差分
→OGシリーズ: さすがに倉庫番は無い
:欠点としては、リムがサブパイロットになるので手勢が半減するルート分岐のステージでは手数が減ってしまうことと、撃墜数がジョッシュに集中してしまうこと、さらにP武器が充実している一方で気力が低いうちは射程が短いこと(これはジェアン&デアとは真逆の特徴と言える)などが挙げられるが、総合性能を考えると些細なことかもしれない。共通ルートではむしろ出撃パイロットの人数を実質増加させることができるし、周回を見据えたPP稼ぎにはうってつけなので、ジェアン&デアとどちらを使うかは戦略と相談すべし。ただし「デザイア」を除いたジョッシュとリムが強制出撃のステージはジェアン&デア固定なので、そういう意味では過信は禁物。
:欠点としては、リムがサブパイロットになるので手勢が半減するルート分岐のステージでは手数が減ってしまうことと、撃墜数がジョッシュに集中してしまうこと、さらにP武器が充実している一方で気力が低いうちは射程が短いこと(これはジェアン&デアとは真逆の特徴と言える)などが挙げられるが、総合性能を考えると些細なことかもしれない。共通ルートではむしろ出撃パイロットの人数を実質増加させることができるし、周回を見据えたPP稼ぎにはうってつけなので、ジェアン&デアとどちらを使うかは戦略と相談すべし。ただし「デザイア」を除いたジョッシュとリムが強制出撃のステージはジェアン&デア固定なので、そういう意味では過信は禁物。
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
;[[スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ]]
:12話終了後に入手。サブパイロットが選択可能になっており、グラキエースもサブパイロットとして乗せることも可能になった。グラキエースをサブパイロットにすると、リムが空くので[[デア・ブランシュネージュ]]と同時に運用可能なのだが、ジョッシュでギガ・ブラスターを使用するとレース・アルカーナを2基搭載していると叫んでいる。前作で一時封印されたにもかかわらず、いつの間にか予備を作成したのだろうか?
:第12話終了後に入手。サブパイロットが選択可能になっており、グラキエースもサブパイロットとして乗せることも可能になった。グラキエースをサブパイロットにすると、リムが空くので[[デア・ブランシュネージュ]]と同時に運用可能なのだが、ジョッシュでギガ・ブラスターを使用するとレース・アルカーナを2基搭載していると叫んでいる。前作で一時封印されたにもかかわらず、いつの間にか予備を作成したのだろうか? なお、本作も分離不可。
:前作が隠し機体でもあったため、強力すぎたためか今作では大幅に弱体化がされている。初期ENが80低下して220、地形適応がSSASからBABAにダウンし、移動力も5に低下、パーツスロットも1減り、2スロットとなっている。武器面も大幅な弱体化があり、ギガ・ブラスターを除く全ての武器の威力が100~200低下し、最大射程が7に低下した。ライアットバスターに関しては威力が100下がり、射程が1減り必要気力が5も上がり、最大の売りであった消費ENが倍以上の50に増えてしまっている。なお、本作もユニットとして分離は不可能。手数が減ることや、ジェアン&デアやが強化され、ファービュラリスが性能据え置きなので、本作では本機が倉庫番をするように。
:今回は序盤に無条件入手可能になった為かEN・地形適応・移動力・スロット・武装面とありとあらゆる面が弱体化し、妥当な性能のスーパーロボットとなった。前作の性能がぶっ飛んでいたとも言えるが。本作は味方機体が序盤でかなりの数が集まる為、出撃枠数を考慮するのであればこちらにも出番はある。
== 装備・機能 ==
== 装備・機能 ==