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:「明日へのあがき」で刹那に対して。原作ではこの後立ち去る刹那を撃とうとして出来なかったが、こちらでは自分なりの「理由」を見つけ出し、世界の歪みを「狙い撃つ」ために戦うことを決める。
 
:「明日へのあがき」で刹那に対して。原作ではこの後立ち去る刹那を撃とうとして出来なかったが、こちらでは自分なりの「理由」を見つけ出し、世界の歪みを「狙い撃つ」ために戦うことを決める。
 
;「…兄さん…!俺は…ずっとあんたの影を追っていたかもしれない…!」<br />「だがよ!'''そんな俺にも戦う理由が出来たんだよ!'''」
 
;「…兄さん…!俺は…ずっとあんたの影を追っていたかもしれない…!」<br />「だがよ!'''そんな俺にも戦う理由が出来たんだよ!'''」
:「明日へのあがき」で[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルーク・アダモンP]]との戦闘前台詞。ライルが追っていた[[ロックオン・ストラトス|兄]]の幻影に苦しめられる中、それを振り払ったのは、[[アニュー・リターナ|想い人]]の存在だった。
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:「明日へのあがき」で[[人造次元獣ルーク・アダモン|ルーク・アダモンP]]との戦闘前台詞。ライルが追っていた[[ロックオン・ストラトス|兄]]の幻影に苦しめられる中、それを振り払ったのは、[[アニュー・リターナー|想い人]]の存在だった。
 
;ロックオン「愛してるぜ、アニュー!」<br />アニュー「ラ、ライル…!」<br />ロックオン「俺は俺とアニューのために戦う!その邪魔は誰にもさせねえ!」
 
;ロックオン「愛してるぜ、アニュー!」<br />アニュー「ラ、ライル…!」<br />ロックオン「俺は俺とアニューのために戦う!その邪魔は誰にもさせねえ!」
 
:ルーク・アダモンPと交戦した後の台詞。愛するものを守る為に、その照準を兄へのコンプレックスを利用した人造次元獣へと「狙い撃つ」。なお、アニューが死亡した場合は(上記の台詞も含めて)そのやりとりが異なっている。
 
:ルーク・アダモンPと交戦した後の台詞。愛するものを守る為に、その照準を兄へのコンプレックスを利用した人造次元獣へと「狙い撃つ」。なお、アニューが死亡した場合は(上記の台詞も含めて)そのやりとりが異なっている。