差分

178行目: 178行目:  
:[[小牟]]の発案を受けて使い始めたファントムを呼びだす際の台詞。当然元ネタは[[ギリアム・イェーガー|初代ゲシュペンスト乗り]]からである。当初は支援要請用の台詞だったが、EXCEEDでは本編でも使用。奪った機体を取り戻そうとしても無駄だと言うピートに対して、「そいつはわからないぜ?」と切り返した後に叫び、元ネタの人と同じように本当に転送による召喚を実現した。しかし、ファントムがすぐには現れなかったので変な空気になってしまう(おそらくピートの制御下を脱するのに時間がかかったものと思われる)。キマるようでキマらない、彼らしい一幕である。
 
:[[小牟]]の発案を受けて使い始めたファントムを呼びだす際の台詞。当然元ネタは[[ギリアム・イェーガー|初代ゲシュペンスト乗り]]からである。当初は支援要請用の台詞だったが、EXCEEDでは本編でも使用。奪った機体を取り戻そうとしても無駄だと言うピートに対して、「そいつはわからないぜ?」と切り返した後に叫び、元ネタの人と同じように本当に転送による召喚を実現した。しかし、ファントムがすぐには現れなかったので変な空気になってしまう(おそらくピートの制御下を脱するのに時間がかかったものと思われる)。キマるようでキマらない、彼らしい一幕である。
 
:ちなみに「コール・ファントム!」というバリエーションが存在。
 
:ちなみに「コール・ファントム!」というバリエーションが存在。
;「俺の道だ!」 / 「俺のプライドさ!」
  −
:それぞれ、「無限のフロンティア」と「EXCEED」で[[孤高]]を使った際の台詞。
   
;「動くなよ、弾が外れるからな!」
 
;「動くなよ、弾が外れるからな!」
 
:攻撃時の台詞パターンの一つ。アメリカのコメディドラマの主役、スレッジ・ハマーの吹き替え版での迷言が元ネタ。ちなみに似たような台詞はアクセルがAで先に使っている。
 
:攻撃時の台詞パターンの一つ。アメリカのコメディドラマの主役、スレッジ・ハマーの吹き替え版での迷言が元ネタ。ちなみに似たような台詞はアクセルがAで先に使っている。
243行目: 241行目:  
;「まったく、ナイスタイミングすぎるぜ。……無事でなによりだ、Mr.アリス。」
 
;「まったく、ナイスタイミングすぎるぜ。……無事でなによりだ、Mr.アリス。」
 
:零児初登場時。
 
:零児初登場時。
;「……いい加減にしろよ。」俺のファミリーに手を上げた落とし前、安く上がると思うんじゃねえぞ、ピート・ペイン……ッ!」
+
;「……いい加減にしろよ。俺のファミリーに手を上げた落とし前、安く上がると思うんじゃねえぞ、ピート・ペイン……ッ!」
 
:「コードPTP」が通じなくなったアシェンを直接破壊しようとするピートに対し。普段は飄々としている彼が珍しく怒りを露にしている。
 
:「コードPTP」が通じなくなったアシェンを直接破壊しようとするピートに対し。普段は飄々としている彼が珍しく怒りを露にしている。
 
;「……うるせえな、黙ってなよ。」<br />「あんたの出る幕なんてないのさ。メインアクターの一機と一人は、もう舞台に上がってるんだぜ?」
 
;「……うるせえな、黙ってなよ。」<br />「あんたの出る幕なんてないのさ。メインアクターの一機と一人は、もう舞台に上がってるんだぜ?」
268行目: 266行目:  
:様々なロボット系の敵勢力が出現するステージ『異次元の断崖で』において、ゼンガーの「相手にとって不足なし!往くぞ……!」の後に続けた台詞。このステージでは「シャイニングフォース イクサ」の<del>原作ではトウマかシリルのどちらかを防衛戦のために残さなければいけない上に、敵対組織の主にいつの間にか入られていた程警備がザルな</del>トウマ達の本拠地であるジオフォートにて、ファントム等無限のフロンティア出典の敵以外にも、シゾー率いる蒸気獣(サクラ大戦より)、VAVA率いるイレギュラーレプリロイド(ロックマンXシリーズより)、ロボティアン(ワルキューレの冒険より)といった実に様々なロボットと戦うことになる。しかも、このステージではBGMが「Rocks」固定である(さらにこのステージのタイトル『異次元の断崖で』は「Rocks」の歌詞の一節である)。ちなみにこのステージをクリアした後にファントムを修理し([[ドロシー・ミストラル|ドロシー]]の装置は規格が合わないので外された)、上述の月鱗ゴーストが使用可能となる。
 
