差分
編集の要約なし
:『UX』ではイベントでの再現に加えて牙斬刀の演出でも使われるが、[[トドメ演出]]ではないので毎回[[カットイン]]と上記の台詞が入ることになり、テンポが悪いという意見もある。
:『UX』ではイベントでの再現に加えて牙斬刀の演出でも使われるが、[[トドメ演出]]ではないので毎回[[カットイン]]と上記の台詞が入ることになり、テンポが悪いという意見もある。
:なお、『UX』における海動&真上は、なんと'''[[カリ・ユガ|本物の神]]を相手に'''この啖呵を切っている(後述)。
:なお、『UX』における海動&真上は、なんと'''[[カリ・ユガ|本物の神]]を相手に'''この啖呵を切っている(後述)。
:『BX』では[[シュトロハイム・ハインリッヒ|シュトロハイム]]邸で[[ガミアQ]]と交戦した時の啖呵として使っている。…もっとも、'''久々の生身での任務'''だからというとんでもない理由だが…。
:『BX』では[[シュトロハイム・ハインリッヒ|シュトロハイム]]邸で[[ガミアQ]]と交戦した時の啖呵として使っている('''しかも[[DVE]]''')。…もっとも、'''久々の生身での任務'''だからというとんでもない理由だが…。
;「死んじまったか。嫌いじゃなかったぜ、アイツ…」
;「死んじまったか。嫌いじゃなかったぜ、アイツ…」
:OVA第2巻において[[スカーレット・ヒビキ|スカーレット]]の戦死を聞かされた際の台詞。
:OVA第2巻において[[スカーレット・ヒビキ|スカーレット]]の戦死を聞かされた際の台詞。
:『BX』でも命を賭けた行動をとった[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]に対しても似たような台詞を言っている。
:『BX』でも命を賭けた行動をとった[[兜甲児 (真マジンガー)|甲児]]に対しても似たような台詞を言っている。
;海動「俺の“剣”が、」<br/>真上「俺の“銃”が、カイザーの“飾り”だと言うのか!?」<br/>海動・真上「「ふざけんな!!」」<br/>海動「所詮カイザー(コイツ)もロボット兵器! 駆る者の腕がコイツを無敵にしてる事を教えてやるぜ!!」
;海動「俺の“剣”が、」<br/>真上「俺の“銃”が、カイザーの“飾り”だと言うのか!?」<br/>海動・真上「「ふざけんな!!」」<br/>海動「所詮カイザー(コイツ)もロボット兵器! 駆る者の腕がコイツを無敵にしてる事を教えてやるぜ!!」
:漫画版にてファウスト(SRW未登場)がカイザーの強さはカイザーそのもので、パイロットである海動と真上はむしろ弱点だという結論に達して、セイレント(SRW未登場)に執拗にパイルダーを狙われた上で罵られた事に激昂して返した言葉。
:漫画版にてファウスト(SRW未登場)がカイザーの強さはカイザーそのもので、パイロットである海動と真上の存在はむしろ弱点だという結論に達して、セイレント(SRW未登場)に執拗にパイルダーを狙われた上で罵られた事に激昂して返した言葉。
:巧みな連係で一気に形勢を逆転し、真上が狙い海動がトルネードクラッシャーを発射する'''鋼の右'''で勝利を収め、言葉通り二人がカイザーを無敵にしている事を知らしめた。
:巧みな連係で一気に形勢を逆転し、真上が狙い海動がトルネードクラッシャーを発射する'''鋼の右'''で勝利を収め、言葉通り二人がカイザーを無敵にしている事を知らしめた。
;「気に入った。テメェが“魔王”ならこっちは“魔神”だ!! “とっておき”でブッ殺してやるから覚悟しろ!!」
;「気に入った。テメェが“魔王”ならこっちは“魔神”だ!! “とっておき”でブッ殺してやるから覚悟しろ!!」
:第30話ボストンの解放作戦に同行するルート「灼熱のユニオン」より。
:第30話ボストンの解放作戦に同行するルート「灼熱のユニオン」より。
;海動「テメエのことだ。どうせミケーネのために戦う気なんかねえんだろ?」<BR/>キバ「へッ、テメエらこそ、俺の答えを気にしてるわけじゃねえんだろう!?」<BR/>真上「ああ! 神に逢うては神を斬り……」<BR/>海動「悪魔に逢うてはその悪魔をも討つ!!」<BR/>キバ「そうだ! そうだぜ! 戦いたいから戦い、潰したいから潰すッ!!」<BR/>海動「俺達に大義名分はないのさ! 行くぜ、キバァァァ――ッ!!」
;海動「テメエのことだ。どうせミケーネのために戦う気なんかねえんだろ?」<BR/>キバ「へッ、テメエらこそ、俺の答えを気にしてるわけじゃねえんだろう!?」<BR/>真上「ああ! 神に逢うては神を斬り……」<BR/>海動「悪魔に逢うてはその悪魔をも討つ!!」<BR/>キバ「そうだ! そうだぜ! 戦いたいから戦い、潰したいから潰すッ!!」<BR/>海動「俺達に大義名分はないのさ! 行くぜ、キバァァァ――ッ!!」
:第37話「降臨!大いなる神の化身!」より、キバとの[[戦闘前会話]]。命を懸けてぶつかり合うのに大義名分はいらない。鋼の闘志に衝き動かされるままに、二体のカイザーがバードス島で激突する。
:第37話「降臨!大いなる神の化身!」より、キバとの[[戦闘前会話]]。命を懸けてぶつかり合うのに大義名分はいらない。鋼の闘志に衝き動かされるままに、二体のカイザーがバードス島で激突する。何気にキバ含めた3人で口上を言っているのがポイント。
;「……あばよ、キバの大将」
;「……あばよ、キバの大将」
:第37話にて、自分達と同じく戦いを求める修羅の境地で戦いを挑んできたキバの最後を目にして。ずっと戦ってきた相手だけに思う所があったようで、珍しく神妙に呟く。
:第37話にて、自分達と同じく戦いを求める修羅の境地で戦いを挑んできたキバの最後を目にして。ずっと戦ってきた相手だけに思う所があったようで、珍しく神妙に呟く。
;「そりゃあ良かったな、あばよ!」
;「そりゃあ良かったな、あばよ!」
:『UX』第18話「流れるは血、失うは涙」IMデモで[[中島宗美|宗美]]を紹介された時に。そのあんまりな返答に[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]から「途中で勝手に終わらせるな!」と突っ込まれる。
:『UX』第18話「流れるは血、失うは涙」IMデモで[[中島宗美|宗美]]を紹介された時に。そのあんまりな返答に[[ジョウ・マヤ|ジョウ]]から「途中で勝手に終わらせるな!」と突っ込まれる。
:なおこの時は宗美が忍者だと思われ、忍者が見つかったからエルシャンクの旅が終わったと解釈され、別れる事に対する「あばよ!」である。例え本当に宗美が忍者だったとしてももう少しいい返答があるのではなかろうか…。
;「理由なんざ、どうだっていい! あの野郎をブチのめすチャンスだ!」
;「理由なんざ、どうだっていい! あの野郎をブチのめすチャンスだ!」
:『UX』第21話「朋友-おかえり-」にてのイドゥン戦での発言。
:『UX』第21話「朋友-おかえり-」にてのイドゥン戦での発言。