差分

編集の要約なし
1行目: 1行目:  
* 発売日:1988年2月20日 全1話
 
* 発売日:1988年2月20日 全1話
* 初参戦スパロボ:[[第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇]](2011年)
+
* 初参戦スパロボ:[[第2次スーパーロボット大戦Z破界篇]](2011年)
    
== 概要 ==
 
== 概要 ==
25行目: 25行目:  
:
 
:
 
;[[ムーザ・メリメ]]
 
;[[ムーザ・メリメ]]
:実直で寡黙な印象の強い『[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー|ザ・ラストレッドショルダー]]』とは異なり、本作での彼は非常に粗暴で、キリコ抹殺に最も意欲を見せていたが……
+
:実直で寡黙な印象の強い『[[装甲騎兵ボトムズ ザ・ラストレッドショルダー|ザ・ラストレッドショルダー]]』とは異なり、本作での彼は非常に粗暴で、キリコ抹殺に最も意欲を見せていたが……。
 
;[[インゲ・リーマン]]
 
;[[インゲ・リーマン]]
 
:メルキア軍少佐で、惑星オドンにあるレッドショルダー基地の司令官。ペールゼンの忠実な副官だが、彼の唱える「異能生存体」には懐疑的。
 
:メルキア軍少佐で、惑星オドンにあるレッドショルダー基地の司令官。ペールゼンの忠実な副官だが、彼の唱える「異能生存体」には懐疑的。
80行目: 80行目:  
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
 
;[[スーパーロボット大戦Operation Extend]]
:第1章では、クリア後の中間ミッション「野望のルーツ」でグレゴルー隊がスポット参戦。今回はグレゴルーだけでなくバイマンとムーザも個別のユニットとして扱われている。グレゴルー機は[[マップ兵器]]、ムーザ機は[[修理装置]]、バイマン機は[[補給装置]]を備えており、同シナリオは敵が一定数を下回ると補充される無限増援ステージであるため、うまく立ち回れば延々と稼ぎ続けることができる。ちなみにこの直前のステージで『資金2倍 Lv1』の部隊パーツが落ちているので、惜しくないのであれば取得しておいてここで稼ぎまくるのも良いかもしれない。
+
:第1章では、クリア後の中間ミッション「野望のルーツ」でグレゴルー隊がスポット参戦。今回はグレゴルーだけでなくバイマンとムーザも個別のユニットとして扱われている。グレゴルー機は[[マップ兵器]]、ムーザ機は[[修理装置]]、バイマン機は[[補給装置]]を備えており、同シナリオは敵が一定数を下回ると補充される無限増援ステージであるため、うまく立ち回れば延々と稼ぎ続けることができる。ちなみにこの直前のステージで「資金2倍 Lv1」の部隊パーツが落ちているので、惜しくないのであれば取得しておいてここで稼ぎまくるのも良いかもしれない。
 
:本格参戦は第2章から。ギルガメスは[[コネクト]]と協力関係にあり、ギルガメスから[[コネクト・フォース]]への出向という形でグレゴルー隊が加入することとなる。しかし加入数日後にサンサ攻略戦のために呼び戻され、そこでリーマンの襲撃を受ける。ただし原作と異なりキリコ以外にグレゴルーらもおり、またリーマン側も大勢のレッドショルダー隊員を引き連れている。このあたりのミッションでは出撃ユニットがグレゴルー隊4機に固定されていたりするため、加入後に[[改造]]や強化パーツの装備を行っておきたい。
 
:本格参戦は第2章から。ギルガメスは[[コネクト]]と協力関係にあり、ギルガメスから[[コネクト・フォース]]への出向という形でグレゴルー隊が加入することとなる。しかし加入数日後にサンサ攻略戦のために呼び戻され、そこでリーマンの襲撃を受ける。ただし原作と異なりキリコ以外にグレゴルーらもおり、またリーマン側も大勢のレッドショルダー隊員を引き連れている。このあたりのミッションでは出撃ユニットがグレゴルー隊4機に固定されていたりするため、加入後に[[改造]]や強化パーツの装備を行っておきたい。
  
10,904

回編集