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475 バイト追加 、 2016年7月10日 (日) 23:28
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「こちら側」に転移して来たアクセルの愛機として戦場を駆け抜けたが、ホワイトスター内部での防衛戦で敗北、全損に帰す。しかし、コクピットブロックは最低限の機能を残したまま辛うじて残されており、クライ・ウルブズによって右腕・左足の残骸と共に回収されるが、脱出直後にヒューゴが見失ってしまう。そこから発見されるまでのわずかな間に[[アインスト・アルフィミィ]]の介入を受け、内部にいたアクセルが蘇生されると同時に、自己修復能力を備えた機体は[[ペルゼイン・リヒカイト]]の再生媒体として使用されることになる。
 
「こちら側」に転移して来たアクセルの愛機として戦場を駆け抜けたが、ホワイトスター内部での防衛戦で敗北、全損に帰す。しかし、コクピットブロックは最低限の機能を残したまま辛うじて残されており、クライ・ウルブズによって右腕・左足の残骸と共に回収されるが、脱出直後にヒューゴが見失ってしまう。そこから発見されるまでのわずかな間に[[アインスト・アルフィミィ]]の介入を受け、内部にいたアクセルが蘇生されると同時に、自己修復能力を備えた機体は[[ペルゼイン・リヒカイト]]の再生媒体として使用されることになる。
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トーチカ1に移送されたソウルゲインは、アクセルともう一人の人物を預かることになったエリック・ワンによってターミナス・エナジー・アブゾーバーの参考または代替機として復元プランが進められ、修羅の乱初期に修復が完了。暴走したイェッツトレジセイア撃滅のため、目覚めたアクセルと共に戦場に赴く。この際、装甲に同化していたペルゼインも再生が完了しており、肉体の復元を終えてアクセルから分離したアルフィミイが搭乗、共闘することになる。
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トーチカ1に移送されたソウルゲインは、アクセルともう一人の人物を預かることになったエリック・ワンによってターミナス・エナジー・アブゾーバーの参考または代替機として復元プランが進められ、修羅の乱初期に修復が完了。暴走したイェッツトレジセイア撃滅のため、目覚めたアクセルと共に戦場に赴く。この際、装甲に同化していたペルゼインも再生が完了しており、肉体の復元を終えてアクセルから分離したアルフィミィが搭乗、共闘することになる。
    
その後は逃亡したレジセイアを追って各地を転戦、途中で[[ヤルダバオト]]とも激突している。最終的には鋼龍戦隊との共同戦線でレジセイアの撃滅に成功、[[ソーディアン]]攻略戦終盤で戦隊に一時合流。終結後に起きたある事件で中破し、クロガネに回収される。また、恐らくこのタイミングで強化改造が行われ、右腕が玄武金剛弾に換装されている。
 
その後は逃亡したレジセイアを追って各地を転戦、途中で[[ヤルダバオト]]とも激突している。最終的には鋼龍戦隊との共同戦線でレジセイアの撃滅に成功、[[ソーディアン]]攻略戦終盤で戦隊に一時合流。終結後に起きたある事件で中破し、クロガネに回収される。また、恐らくこのタイミングで強化改造が行われ、右腕が玄武金剛弾に換装されている。
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:本作は引き継ぎのバグのおかげで撤退する敵の撃破が非常に困難。そのうち「倒せる」撤退敵の中で、ソウルゲインは「'''撃墜難度AAA。素人は手を出すな'''」とまで言われている。
 
:本作は引き継ぎのバグのおかげで撤退する敵の撃破が非常に困難。そのうち「倒せる」撤退敵の中で、ソウルゲインは「'''撃墜難度AAA。素人は手を出すな'''」とまで言われている。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ORIGINAL GENERATIONS]]
:OG2シナリオ序盤でスポット参戦し、この時だけ自軍で使用可能<ref>舞朱雀と麒麟は使えない</ref>。以後の扱いは基本的にOG2と同じ。初の据え置き参戦となり、動きにも磨きがかかった。本作から、なぜか[[飛行]]能力がなくなった。また、本作からMMIにDALSが追加。「麒麟」のモーションに相変わらず蹴りが入っている上、'''アルトアイゼンとの戦闘ムービーで膝蹴りを放っている'''。なお、ツインユニットの追加により、GBA版に比べると倒しやすくなっている。
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:OG2シナリオ序盤でスポット参戦し、この時だけ自軍で使用可能<ref>舞朱雀と麒麟は使えない</ref>。以後の扱いは基本的にOG2と同じ。初の据え置き参戦となり、動きにも磨きがかかった。本作から[[飛行]]能力がなくなった。また、本作からMMIにDALSが追加。「麒麟」のモーションに相変わらず蹴りが入っている上、'''アルトアイゼンとの戦闘ムービーで膝蹴りを放っている'''。なお、ツインユニットの追加により、GBA版に比べると倒しやすくなっている。
 