:様々なロボット系の敵勢力が出現するステージ『異次元の断崖で』において、ゼンガーの「相手にとって不足なし!往くぞ……!」の後に続けた台詞。このステージでは「シャイニングフォース イクサ」の<del>原作ではトウマかシリルのどちらかを防衛戦のために残さなければいけない上に、敵対組織の主にいつの間にか入られていた程警備がザルな</del>トウマ達の本拠地であるジオフォートにて、ファントム等無限のフロンティア出典の敵以外にも、シゾー率いる蒸気獣(サクラ大戦より)、VAVA率いるイレギュラーレプリロイド(ロックマンXシリーズより)、ロボティアン(ワルキューレの冒険より)といった実に様々なロボットと戦うことになる。しかも、このステージではBGMが「Rocks」固定である(さらにこのステージのタイトル『異次元の断崖で』は「Rocks」の歌詞の一節である)。ちなみにこのステージをクリアした後にファントムを修理し([[ドロシー・ミストラル|ドロシー]]の装置は規格が合わないので外された)、上述の月鱗ゴーストが使用可能となる。
 
:ちなみにこの後、トウマが「'''ここって俺達の本拠地だよな……?'''」と疎外感を露にする。
 
:ちなみにこの後、トウマが「'''ここって俺達の本拠地だよな……?'''」と疎外感を露にする。
;ヴァシュロン「神夜ちゃんも攻め好きですねぇ、わかります」 <br />神夜「あ、あの、意味が解らないんですけどぉ…?」 <br />ハーケン「エンドレス・フロンティアのガールズは、皆攻め好きさ」
+
;「エンドレス・フロンティアのガールズは、皆攻め好きさ」
 
:ヴァシュロンとの掛け合いにて。神夜に限らず、『無限のフロンティア』の女性PCは服装が凄かったり、とんでもないことを口走ったりするので、間違ってはいない。ちなみにヴァシュロンは「ゴッドイーター」のアリサも仲間のリーンベル同様攻め好きだと評価した。
 
:ヴァシュロンとの掛け合いにて。神夜に限らず、『無限のフロンティア』の女性PCは服装が凄かったり、とんでもないことを口走ったりするので、間違ってはいない。ちなみにヴァシュロンは「ゴッドイーター」のアリサも仲間のリーンベル同様攻め好きだと評価した。
;フレン「騎士の本分、果たさせて頂きます。神夜姫」<br />神夜「あ…は、はい…よろしくお願いします…」 <br />ハーケン「まずいな…エンドレス・フロンティアにはいないタイプだ…」
+
;「まずいな…エンドレス・フロンティアにはいないタイプだ…」
:フレンとの掛け合いにて。確かにムゲフロにはフレンのような正統派な騎士キャラはいない、今の所は(かなり強いて言うならアレディがいるが)。
+
:フレンとの掛け合いにてフレンを評して。確かにムゲフロにはフレンのような正統派な騎士キャラはいない。
 
;「いわゆる、合体攻撃ってやつさ!」
 
;「いわゆる、合体攻撃ってやつさ!」
 
:月鱗ゴースト使用時の台詞。神夜、ファントムとの連携技なのでまさにその通りである。言うまでも無いだろうが、このセリフから月鱗ゴーストの元ネタは苗字が同じ人たちの合体攻撃『ランページ・ゴースト』だとわかる。
 
:月鱗ゴースト使用時の台詞。神夜、ファントムとの連携技なのでまさにその通りである。言うまでも無いだろうが、このセリフから月鱗ゴーストの元ネタは苗字が同じ人たちの合体攻撃『ランページ・ゴースト』だとわかる。
 
