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468 バイト除去 、 2016年5月17日 (火) 21:17
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:上記のシーンの後、三輪を撃とうとして一矢に割り込まれ、気圧された際の呻き。感情を表すことはあっても動じることのないヒイロが、珍しくはっきりと怯んだ場面。  
 
:上記のシーンの後、三輪を撃とうとして一矢に割り込まれ、気圧された際の呻き。感情を表すことはあっても動じることのないヒイロが、珍しくはっきりと怯んだ場面。  
 
;「熱血で任務遂行ができるなら俺だって叫ぶ。…だが、そううまくはいくまい」
 
;「熱血で任務遂行ができるなら俺だって叫ぶ。…だが、そううまくはいくまい」
:終盤、[[木連]]の陰謀による[[白鳥九十九|白鳥]]暗殺未遂とその後の白鳥の檄により、かえって自軍の士気が上がった際に。<br />「熱血だけで物事が上手くいくなら世話は無い」ということなのだろうが、熱血を叫ぶヒイロの姿は少し見てみたいような気もする。ちなみに似たようなシチュエーションのW23話「それぞれの『自分らしく』」でも似たような台詞がある。
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:終盤、[[木連]]の陰謀による[[白鳥九十九|白鳥]]暗殺未遂とその後の白鳥の檄により、かえって自軍の士気が上がった際に。'''「熱血だけで物事が上手くいくなら世話は無い」'''ということなのだろうが、似たようなシチュエーションのW23話「それぞれの『自分らしく』」でも似たような台詞がある。
 
;「勘違いするな」<br />「五飛とお前の言っていること…似ているかもしれんが、根本的なものが違う」
 
;「勘違いするな」<br />「五飛とお前の言っていること…似ているかもしれんが、根本的なものが違う」
 
:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」にて、[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]と[[レモン・ブロウニング|レモン]]が五飛が[[シャドウミラー]]の思想に共鳴して加担していた事について言及してきた際に彼らに対して。
 
:最終話「極めて近く、限りなく遠い世界に」にて、[[ヴィンデル・マウザー|ヴィンデル]]と[[レモン・ブロウニング|レモン]]が五飛が[[シャドウミラー]]の思想に共鳴して加担していた事について言及してきた際に彼らに対して。
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:…地味に'''フルメタ原作終盤に関わる色んなフラグが折れている'''気がしなくもない。
 
:…地味に'''フルメタ原作終盤に関わる色んなフラグが折れている'''気がしなくもない。
 
;「木連の兵士たちも自分の意思で戦うことを知った……の、だろう…………………この際、きっかけは問題ではない。あとはガルラを叩くだけだ」
 
;「木連の兵士たちも自分の意思で戦うことを知った……の、だろう…………………この際、きっかけは問題ではない。あとはガルラを叩くだけだ」
:第1部第24話「それぞれの『自分らしく』」にて、ガルラ艦隊の登場とゲキ・ガンガーのテーマに意気上がる木連と、同調して士気が最高潮まで達したヴェルターの面々を見つつ。明らかに周囲のテンションについていけなくなっている(本作で共演した似た者同士・宗介はしっかり引きずられている)。
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:第1部第24話「それぞれの『自分らしく』」にて、ガルラ艦隊の登場とゲキ・ガンガーのテーマに意気上がる木連と、同調して士気が最高潮まで達したヴェルターの面々を見つつ。本作で共演した似た者同士・宗介はしっかり引きずられているのに対し、明らかに周囲のテンションについていけなくなっている。
 
;「俺が特別だとしたら俺に力を与えてくれる人間がいるからだ」<br/>「俺にとっては、その女こそがこの宇宙で最も強い存在だ」
 
;「俺が特別だとしたら俺に力を与えてくれる人間がいるからだ」<br/>「俺にとっては、その女こそがこの宇宙で最も強い存在だ」
 
:第1部第26話「勇気ある戦い」より、[[Zマスター]]との[[戦闘前会話]]。自分に臆さないヒイロを特別だと言ったことに対して。ヒイロにとって宇宙最強は[[リリーナ・ドーリアン|彼女]]だった。
 
:第1部第26話「勇気ある戦い」より、[[Zマスター]]との[[戦闘前会話]]。自分に臆さないヒイロを特別だと言ったことに対して。ヒイロにとって宇宙最強は[[リリーナ・ドーリアン|彼女]]だった。
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:初登場時、[[HL-0 ハルノ|ハルノ]]からの通信に対して。機体の開発で地下にこもっていた悠達と直接面識が会ったとは思えないが、[[レディ・アン|レディ]]から連絡でもあったのだろうか?
 
:初登場時、[[HL-0 ハルノ|ハルノ]]からの通信に対して。機体の開発で地下にこもっていた悠達と直接面識が会ったとは思えないが、[[レディ・アン|レディ]]から連絡でもあったのだろうか?
 
