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:終盤で明らかになることだが、ラドリオ星が引っかからなかったのは滅んだからではなく、この宇宙にまだ存在していなかったからである。
 
:終盤で明らかになることだが、ラドリオ星が引っかからなかったのは滅んだからではなく、この宇宙にまだ存在していなかったからである。
 
;「語ったところで理解できまい…己の存在にすら、迷いを持っている者などにはな!」
 
;「語ったところで理解できまい…己の存在にすら、迷いを持っている者などにはな!」
:「大いなる胎動」にて、サヤと対峙して。この時点ではサヤが[[人造人間|エルプスユンデ]]であることはまだ明かされていなかったが、彼女が自分自身について迷いを抱いていることはわかっていたようだ。
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:『UX』第2部第30話「大いなる胎動」に於ける[[サヤ・クルーガー|サヤ]]との戦闘前会話。この時点ではサヤが[[人造人間|エルプスユンデ]]であることはまだ明かされていなかったが、彼女が自分自身について迷いを抱いていることはわかっていたようだ。
 
;(ロミナ姫の命をお救いするため、私はザ・ブームで戦うことを誓った…どんな末路が待っていようと、たったひとりの、命を守るために…)
 
;(ロミナ姫の命をお救いするため、私はザ・ブームで戦うことを誓った…どんな末路が待っていようと、たったひとりの、命を守るために…)
 
:UX第37話シナリオエンドデモにて。シャルムとの通信を終えたイルボラは「[[ロミナ・ラドリオ|真に使えるべき主]]」を守るために、かつての仲間をあえて裏切り「[[ザ・ブーム軍|地球を侵略しようとする者達]]」の下で戦うことを決めた。
 
:UX第37話シナリオエンドデモにて。シャルムとの通信を終えたイルボラは「[[ロミナ・ラドリオ|真に使えるべき主]]」を守るために、かつての仲間をあえて裏切り「[[ザ・ブーム軍|地球を侵略しようとする者達]]」の下で戦うことを決めた。
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