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG外伝]]
 
:久しぶりに、あるいは遂に本格的な味方での使用が可能となった。終盤の参戦なので活躍する期間は短い。アクセルが[[精神コマンド]]に[[直撃]]を持ち、ソウルゲインがアーマーブレイカーを持つので、対ボス戦の先手役となるが、火力も高い為、他のユニットにアーマーブレイカーを任せるのも手。
 
:久しぶりに、あるいは遂に本格的な味方での使用が可能となった。終盤の参戦なので活躍する期間は短い。アクセルが[[精神コマンド]]に[[直撃]]を持ち、ソウルゲインがアーマーブレイカーを持つので、対ボス戦の先手役となるが、火力も高い為、他のユニットにアーマーブレイカーを任せるのも手。
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:「麒麟」のエネルギー解放時、全身の球体がアインストそのものの赤に発光するようになっている。ソウルゲインを修復したのはツェントル・プロジェクトだが、この時内部でペルゼインの再生が並行して進んでいたため、もしかするとソウルゲインもラインやペルゼイン同様「アインストであってアインストではない存在」へと変化したのかもしれない。
 
:「麒麟」のエネルギー解放時、全身の球体がアインストそのものの赤に発光するようになっている。ソウルゲインを修復したのはツェントル・プロジェクトだが、この時内部でペルゼインの再生が並行して進んでいたため、もしかするとソウルゲインもラインやペルゼイン同様「アインストであってアインストではない存在」へと変化したのかもしれない。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:グラフィックが書き直され、サイズに見合ったダイナミックな絵に。[[HP回復]]がこれまでの(大)から(中)に下げられているが、自軍筆頭のアタッカーなのは変わらず。序盤から運用可能になるため、文句なしに一軍として活躍できる。
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:グラフィックが書き直され、サイズに見合ったダイナミックな絵に。[[HP回復]]がこれまでの(大)から(中)に下げられているが、自軍筆頭のアタッカーなのは変わらず。序盤から運用可能になるため、文句なしに一軍として活躍できる。ただし、相変わらず飛べない上に本作の地上マップは起伏に富んでいるため、「加速」持ちと組むかテスラ・ドライブで飛ばないと思ったように移動できないことには気をつけたい。
 
;[[スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG INFINITE BATTLE]]
 
:これも玄武金剛弾装備型。典型的なスーパー系格闘機だが、「青龍鱗・剛撃」にも利用価値はある。過去シリーズで地味に猛威を振るった自己修復機能は再現されていない。「麒麟」は高威力だが始動技の青龍鱗に無敵時間が無く、カットされやすい。ちなみに蹴りのモーションは無く、球体は金色に発光する。「白虎咬」は必殺技に迫る威力があり、狙って当てられるようになると強い。
 
:これも玄武金剛弾装備型。典型的なスーパー系格闘機だが、「青龍鱗・剛撃」にも利用価値はある。過去シリーズで地味に猛威を振るった自己修復機能は再現されていない。「麒麟」は高威力だが始動技の青龍鱗に無敵時間が無く、カットされやすい。ちなみに蹴りのモーションは無く、球体は金色に発光する。「白虎咬」は必殺技に迫る威力があり、狙って当てられるようになると強い。
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:腕から気を放つ。OGsやOG外伝では[[全体攻撃]]になっている。アースゲインの「虎閃掌」に当たる技だが、内容は随分違う。基本的にはビーム砲のような一直線上のビームを放つが、OGS以降の麒麟の演出でエネルギー弾状の青龍鱗らしき攻撃が組み込まれているため、発射形態はある程度操作可能だと思われる。
 
