差分

373 バイト追加 、 2016年3月19日 (土) 14:21
95行目: 95行目:  
:レッド・サン所属時の同期のチームメイト。35話で彼に自分の魔球を伝授する。
 
:レッド・サン所属時の同期のチームメイト。35話で彼に自分の魔球を伝授する。
   −
== 他作品の人間関係 ==
+
== 他作品との人間関係 ==
    
=== スーパー系 ===
 
=== スーパー系 ===
 
;[[ひびき洸]]
 
;[[ひびき洸]]
:[[新]][[αシリーズ]]で競演。中の人が同じという共通点もあるが、新ではリュウセイ絡みで彼との会話が多く、互いに当時のリュウセイを変人扱いし、共にその言動に呆れ振り回される事になる。
+
:[[新スーパーロボット大戦|新]]』・[[αシリーズ]]で競演。中の人が同じという共通点もあるが、新ではリュウセイ絡みで彼との会話が多く、互いに当時のリュウセイを変人扱いし、共にその言動に呆れ振り回される事になる。
 
;[[竜崎一矢]]
 
;[[竜崎一矢]]
:[[第2次α]]に於ける親友ポジションを担当。後述の[[ツグミ・タカクラ|ツグミ]]の指摘に有るような性格面の類似性、凄絶な過去、同じ名前の女性とのロマンス、己の特技を必殺技へと活用出来る愛機、そして[[声優|中の人]]繋がりと、共通点が非常に多い。反面、原作での[[ピート・リチャードソン|ピート]]との対立相手役を彼に譲った事も、サンシローの印象の薄さに影響を及ぼしているのは否めない。続く[[第3次α]]では、前作での密接なクロスオーバーぶりが嘘であったかのように、関連性が希薄である。
+
:[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』に於ける親友ポジションを担当。後述の[[ツグミ・タカクラ|ツグミ]]の指摘に有るような性格面の類似性、凄絶な過去、同じ名前の女性とのロマンス、己の特技を必殺技へと活用出来る愛機、そして[[声優|中の人]]繋がりと、共通点が非常に多い。反面、原作での[[ピート・リチャードソン|ピート]]との対立相手役を彼に譲った事も、サンシローの印象の薄さに影響を及ぼしているのは否めない。続く『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では、前作での密接なクロスオーバーぶりが嘘であったかのように、関連性が希薄である。
 
;[[ガーニィ・ハレック]]
 
;[[ガーニィ・ハレック]]
:彼の正々堂々とした戦いぶりに、大いに感銘を受ける。
+
:『第2次α』では、彼の正々堂々とした戦いぶりに、大いに感銘を受ける。
    
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
=== [[ガンダムシリーズ]] ===
 
;[[コウ・ウラキ]]
 
;[[コウ・ウラキ]]
:[[第3次α]]での神壱号作戦発動前日、[[ニナ・パープルトン|ニナ]]のいる[[地球]]へメッセージを送った彼に対し、独り身ゆえの僻みから(?)難癖をつけるも、「守るべき者のために戦う」という彼の決意に感銘を受け、すぐに謝罪した。
+
:[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』での神壱号作戦発動前日、[[ニナ・パープルトン|ニナ]]のいる[[地球]]へメッセージを送った彼に対し、独り身ゆえの僻みから(?)難癖をつけるも、「守るべき者のために戦う」という彼の決意に感銘を受け、すぐに謝罪した。
 
;[[アルファ・A・ベイト]]
 
;[[アルファ・A・ベイト]]
:第3次α終盤の雑談で、彼に恋人のいない独り身状態である事をからかわれた。
+
:『第3次α』終盤の雑談で、彼に恋人のいない独り身状態である事をからかわれた。
 
;[[ディアッカ・エルスマン]]
 
;[[ディアッカ・エルスマン]]
:第3次αでは彼が真に戦う相手を見極めた事で、遺恨無く仲間として信用する。
+
:『第3次α』では彼が真に戦う相手を見極めた事で、遺恨無く仲間として信用する。
    
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
=== [[バンプレストオリジナル]] ===
 
;[[リュウセイ・ダテ]]
 
;[[リュウセイ・ダテ]]
:新では比較的会話が多いが、その特異な性格には流石に変人と評している。最終話ではある程度打ち解けた模様。
+
:『[[新スーパーロボット大戦|新]]』では比較的会話が多いが、その特異な性格には流石に変人と評している。最終話ではある程度打ち解けた模様。
 
;[[ライディース・F・ブランシュタイン]]
 
;[[ライディース・F・ブランシュタイン]]
:新では彼を同性愛者と勘違いした挙句、彼が自分に惚れているとまで思い込み、必要以上に警戒する。
+
:『新』では彼を同性愛者と勘違いした挙句、彼が自分に惚れているとまで思い込み、必要以上に警戒する。
 
;[[アイビス・ダグラス]]
 
;[[アイビス・ダグラス]]
:第2次α序盤での、やさぐれていた時期の彼女から[[ガーニィ・ハレック|ハレック]]を擁護する姿勢を揶揄される(尤も、当人には気付かれていない様子だが)。中盤ではサンシローと[[エリカ (ガイキング)|エリカ]]とのロマンスに興味を抱いたようで、おずおずと心境を訊ねられた。
+
:『[[第2次スーパーロボット大戦α|第2次α]]』序盤での、やさぐれていた時期の彼女から[[ガーニィ・ハレック|ハレック]]を擁護する姿勢を揶揄される(尤も、当人には気付かれていない様子だが)。中盤ではサンシローと[[エリカ (ガイキング)|エリカ]]とのロマンスに興味を抱いたようで、おずおずと心境を訊ねられた。
 
;[[ツグミ・タカクラ]]
 
;[[ツグミ・タカクラ]]
:第2次αでサンシローと一矢を、「お人好しなまでに素直で直情的な所が似ている」と評していた。
+
:『第2次α』でサンシローと一矢を、「お人好しなまでに素直で直情的な所が似ている」と評していた。
 
;[[ヴィレッタ・バディム]]
 
;[[ヴィレッタ・バディム]]
:第3次αでは彼女から[[サイコドライバー]]についての説明を受け、特殊能力を持つ人間が[[αナンバーズ]]に数多く集う「都合の良い偶然」を知り唖然とする。超能力者集団である[[大空魔竜戦隊]]の面々もその中に含まれているだけに、サンシローが受けた衝撃度は相当のものだったと思われる。
+
:『[[第3次スーパーロボット大戦α|第3次α]]』では彼女から[[サイコドライバー]]についての説明を受け、特殊能力を持つ人間が[[αナンバーズ]]に数多く集う「都合の良い偶然」を知り唖然とする。超能力者集団である[[大空魔竜戦隊]]の面々もその中に含まれているだけに、サンシローが受けた衝撃度は相当のものだったと思われる。
    
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
10,916

回編集