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23 バイト追加 、 2016年7月16日 (土) 08:46
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:後述するようにエースボーナスと闘争心を組み合わせれば開始時から変身することが可能になるが、この場合ゲーム全体の仕様として変身可能を示すカットインが表示されなくなるので見たいプレイヤーは注意(ただし、エース+エースボーナスで初期気力115、「軍神の鼓舞」で120になる)。
 
:後述するようにエースボーナスと闘争心を組み合わせれば開始時から変身することが可能になるが、この場合ゲーム全体の仕様として変身可能を示すカットインが表示されなくなるので見たいプレイヤーは注意(ただし、エース+エースボーナスで初期気力115、「軍神の鼓舞」で120になる)。
 
:実は下記の通り'''典型的なスーパー系の能力の持ち主'''である為、バスターマシン7号のスペックとは少々相性が悪い。加えて集中も不屈も無い為単騎特攻には不向き。EVO-4には補給装置があるため、状況によってはサポートに徹するのも手。終盤ダイバスターが解禁されれば能力通りの活躍が出来るようになる為解禁されたらさっさと変形するのが吉。
 
:実は下記の通り'''典型的なスーパー系の能力の持ち主'''である為、バスターマシン7号のスペックとは少々相性が悪い。加えて集中も不屈も無い為単騎特攻には不向き。EVO-4には補給装置があるため、状況によってはサポートに徹するのも手。終盤ダイバスターが解禁されれば能力通りの活躍が出来るようになる為解禁されたらさっさと変形するのが吉。
:ストーリー上でもその天真爛漫さと大ボケレベルの天然ぶりで周囲を大いに振り回し、[[竹尾ワッ太]]から'''「大人の身体に子供の脳みそ」'''と言われるなど、部隊のムードメーカーとして機能している。しかしその天然ぶりは、コミュニケーションが'''一応は'''可能であるという[[インベーダー]]は[[バアル]]の概念に当てはまらないのではないか、と指摘する意外な点で活躍することになる。エグゼリオ撃破後のやり取りでは、Zシリーズの世界観設定に絡める形で特異点が消滅したため、無事帰還している。「残ったものを抱えて彼方へと消える」役割は、エンディングで[[AG|別のキャラクター]]が担当することになる。
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:ストーリー上でもその天真爛漫さと大ボケレベルの天然ぶりで周囲を大いに振り回し、[[竹尾ワッ太]]から'''「大人の身体に子供の脳みそ」'''と言われるなど、部隊のムードメーカーとして機能している。しかしその天然ぶりは、コミュニケーションが'''一応は'''可能であるという[[インベーダー]]は[[バアル]]の概念に当てはまらないのではないか、と指摘する意外な点で活躍することになる。エグゼリオ撃破後のやり取りでは、Zシリーズの世界観設定に絡める形で特異点が消滅したため、無事帰還している。「残ったものを抱えて彼方へと消える」役割は、エンディングで[[AG|別の]][[アドヴェント|キャラクター]]が担当することになる。
 
:ちなみに、ライブラリ・ロボット図鑑でのバスターマシン7号の項目では身長がアドミラル・ホーン抜きの1.72m(172cm)と記述されている。
 
:ちなみに、ライブラリ・ロボット図鑑でのバスターマシン7号の項目では身長がアドミラル・ホーン抜きの1.72m(172cm)と記述されている。
  
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