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| :『第2次α』エンディングより。[[封印戦争]]終結後、休む間も無く次の任務が待っている事を告げ、オフが当分お預けである事に愕然とするサンシローへ発した台詞。無論、彼が受け入れる訳など無い事を見越した上でのジョークである。 | | :『第2次α』エンディングより。[[封印戦争]]終結後、休む間も無く次の任務が待っている事を告げ、オフが当分お預けである事に愕然とするサンシローへ発した台詞。無論、彼が受け入れる訳など無い事を見越した上でのジョークである。 |
| ;「こんな時代だ。確かに異星人の侵略は憎むべきだが、全ての異星人が敵だと思うのもナンセンスだ」 | | ;「こんな時代だ。確かに異星人の侵略は憎むべきだが、全ての異星人が敵だと思うのもナンセンスだ」 |
− | :[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]序盤、[[カララ・アジバ|カララ]]の表現を「捕虜」から「協力者」へと訂正した際の台詞。彼の異星人に対する価値観の変化に、[[フジヤマ・ミドリ|ミドリ]]や[[大文字洋三|大文字博士]]も成長振りを認め、評価した。 | + | :『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』第20話月進行ルート「異邦人達の帰還」より。[[カララ・アジバ|カララ]]の表現を「捕虜」から「協力者」へと訂正した際の台詞。彼の異星人に対する価値観の変化に、[[フジヤマ・ミドリ|ミドリ]]や[[大文字洋三|大文字博士]]も成長振りを認め、評価した。 |
− | ;「ハッ!神なんてモノが本当にいるのなら、お目にかかりたいもんだな」 | + | ;「ハッ! 神なんてモノが本当にいるのなら、お目にかかりたいもんだな」 |
− | :[[クロスゲート・パラダイム・システム]]に関する考察で、その機能を「神の力」と比喩した[[サコン・ゲン|サコン]]の言い回しが気に喰わなかったのか、彼の仮説を剥きになって否定する。 | + | :『第3次α』第26話「かりそめの旅人」より。[[クロスゲート・パラダイム・システム]]に関する考察で、その機能を「神の力」と比喩した[[サコン・ゲン|サコン]]の言い回しが気に喰わなかったのか、彼の仮説を剥きになって否定する。 |
− | ;「OKだ!霊帝ケイサル・エフェスは大空魔竜が迎え撃つ!」 | + | ;「OKだ! 霊帝ケイサル・エフェスは大空魔竜が迎え撃つ!」 |
− | :第3次α最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話。クルー達の戦意に促され、[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]へ最後の攻撃を敢行する。 | + | :『第3次α』最終話の逆襲時に於ける[[ケイサル・エフェス]]との戦闘前会話。クルー達の戦意に促され、[[ケイサル・エフェス (人物)|霊帝]]へ最後の攻撃を敢行する。 |
| ;「そう思うのなら、お前の二つの夢…両方とも実現させてみせるんだな」 | | ;「そう思うのなら、お前の二つの夢…両方とも実現させてみせるんだな」 |
− | :第3次αEDで念願の球界復帰が叶い、投手と[[ガイキング]]のパイロットを両立させると意気込むサンシローへ釘を刺しつつ、ピート流の表現で彼の新たな門出を祝う。 | + | :『第3次α』エンディングより。念願の球界復帰が叶い、投手と[[ガイキング]]のパイロットを両立させると意気込むサンシローへ釘を刺しつつ、ピート流の表現で彼の新たな門出を祝う。 |
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| [[category:登場人物は行]] | | [[category:登場人物は行]] |
| [[category:大空魔竜ガイキング]] | | [[category:大空魔竜ガイキング]] |