:腕から気を放つ。OGsやOG外伝では[[全体攻撃]]になっている。アースゲインの「虎閃掌」に当たる技だが、内容は随分違う。基本的にはビーム砲のような一直線上のビームを放つが、OGS以降の麒麟の演出でエネルギー弾状の青龍鱗らしき攻撃が組み込まれているため、発射形態はある程度操作可能だと思われる。
 
;玄武剛弾(げんぶごうだん)
 
;玄武剛弾(げんぶごうだん)
:腕を横回転させ、拳を飛ばす。所謂ロケットパンチ系の技。GBA版Aではマジンガー系のロケットパンチは[[切り払い]]可能なのに対し、この武器は改造費も安く無消費で[[切り払い]]不可に[[バリア貫通]]という高性能ぶり。更に、主人公機の最強武器以外で[[切り払い]]不可のP武器はこの武器のみだった。第2次OGでは後述の玄武金剛弾の代わりにオミットされる。余談だが、無限のフロンティアEXCEEDでは'''アクセルの腕から竜巻が発生し、腕の代わりにアルフィミィが飛んでいく'''。
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:腕を横回転させ、拳を飛ばす。所謂ロケットパンチ系の技。GBA版Aではマジンガー系のロケットパンチは[[切り払い]]可能なのに対し、この武器は改造費も安く無消費で[[切り払い]]不可に[[バリア貫通]]という高性能ぶり。更に、主人公機の最強武器以外で[[切り払い]]不可のP武器はこの武器のみだった。第2次OGからは後述の玄武金剛弾と入れ代わりにオミットされている。
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:余談だが、無限のフロンティアEXCEEDでは'''アクセルの腕から竜巻が発生し、腕の代わりにアルフィミィが飛んでいく'''。
 
:『ジ・インスペクター』においては、「貫け、奴よりも速く」を体現するかのようにこの武器(と後述の玄武金剛弾)にスポットを当てられている<ref>お蔭で本来の必殺武器である麒麟は第1話冒頭でしか使われなかった</ref>。
 
:『ジ・インスペクター』においては、「貫け、奴よりも速く」を体現するかのようにこの武器(と後述の玄武金剛弾)にスポットを当てられている<ref>お蔭で本来の必殺武器である麒麟は第1話冒頭でしか使われなかった</ref>。
 
;白虎咬(びゃっここう)
 
;白虎咬(びゃっここう)
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:ソウルゲインの最強技。両腕の肱角に気を纏い渾身の一撃を加える。<br />GBA版OG2では、リミット解除後に'''飛び込み蹴り'''で間合いに入り、拳の乱打の後'''膝蹴り'''で打ち上げた相手をブレードで両断。OGS以降では青龍鱗を連続で放ち、拳を乱打し<ref>良く見ると'''カカト落とし'''も入っており、次の肱角へは'''回し蹴り'''から繋げている。また、RoAでは分身を行なっている描写がされている。</ref>、エネルギーを解放してブレードで一刀両断する。DALSはパイロットの動きをトレースする操縦系統であるため、蹴り部分はアクセルのアドリブに近いものではないかと思われる。なお、使わない方の肱角も伸ばすのは、空中でバランスを取るため。
 
:ソウルゲインの最強技。両腕の肱角に気を纏い渾身の一撃を加える。<br />GBA版OG2では、リミット解除後に'''飛び込み蹴り'''で間合いに入り、拳の乱打の後'''膝蹴り'''で打ち上げた相手をブレードで両断。OGS以降では青龍鱗を連続で放ち、拳を乱打し<ref>良く見ると'''カカト落とし'''も入っており、次の肱角へは'''回し蹴り'''から繋げている。また、RoAでは分身を行なっている描写がされている。</ref>、エネルギーを解放してブレードで一刀両断する。DALSはパイロットの動きをトレースする操縦系統であるため、蹴り部分はアクセルのアドリブに近いものではないかと思われる。なお、使わない方の肱角も伸ばすのは、空中でバランスを取るため。
 
:Aの主人公機版はパイロットLvが20になるまで使用不可。作品によって射程が1固定か、ある程度届くかに差異がある。
 
:Aの主人公機版はパイロットLvが20になるまで使用不可。作品によって射程が1固定か、ある程度届くかに差異がある。
:第2次OGでは全身のクリスタルが赤く発光するようになった他、トドメ演出が追加。
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:第2次OGからは全身のクリスタルが赤く発光するようになった他、トドメ演出が追加。
    
