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*性別:[[性別::女]]
 
*性別:[[性別::女]]
 
*年齢:外見年齢13~14歳
 
*年齢:外見年齢13~14歳
*所属:{{所属 (人物)|アインスト}}→アクセルの傍ら([[OGシリーズ]]以後)
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*所属:{{所属 (人物)|アインスト}}→アクセルに同行→[[クロガネ隊]]([[OGシリーズ]]以後)
    
== 概要 ==
 
== 概要 ==
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:アクセルと共に[[エンドレス・フロンティア]]から帰還したがその際に力を使い過ぎた結果、消耗してしまい宇宙ルート32話でアクセルをハガネに預けた後、力を回復するためにしばらく姿をくらます。その後目覚めて[[鋼龍戦隊]]に合流する道中で[[アレス・ガイスト]]に'''機体ごと取り込まれてしまう。'''通常ルートではそのまま行方不明になるが、ハードルートでは60話で参戦。その後アクセル共々[[クロガネ]]預かりとなった。やはりOG外伝以上にアクセルとの親密度が進み、後述の爆弾発言で'''[[カイ・キタムラ|カイ]]と[[鋼龍戦隊]]の面々を驚愕させた。'''…よく誤解されるがリレーション補正は友情補正のままである。因みに初登場時はまだ記憶を失っていたが、ラミアの事をアシェンと見間違えたあと、何だかんだで全部思い出したらしい。
 
:アクセルと共に[[エンドレス・フロンティア]]から帰還したがその際に力を使い過ぎた結果、消耗してしまい宇宙ルート32話でアクセルをハガネに預けた後、力を回復するためにしばらく姿をくらます。その後目覚めて[[鋼龍戦隊]]に合流する道中で[[アレス・ガイスト]]に'''機体ごと取り込まれてしまう。'''通常ルートではそのまま行方不明になるが、ハードルートでは60話で参戦。その後アクセル共々[[クロガネ]]預かりとなった。やはりOG外伝以上にアクセルとの親密度が進み、後述の爆弾発言で'''[[カイ・キタムラ|カイ]]と[[鋼龍戦隊]]の面々を驚愕させた。'''…よく誤解されるがリレーション補正は友情補正のままである。因みに初登場時はまだ記憶を失っていたが、ラミアの事をアシェンと見間違えたあと、何だかんだで全部思い出したらしい。
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
 
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:Twitter公式アカウントのスクリーンショットで確認。
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:第11話「惨劇の夜(前編)」で正式参戦。かなり早くから参戦するため、サポート役として活躍……と言いたいところだが、参入時期が早い分レベルが低いので、当面は「感応」による命中サポートと援護防御による盾役が主な仕事。
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:なお、ペルゼインに関しては必要に応じて召喚する方式になり、完全に独立している模様。
 
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION]]
 
;[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION THE ANIMATION]]
 
:当時の設定では完全な故人なのだが、第3話にてキョウスケとエクセレンの台詞の中で登場。
 
:当時の設定では完全な故人なのだが、第3話にてキョウスケとエクセレンの台詞の中で登場。
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;「さくさく……さくさく……いきますの」<br />「やさしく……やさしく……致しますの」
 
;「さくさく……さくさく……いきますの」<br />「やさしく……やさしく……致しますの」
 
:マブイエグリ使用時の台詞。ちなみにこの時の表情は'''笑顔'''。攻撃内容は非常に恐ろしいものなのだが、どうも自覚がないらしく非常に楽しそう。
 
:マブイエグリ使用時の台詞。ちなみにこの時の表情は'''笑顔'''。攻撃内容は非常に恐ろしいものなのだが、どうも自覚がないらしく非常に楽しそう。
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;アルフィミィ「あなたのために避けましたの」<BR/>アクセル「おれが乗っていなかったら当たっていたのか?」
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:OGMD第11話「惨劇の夜(前編)」での戦闘台詞で、回避時。
 
;「私は……結局……誰にもなれなかったんですの…… 私は……私になりたかったのに……」
 
;「私は……結局……誰にもなれなかったんですの…… 私は……私になりたかったのに……」
 
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]、[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]、[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]での最期の言葉。ジ・インスペクターではベーオウルフに存在を完全否定された上、キョウスケを庇っての散り際の言葉であり、ゲームのような二人との会話がないため非常に物悲しい雰囲気となっている。
 
:[[スーパーロボット大戦IMPACT|IMPACT]]、[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]、[[スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター|ジ・インスペクター]]での最期の言葉。ジ・インスペクターではベーオウルフに存在を完全否定された上、キョウスケを庇っての散り際の言葉であり、ゲームのような二人との会話がないため非常に物悲しい雰囲気となっている。
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