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:こう強がるギュネイに対して、ジョッシュは一言告げる。「ニュータイプも人ってことだろ?」と。
 
:こう強がるギュネイに対して、ジョッシュは一言告げる。「ニュータイプも人ってことだろ?」と。
 
;「そうか。…生きて戻ってこいよ。貴様に死なれちゃ、寝覚めが悪いんでな」
 
;「そうか。…生きて戻ってこいよ。貴様に死なれちゃ、寝覚めが悪いんでな」
:『D』での中盤、ルート分岐で[[インベーダー]]討伐ルートを選んだ場合にこの台詞。ネオ・ジオンルートの場合はジョッシュも「お前に貰った命だ、無駄にはしない」と応える。しかも、この会話をしている場所がシャワー室という辺りが、意味深な物を感じてしまう。[[カイラスギリー]]攻略ルートではこの台詞はないが、ジョッシュの提案で食事に出かけることになる。仲良し。
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:『D』「強襲!ギシン星間帝国ベガ艦隊」ルート分岐選択場面より。[[インベーダー]]討伐ルートを選んだ場合にこの台詞。ネオ・ジオンルートの場合はジョッシュも「お前に貰った命だ、無駄にはしない」と応える。しかも、この会話をしている場所がシャワー室という辺りが、意味深な物を感じてしまう。[[カイラスギリー]]攻略ルートではこの台詞はないが、ジョッシュの提案で食事に出かけることになる。仲良し。
 
;「あのバカ…何をモタモタしてる。くそ、なんで奴の存在が、感じられない。どうした、ジョシュア…」
 
;「あのバカ…何をモタモタしてる。くそ、なんで奴の存在が、感じられない。どうした、ジョシュア…」
:『D』での後半。[[グラキエース]]との戦いで戻ってこないジョッシュを一同が心配する中呟いた一言。最早ツンデレの域に入っている。
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:『D』「響きあう魂の行方」より。[[グラキエース]]との戦いで戻ってこないジョッシュを一同が心配する中呟いた一言。最早ツンデレの域に入っている。
;「フン、なら貴様たちも俺と一緒か」<br />「しかたないだろ。大佐が行く気だから、クェスもいくといっているんだ」
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;「フン、なら貴様たちも、俺と一緒か」<br />「しかたないだろ。大佐がいく気だから、クェスもいくといってるんだ」
:『D』の終盤の最後のルート分岐選択場面より。自身もジョッシュや[[剣鉄也|鉄也]]と同じ任地に向かう事を告げる。口では「シャアやクェスも同じ任地に行くから」と言ってはいるが、本心はそれだけでなく、親友であるジョッシュや鉄也と共に行ける事がわかって嬉しい様子にも見える。
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:『D』「暗黒の皇帝」ルート分岐選択場面より。自身もジョッシュや[[剣鉄也|鉄也]]と同じ任地に向かう事を告げる。口では「シャアやクェスも同じ任地に行くから」と言ってはいるが、本心はそれだけでなく、親友であるジョッシュや鉄也と共に行ける事がわかって嬉しい様子にも見える。
 
;「…大佐は、終わったらまた戦争やるかもしれないぜ」
 
;「…大佐は、終わったらまた戦争やるかもしれないぜ」
:『D』最終話にて、クェスの「大佐には生き残って貰わないと困る」という発言に対して。何処となくそうなる事を恐れているようにも見える。仮にシャアが再び地球潰しを行えば、ジョッシュや鉄也と敵対するのは確実と思われるので不安がるのも無理はない。
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:『D』最終話「デザイア」より。クェスの「大佐には生き残って貰わないと困る」という発言に対して。何処となくそうなる事を恐れているようにも見える。仮にシャアが再び地球潰しを行えば、ジョッシュや鉄也と敵対するのは確実と思われるので不安がるのも無理はない。
 
;「ああ…クェスを守って、俺が大佐やアムロたち以上に戦えるってことを、クェスに見せてやる」
 
;「ああ…クェスを守って、俺が大佐やアムロたち以上に戦えるってことを、クェスに見せてやる」
:『D』最終話にて、クェスに頼りにされて。あらゆる意味でギュネイの苦労が報われた瞬間だろう。
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:同上。クェスに頼りにされて。あらゆる意味でギュネイの苦労が報われた瞬間だろう。
 
:ここではシャアやアムロへの対抗心や上記の「大佐はまた戦争を始めるかもしれない」とシャアへの多少の不信も見せてはいるが、原作や『D』の序盤と違い、どこかふっきれたようにも見える。
 
:ここではシャアやアムロへの対抗心や上記の「大佐はまた戦争を始めるかもしれない」とシャアへの多少の不信も見せてはいるが、原作や『D』の序盤と違い、どこかふっきれたようにも見える。
 
:原作ではなしえなかったジョッシュ達仲間との出会いと交流が、ギュネイをここまで成長させたのだろう。そういった意味で、この場面はギュネイが報われた瞬間であると同時に、彼の成長がはっきりとわかる場面ともいえる。
 
:原作ではなしえなかったジョッシュ達仲間との出会いと交流が、ギュネイをここまで成長させたのだろう。そういった意味で、この場面はギュネイが報われた瞬間であると同時に、彼の成長がはっきりとわかる場面ともいえる。
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