差分
→スパロボシリーズでの名台詞
:[[Z]]において[[ランド・トラビス|主人]][[セツコ・オハラ|公]]に言った台詞で物語の中核を示す台詞である。なんとなくだが野性は[[ランド・トラビス|ランド]]の方が似合う気がする。
:[[Z]]において[[ランド・トラビス|主人]][[セツコ・オハラ|公]]に言った台詞で物語の中核を示す台詞である。なんとなくだが野性は[[ランド・トラビス|ランド]]の方が似合う気がする。
;「まだ時間がかかりそうだな……」<BR/>「だが、もうすぐ1万2000年の環が閉じる……いや、1億と2000万年かな」
;「まだ時間がかかりそうだな……」<BR/>「だが、もうすぐ1万2000年の環が閉じる……いや、1億と2000万年かな」
:時獄篇33話にて発した不吉な発言。Zのループにかかわっていたのは「1億と2000年」であり、単位が違うが……。
:『[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇|時獄篇]]』33話にて発した不吉な発言。Zのループにかかわっていたのは「1億と2000年」であり、単位が違うが……。
;「君が読む必要はない。特に新たに書き記した最後の章はね」<BR/>「そうだ。私なりに何かを残そうと思ってね」
;「君が読む必要はない。特に新たに書き記した最後の章はね」<BR/>「そうだ。私なりに何かを残そうと思ってね」
:エンジェルにメトロポリスを渡した際に。かつて太極の意志によって書き記した、黒歴史をしるした小説……その最後にゴードン自らが追記した最終章に書かれていたものとは……。
:エンジェルにメトロポリスを渡した際に。かつて太極の意志によって書き記した、黒歴史を記した小説……その最後にゴードン自らが追記した最終章に書かれていたものとは……。
;「もうすぐ冬が来る…そして彼女は、悲しみと孤独から全てを忘れようとしている……」<BR/>「そう、それこそが私が『メトロポリス』の最後に記したこの街の真実……世界の崩壊……」
:天獄篇で明らかになった追記の内容は「白紙」であり、新しい未来を築く希望を託していたのであった。
:
;「もうすぐ冬が来る…そして[[エンジェル|彼女]]は、悲しみと孤独から全てを忘れようとしている……」<BR/>「そう、それこそが私が『メトロポリス』の最後に記したこの街の真実……世界の崩壊……」
:『時獄篇』「The Show Must Go On」/「永遠という幻想」より。
;「過去は振り返っても変えることは出来ない…。それに気づけば、メモリーなど意味のないものだとわかる」<BR/>「もうすぐ1万2000年の環が閉じる……だがこの街は、それとも無関係だろう……」<BR/>「その先を……未来を決めるのは老人ではないよ」<BR/>「行ってくれるかね?」
;「過去は振り返っても変えることは出来ない…。それに気づけば、メモリーなど意味のないものだとわかる」<BR/>「もうすぐ1万2000年の環が閉じる……だがこの街は、それとも無関係だろう……」<BR/>「その先を……未来を決めるのは老人ではないよ」<BR/>「行ってくれるかね?」
:
:前の台詞の続き。当然、ロジャーはパラダイムシティの…いや、世界のネゴシエイターとして[[ビッグヴィヌス|世界を終わらせるシステム]]との交渉に臨むのであった。
{{DEFAULTSORT:こおとん ろおすうおおたあ}}
{{DEFAULTSORT:こおとん ろおすうおおたあ}}
[[Category:登場人物か行]]
[[Category:登場人物か行]]
[[Category:THE ビッグオー]]
[[Category:THE ビッグオー]]