差分
→名(迷)台詞
:第34話「べトレイヤー」より。頭打ち状態の[[ASソレアレス]]の強化改造に、ツインバスターライフル、フィン・ファンネル、[[ジェットスクランダー]]、[[S2機関]]を拝借しようと提案するセレーナへ、心底呆れて発した台詞。もっとも、[[ラピエサージュ]]のような例もあり、各作品から天才科学者が集いやすいスパロボでは、簡単に超高性能機が完成しそうではある。事実、[[ASアレグリアス]]は[[ヒュッケバインMk-III]]のAMサーバントと[[ベガリオン]]のツイン・テスラ・ドライブとウェポン・コンテナなどを継ぎ接ぎして、『くっつけて強くした』機体である。
:第34話「べトレイヤー」より。頭打ち状態の[[ASソレアレス]]の強化改造に、ツインバスターライフル、フィン・ファンネル、[[ジェットスクランダー]]、[[S2機関]]を拝借しようと提案するセレーナへ、心底呆れて発した台詞。もっとも、[[ラピエサージュ]]のような例もあり、各作品から天才科学者が集いやすいスパロボでは、簡単に超高性能機が完成しそうではある。事実、[[ASアレグリアス]]は[[ヒュッケバインMk-III]]のAMサーバントと[[ベガリオン]]のツイン・テスラ・ドライブとウェポン・コンテナなどを継ぎ接ぎして、『くっつけて強くした』機体である。
;「ボク…ボク…来世もついていきます!」
;「ボク…ボク…来世もついていきます!」
:最終話で[[ケイサル・エフェス (人物)|ケイサル・エフェス]]からの誘惑を、「下衆」と一蹴したセレーナの啖呵に感動して発した台詞。一大劫を経て、実際そうなった。
:最終話で[[ケイサル・エフェス (人物)|ケイサル・エフェス]]からの誘惑を、「下衆」と一蹴したセレーナの啖呵に感動して発した台詞。[[OGシリーズ|一大劫を経て、実際そうなった。]]
;「トウマさん!ボクはセレーナさんのメイドさんじゃありません!」
;「トウマさん!ボクはセレーナさんのメイドさんじゃありません!」
:スペシャルシナリオで、アレグリアスを「カスタムメイド」と説明したセレーナに「それってエルマみたいなものか?」と返したトウマへの(ずれた)反論。本編では終始セレーナのフォローを行っているため、自分でもそういう役回りであることは自覚しているらしい。…なお、この発言が元で、ツグミに'''メイド服を作られる'''ことが確定してしまった。
:スペシャルシナリオで、アレグリアスを「カスタムメイド」と説明したセレーナに「それってエルマみたいなものか?」と返したトウマへの(ずれた)反論。本編では終始セレーナのフォローを行っているため、自分でもそういう役回りであることは自覚しているらしい。…なお、この発言が元で、ツグミに'''メイド服を作られる'''ことが確定してしまった。