==== 漫画・アニメ版出典の攻撃 ====
 
==== 漫画・アニメ版出典の攻撃 ====
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=== [[特殊能力]] ===
 
=== [[特殊能力]] ===
 
HP回復以外は、シリーズによっては所持しない場合がある。
 
HP回復以外は、シリーズによっては所持しない場合がある。
;[[HP回復]](大)
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;[[HP回復]](中~大)
:味方の場合でも所持しているので、撃墜の危険性は極めて低い。反面、敵の時は厄介極まりない能力の為、1ターンで決着をつけたい。ちなみに、設定上は大破からの完全修復は不可能だが、ゲームではターンさえ繋げばいくらでも回復する。
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:味方の場合でも所持しているので、撃墜の危険性は極めて低い。反面、敵の時は厄介極まりない能力の為、1ターンで決着をつけたい。ちなみに、設定上は大破からの完全修復は不可能だが、ゲームではターンさえ繋げばいくらでも回復する。OGMDでは(中)に弱体化。
 
;[[EN回復]](小~大)
 
;[[EN回復]](小~大)
 
:敵の場合と味方の場合で回復度合は異なるが、継戦能力が上がる強力な能力。
 
:敵の場合と味方の場合で回復度合は異なるが、継戦能力が上がる強力な能力。
 
;チャフ系無効
 
;チャフ系無効
:GBA版の能力。
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:GBA版の能力。チャフグレネードを無効にする。
 
;ブレイカー系無効
 
;ブレイカー系無効
:同じくGBA版の能力。
+
:同じくGBA版の能力。アーマーブレイカー、ウェポンブレイカーを無効にする。
 
;ロボットブロック
 
;ロボットブロック
 
:OGs以降、上記の二つからこちらに統合され、改められた。精神系やネット系、エネルギー系も通用しなくなった。第2次OGでオミットされた。
 
:OGs以降、上記の二つからこちらに統合され、改められた。精神系やネット系、エネルギー系も通用しなくなった。第2次OGでオミットされた。
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;受けるダメージ-30%
 
;受けるダメージ-30%
 
:[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
 
:[[スーパーロボット大戦A PORTABLE|A PORTABLE]]
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;格闘武器の攻撃力+300
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:OGシリーズで採用。
 
<!-- == 機体[[BGM]] == -->
 
<!-- == 機体[[BGM]] == -->
 
<!-- ;「曲名」 -->
 
<!-- ;「曲名」 -->
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== 関連機体・人物など ==
 
== 関連機体・人物など ==
 
;[[アースゲイン]]
 
;[[アースゲイン]]
:[[スーパーロボット大戦64]]のスーパー系男主人公機。ソウルゲインは本機のリデザイン機であり、型式番号などにもその名残が見受けられる。だが版権関係の問題があるのか、設定的に明言はされていないが、プラモデルの解説にて、本機との関連([[ブラッド・スカイウィンド|本機に搭乗する予定]][[カーツ・フォルネウス|だったパイロット達]])が示唆されている。
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:[[スーパーロボット大戦64]]のスーパー系男主人公機。ソウルゲインは本機のリデザイン機であり、型式番号などにもその名残が見受けられる。版権関係の問題があるのか、設定的に明言はされていないが、プラモデルの解説にて、本機との関連([[ブラッド・スカイウィンド|本機に搭乗する予定]][[カーツ・フォルネウス|だったパイロット達]])が示唆されている。
 
;[[ツヴァイザーゲイン]]
 
;[[ツヴァイザーゲイン]]
:ソウルゲインの予備機と言う設定のためソウルゲインと[[ヴァイサーガ]]の特徴を兼ね備えたデザインや能力を持っている。また、ソウルゲインとはパーツに互換性があり、ジ・インスペクターではそれを生かした描写がある。
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:ソウルゲインの予備機がベースであるため、ソウルゲインと[[ヴァイサーガ]]の特徴を兼ね備えたデザインや能力を持っている。また、ソウルゲインとはパーツに互換性があり、ジ・インスペクターではそれを生かした描写がある。
 
;[[アークゲイン]]
 
;[[アークゲイン]]
 
:[[無限のフロンティア]]で登場する、等身大に近いサイズの同系統の機体。こちらはAIによる自律行動。
 
:[[無限のフロンティア]]で登場する、等身大に近いサイズの同系統の機体。こちらはAIによる自律行動。
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