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氷室美久
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2016年4月30日 (土) 12:53時点における版
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2016年4月30日 (土) 12:53
→スパロボシリーズの名台詞
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==スパロボシリーズの名台詞==
==スパロボシリーズの名台詞==
;「…一人じゃないわ、マサト君。私も…一緒よ」<br />「あなたは一人じゃない…私が傍にいるわ…」
;「…一人じゃないわ、マサト君。私も…一緒よ」<br />「あなたは一人じゃない…私が傍にいるわ…」
−
:
[[MX]]での
[[幽羅帝]]との最終決戦で、諸共に滅する覚悟を決めながらも生き残ってしまい、その事を悔いるマサトへ発した慰めの言葉。
+
:
『MX』第29話「冥王、暁に出撃す」or『MX PORTABLE』第30話「ゼオライマー、暁に出撃す」より。
[[幽羅帝]]との最終決戦で、諸共に滅する覚悟を決めながらも生き残ってしまい、その事を悔いるマサトへ発した慰めの言葉。
;「…この任務は私が最適だから…」<br />「大丈夫よ。私はこういう時のために特殊な訓練を受けているから…」
;「…この任務は私が最適だから…」<br />「大丈夫よ。私はこういう時のために特殊な訓練を受けているから…」
−
:
[[MX]]中盤、
[[ドラゴノザウルス]]に呑み込まれた[[ボスボロット]]の救出任務を担う事に一同が驚く中、咄嗟に吐いた「嘘」。仲間と認められた後でも、自身が[[アンドロイド]]である事をひた隠しにしている様子が窺える。
+
:
『MX』第33話(『PORTABLE』では第34話)地上ルート「決戦! 大海獣」より。
[[ドラゴノザウルス]]に呑み込まれた[[ボスボロット]]の救出任務を担う事に一同が驚く中、咄嗟に吐いた「嘘」。仲間と認められた後でも、自身が[[アンドロイド]]である事をひた隠しにしている様子が窺える。
;「違うわ…あれはあの人の運命なのよ。それを変えられなかっただけ…」
;「違うわ…あれはあの人の運命なのよ。それを変えられなかっただけ…」
−
:
[[MX]]終盤で
[[塞臥]]の死を目の当たりにし、最期まで「冥王」に執着した彼の欲望も、[[木原マサキ]]のプログラムによるものではと表情を曇らせるマサトへ、罪悪感を抱かぬようにフォローの言葉を掛ける。
+
:
『MX』第54話(『PORTABLE』では第55話)「遙か久遠の彼」より。
[[塞臥]]の死を目の当たりにし、最期まで「冥王」に執着した彼の欲望も、[[木原マサキ]]のプログラムによるものではと表情を曇らせるマサトへ、罪悪感を抱かぬようにフォローの言葉を掛ける。
==余談==
==余談==
旋風
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