;「リリーナ、今度こそ救い出す…!ツイン・バスター・ライフル、出力最大…!攻撃目標、レクイエム…!破壊する…!」
 
;「リリーナ、今度こそ救い出す…!ツイン・バスター・ライフル、出力最大…!攻撃目標、レクイエム…!破壊する…!」
:第32話のイベント限定の戦闘台詞。リリーナを人質に取って、[[LOTUS]]を投降させようとしたジブリールの脅しを無視して彼が立てこもっている[[レクイエム]]に向けて、ツイン・バスター・ライフルを発射した。<br />余談だが、「攻撃目標、○○○○」というセリフは[[セントラル]]や[[バジュラクイーン]]など、他作品のボスユニットに対して攻撃する時もちゃんと相手の名前を言う。他作品のボスに対して専用の戦闘台詞があるキャラは多いが、ヒイロはいつもながら特に多い。さらに上記の対レクイエムのイベント戦闘の際は台詞だけに留まらず、実際にレクイエムの砲口を照準内に捉えるという、'''このイベントのためだけの戦闘デモが用意されている'''。他にこの手の演出があるのは、ラスボス・[[ガルトデウス]]の超長距離砲撃のデモだけである。
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:第32話のイベント限定の戦闘台詞。リリーナを人質に取って、[[LOTUS]]を投降させようとしたジブリールの脅しを無視して彼が立てこもっている[[レクイエム]]に向けて、ツイン・バスター・ライフルを発射した。
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:余談だが、上記の対レクイエムのイベント戦闘の際は台詞だけに留まらず、実際にレクイエムの砲口を照準内に捉えるという、'''このイベントのためだけの戦闘デモが用意されている'''。他にこの手の演出があるのは、[[ガルトデウス]]の超長距離砲撃のデモだけである。
 
;「撃ちたければ撃て。だが、その瞬間に…お前を…殺す」
 
;「撃ちたければ撃て。だが、その瞬間に…お前を…殺す」
:第32話より。LOTUSに敗北して完全に勝機を失ったにもかかわらず、[[ダイダロス基地]]に逃げ込んで人質となったリリーナに銃を突き付けた[[ロード・ジブリール|ジブリール]]に対して。やはり生存フラグではない「お前を殺す」であり、事実ジブリールは[[シン・アスカ|ある人物]]に引導を渡される事となった。
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:第32話より。LOTUSに敗北して完全に勝機を失ったにもかかわらず、[[ダイダロス基地]]に逃げ込んで人質となったリリーナに銃を突き付けた[[ロード・ジブリール|ジブリール]]に対して。やはり生存フラグではない「お前を殺す」であり、事実ジブリールは[[シン・アスカ|シン]]に引導を渡される事となった。
 
;「かつての俺は、命令されるがままに殺戮を繰り返す戦闘マシーンだった。心を押し殺して命など安いものと言い聞かせて…だが、人の命は安いものではないんだ! 俺の命も、お前の命も!」
 
;「かつての俺は、命令されるがままに殺戮を繰り返す戦闘マシーンだった。心を押し殺して命など安いものと言い聞かせて…だが、人の命は安いものではないんだ! 俺の命も、お前の命も!」
 
:第33話「選ばれた未来」に於ける[[レイ・ザ・バレル|レイ]]との[[戦闘前会話]]。'''「自分は人間以下の存在」'''と評したレイを、昔の自分を思い浮かべたが、戦いを乗り越え、命の意味を実感したヒイロはレイの台詞を真っ向から否定した。
 
:第33話「選ばれた未来」に於ける[[レイ・ザ・バレル|レイ]]との[[戦闘前会話]]。'''「自分は人間以下の存在」'''と評したレイを、昔の自分を思い浮かべたが、戦いを乗り越え、命の意味を実感したヒイロはレイの台詞を真っ向から否定した。
 
;「心に傷跡を残されるのは俺達パイロットだけじゃない。人々の心の痛みは一生消えない…」<br />「感情を無視する世界など、俺は認めない。グレイス・オコナー…お前を殺す…!」
 
;「心に傷跡を残されるのは俺達パイロットだけじゃない。人々の心の痛みは一生消えない…」<br />「感情を無視する世界など、俺は認めない。グレイス・オコナー…お前を殺す…!」
 
:第39話「ジャーニーズ・エンド」に於ける[[グレイス・オコナー|グレイス]]との戦闘前会話より。「感情のままに生きる」人間であり、心の傷がどれほどに癒えないものかを知るヒイロにとって、グレイスの理想は絶対的に受け入れられないものであった。
 
:第39話「ジャーニーズ・エンド」に於ける[[グレイス・オコナー|グレイス]]との戦闘前会話より。「感情のままに生きる」人間であり、心の傷がどれほどに癒えないものかを知るヒイロにとって、グレイスの理想は絶対的に受け入れられないものであった。
:こちらも生存フラグではない「お前を殺す」で、最終的には[[早乙女アルト|バルキリー乗り]]にトドメを差されてしまう。
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:こちらも生存フラグではない「お前を殺す」で、最終的には[[早乙女アルト|アルト]]にトドメを差されてしまう。
    
=== Scramble Commanderシリーズ ===
 
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