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;「空はいい…」
 
;「空はいい…」
 
:ピッツァ時代から引き続く口癖の一つ。
 
:ピッツァ時代から引き続く口癖の一つ。
;「お前は二つ間違っている。一つ、今の私はソルダートJ、ピッツァの名は捨てた。二つ、真の戦士は人質など取らない」
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;「お前は二つ間違っている。一つ、今の私はソルダートJ、ピッツァの名は捨てた。二つ、真の戦士は人質など取らない」
:凱に護を人質として拐ったと誤解された際の台詞。聞く耳を持たず攻撃を仕掛けるガイガーに「三つめの間違いだ、お前は私に勝てない」と続く。かっこいい言い回しのお陰かよく再現されている。
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:凱に護を人質として拐ったと誤解された際の台詞。聞く耳を持たず攻撃を仕掛けるガイガーに「三つめの間違いだ、お前は私に勝てない」と続く。かっこいい言い回しのお陰かよく再現されている。『BX』では中断メッセージに採用されている。
 
;「違うな、お前が遅いだけだ」
 
;「違うな、お前が遅いだけだ」
 
:凱と戦ったときに口にした台詞。ピッツァの「遅い遅い!」のバリエーションでもある。
 
:凱と戦ったときに口にした台詞。ピッツァの「遅い遅い!」のバリエーションでもある。
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:第40話「それぞれにとって大事なモノ」より。ブルーディスターを捨て駒に守護点を解放しようとするディボーティーに対して。上記の台詞と併せて、彼の戦士としてのプライドが垣間見える。ブルーヴィクターとは「本来は守護の戦士でありながら記憶を失って敵に利用され本来の使命と敵対していた」という点で似ているので、ディボーティーのブルーヴィクターに対する扱いは腹に据えかねるのだろう(勇者シリーズの二号ロボポジションな意味でも)。
 
:第40話「それぞれにとって大事なモノ」より。ブルーディスターを捨て駒に守護点を解放しようとするディボーティーに対して。上記の台詞と併せて、彼の戦士としてのプライドが垣間見える。ブルーヴィクターとは「本来は守護の戦士でありながら記憶を失って敵に利用され本来の使命と敵対していた」という点で似ているので、ディボーティーのブルーヴィクターに対する扱いは腹に据えかねるのだろう(勇者シリーズの二号ロボポジションな意味でも)。
 
;「貴様も戦士ならば、仲間の死にとらわれるな…!」
 
;「貴様も戦士ならば、仲間の死にとらわれるな…!」
:『BX』に於ける[[ゴドム・タイナム|ゴドム]]との[[特殊戦闘台詞]]。仲間の仇討ちに彼に対し、この言葉で叱責する。仲間や星すら失ったJの事を顧みると、単なる声優ネタに留まらない重い一言である。
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:『BX』に於ける[[ゴドム・タイナム|ゴドム]]との[[特殊戦闘台詞]]。仲間の仇討ちに拘る彼に対し、この言葉で叱責する。仲間や星すら失ったJの事を顧みると、単なる声優ネタに留まらない重い一言である。
 
;J「お前たちは二つ間違っている」<br/>戒道「ひとつ、今の僕達の使命は、この青の星を守ること……!」<BR/>J「そして、もう一つは……勝利は常に、勇気ある者に訪れるということだ!」
 
;J「お前たちは二つ間違っている」<br/>戒道「ひとつ、今の僕達の使命は、この青の星を守ること……!」<BR/>J「そして、もう一つは……勝利は常に、勇気ある者に訪れるということだ!」
 
:第46話「心」において増援として現れた時の台詞。
 
:第46話「心」において増援として現れた時の台詞。
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