ダブルオーライザーは「対話の準備のための機体」だったが、本機はそれをさらに推し進めた'''「対話のための機体」'''でありトランザムバーストを上回る「クアンタムバースト」を駆使しての対話が主目的であり、武装はあくまで自衛が目的である。ライザーの時にはあくまで偶発的な事象だった「量子化テレポート」を制御できるよう設計されており、50年後にやっと外宇宙航行が可能になるという『[[機動戦士ガンダム00|ガンダム00]]』の世界観において、'''単機で星間転移が出来る'''という常識外れの性能を持つ。 | ダブルオーライザーは「対話の準備のための機体」だったが、本機はそれをさらに推し進めた'''「対話のための機体」'''でありトランザムバーストを上回る「クアンタムバースト」を駆使しての対話が主目的であり、武装はあくまで自衛が目的である。ライザーの時にはあくまで偶発的な事象だった「量子化テレポート」を制御できるよう設計されており、50年後にやっと外宇宙航行が可能になるという『[[機動戦士ガンダム00|ガンダム00]]』の世界観において、'''単機で星間転移が出来る'''という常識外れの性能を持つ。 |