローします。一度実戦をしたのだから、基本的な操作はもうわかっているわよね」<br/>統夜「…そんなの、わかるものかよ。それでもやれって言うんだろ!?」<br/>カティア「統夜…」<br/>統夜「いいさ、やってやるよ。だけど、どうなったって知らないからな!」<br/>カティア「サイトロンが教えてくれる。あなたなら大丈夫よ。私を信じて。私と、(主人公機)を」<br/>統夜「……」
 
:2話「目的地、火星!」での出撃時のやり取り。
 
:2話「目的地、火星!」での出撃時のやり取り。
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;「ううん…やっぱり、姉と弟に見えちゃうかなあ…」
 
;「ううん…やっぱり、姉と弟に見えちゃうかなあ…」
 
:エンディングより。軽く童顔な統夜と並ぶとどうしても年上に見えてしまうのを彼女なりに気にしている事がうかがえる1コマ。この後統夜の服を変えるために無理やり脱がそうとして、そこに仲間たちがやってきてしまい、場がいつものように騒がしくなるのであった。
 
:エンディングより。軽く童顔な統夜と並ぶとどうしても年上に見えてしまうのを彼女なりに気にしている事がうかがえる1コマ。この後統夜の服を変えるために無理やり脱がそうとして、そこに仲間たちがやってきてしまい、場がいつものように騒がしくなるのであった。
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=== スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ ===
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;「今の私には……そうするしかないもの。だから、さっきもグランティードに乗ったのよ」
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:第10話「光るグランティード」戦闘終了後、トーヤから今後も一緒に戦って欲しいと頼まれての返答。「そうしたい」と答えた他の2人と違い、「そうするしかない」とある種後ろ向きな意思表示をする。が、この時点のトーヤにそんなカティアを慮る余裕はなかった。
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;「……シャナ=ミア皇女の申し出を受け入れるって言うの?あの人達に協力するの?」<br/>「あなたはそれでいいかも知れない……!でも、私は……私は、どうなるの……!?あなたとシャナ=ミア皇女でグランティードの真の力を引き出せるなら、私は必要ないって事じゃない!」<br/>「ここに来て、事実はいくつかわかったわ!でも、だからって、フューリーに協力なんて出来ない!出来るのは、あの人達と戦って、お父さんやお母さんの仇を討つことよ!私はそのために生きている!」<br/>「他に何もないの!だから、だから……ううっ……」
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:第32話「皇家の真剣」での、牢獄内でのトーヤとの会話。大筋は『J』28話におけるやり取りの踏襲になっている。肉親も、平穏な日常も奪われ、拠り所にしていた「フューリーへの復讐」さえ奪われようとしていると思い、不安と焦燥からトーヤに激昂する。普段は冷静なカティアの内面の脆さがここに来て露わになる。この後は『J』同様の論旨でトーヤに道を示され、そしてトーヤへの「君」付けを止めるようになる。
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;「そ、そういうわけじゃありません。向こうの方から呼び捨てでいいって言われて……」<br/>「どうしてって……テニアもトーヤって呼んでるじゃない」<br/>「ほら、あの子は年下だし……」
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:第34話「虚ろな魂」にて。トーヤを呼び捨てで呼ぶようになったのをテニア・メルアを始め戦隊の面々に気付かれての言い訳……何ともしどろもどろな返しである。というか、戦いを拠り所にしなくなった分、トーヤに依存するようになったように見えなくもない。
    
== 迷台詞 ==
 
== 迷台詞 ==
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