=== ムーン・デュエラーズ ===
 
=== ムーン・デュエラーズ ===
;ゼンガー「コレでようやく戻れるな」<br/>ハーケン「ああ、待たせたな。ミスターサムライ。ま、[[クロスゲート|次元転移装置]]のご機嫌次第ではあるが」
  −
:「ゼンガーの帰還」にて。この一連の会話はPVで確認できる分なのだが、同作でハーケンの参戦が決定したところをみるに、装置のご機嫌は…。
   
;「風を巻き起こすナイスガイ、ってな!」
 
;「風を巻き起こすナイスガイ、ってな!」
 
:[[ヴァイサーガ]]搭乗時に風刃閃使用時の台詞。当然[[声優ネタ|声優]][[旋風寺舞人|ネタ]]である。
 
:[[ヴァイサーガ]]搭乗時に風刃閃使用時の台詞。当然[[声優ネタ|声優]][[旋風寺舞人|ネタ]]である。
 +
;「光になりな、ブーストハンマー!」
 +
:ブーストハンマー使用時。こちやもやはり[[声優ネタ|声優]][[獅子王凱|ネタ]]である。
 +
;「俺も斬り散らしてみるとするか!」<BR/>「斬り捨てソーリー……ってな!」
 +
:シシオウブレード使用時。元ネタは言わずもがな。
 +
;ゼンガー「コレでようやく戻れるな」<br/>ハーケン「ああ、待たせたな。ミスターサムライ。ま、[[クロスゲート|次元転移装置]]のご機嫌次第ではあるが」
 +
:「ゼンガーの帰還」にて。この一連の会話はPVで確認できる分なのだが、同作でハーケンの参戦が決定したところをみるに、装置のご機嫌はすこぶる悪かったようだ。
 
;「専門用語は苦手でな。俺にわかるのは、そのカッコならエンドレス・フロンティアでも生きていけそうだってことくらいさ」
 
;「専門用語は苦手でな。俺にわかるのは、そのカッコならエンドレス・フロンティアでも生きていけそうだってことくらいさ」
 
:17話エンドデモに[[アクア・ケントルム|アクア]]の恰好(DFCスーツ姿)を見て。確かにエンドレス・フロンティアは[[楠舞神夜|この手の]][[アン・シレーナ|恰好に]][[クレオ・グレーテル|事欠かない]]が。
 
:17話エンドデモに[[アクア・ケントルム|アクア]]の恰好(DFCスーツ姿)を見て。確かにエンドレス・フロンティアは[[楠舞神夜|この手の]][[アン・シレーナ|恰好に]][[クレオ・グレーテル|事欠かない]]が。
 
;「どこかで見たことがある通りがボロボロだな。すっかりゴースト・タウンか」
 
;「どこかで見たことがある通りがボロボロだな。すっかりゴースト・タウンか」
 
:ルート分岐で25話でパリに来て凱旋門やシャンゼリゼ通りを見た際の台詞。『PROJECT X ZONE』でサクラ大戦の世界の巴里に訪れているが故の反応。もっとも、OGの世界の凱旋門には巨大なリボルバーは存在しないが。
 
:ルート分岐で25話でパリに来て凱旋門やシャンゼリゼ通りを見た際の台詞。『PROJECT X ZONE』でサクラ大戦の世界の巴里に訪れているが故の反応。もっとも、OGの世界の凱旋門には巨大なリボルバーは存在しないが。
;「俺も斬り散らしてみるとするか!」<BR/>「斬り捨てソーリー……ってな!」
  −
:シシオウブレード使用時。元ネタは言わずもがな。
   
;「そのあたりは大丈夫だぜ、シスター17。エンドレス・フロンティアでは日常茶飯事さ」
 
;「そのあたりは大丈夫だぜ、シスター17。エンドレス・フロンティアでは日常茶飯事さ」
 
:『OGMD』中断メッセージ「ラミアとアシェン」より。ラミアの「キャラが被る」発言への返し。言われてみればそうかもしれない。
 
:『OGMD』中断メッセージ「ラミアとアシェン」より。ラミアの「キャラが被る」発言への返し。言われてみればそうかもしれない。
8,723

回編集