差分
編集の要約なし
;コピータイプ
;コピータイプ
:OGクロニクル「Contrast-rash or cautions-」に登場した斥候タイプ。初期は有翼竜のような姿だったが、ハガネ艦載機のデータを取得した事でヴァイスリッター→サイバスター→ガストランダー→アンジュルグ→ビルトビルガーと特性をコピー・変化させてアラドとラミアを襲った。最後には連携攻撃で撃破された。
:OGクロニクル「Contrast-rash or cautions-」に登場した斥候タイプ。初期は有翼竜のような姿だったが、ハガネ艦載機のデータを取得した事でヴァイスリッター→サイバスター→ガストランダー→アンジュルグ→ビルトビルガーと特性をコピー・変化させてアラドとラミアを襲った。最後には連携攻撃で撃破された。
;ゾンビタイプ(仮)
:ジ・インスペクターに登場。正式な名称不明なため、とりあえず上記の名で扱う。アインストレジセイアの噴霧したガスを浴びた一般市民がアインストのコアらしき赤い球体に寄生され、直後に人間サイズのアインストへと変貌した。頭部に当たる部分が赤い球体となり、全身はアインスト共通の緑の触手の束で構成されている。そのままレジセイアに生贄のごとく吸収された。
;サイバスター・SRX・グルンガスト・グレート雷門タイプ
;サイバスター・SRX・グルンガスト・グレート雷門タイプ
:ジ・インスペクター最終話「貫け、奴よりも速く」でアインストヴォルフが生み出した個体(前者3体は「向こう側」の機体が元になっていると思われる。グレート雷門はスタッフの御遊びであろう)。他の個体と違い、やたらメカらしい外見となっている。
:ジ・インスペクター最終話「貫け、奴よりも速く」でアインストヴォルフが生み出した個体(前者3体は「向こう側」の機体が元になっていると思われる。グレート雷門はスタッフの御遊びであろう)。他の個体と違い、やたらメカらしい外見となっている。