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38 バイト除去 、 2016年3月15日 (火) 19:07
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;「あの動きや口調、声の張り方には、どこか油断ならない雰囲気がある!」
 
;「あの動きや口調、声の張り方には、どこか油断ならない雰囲気がある!」
:第13話「ガリアンの目覚め」より。[[ハイ・シャルタット]]を評して曰く。ハイの声優がバーンと同じであることからの[[声優ネタ]]だが、ご丁寧にハイの方からはショウに対する反撃台詞に「力と狡猾さ~」というものがある。
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:第13話「ガリアンの目覚め」より。[[ハイ・シャルタット]]を評して曰く。ハイの声優がバーンと同じであることからの[[声優ネタ]]だが、ご丁寧にハイの方は反撃台詞に「力と狡猾さ~」というものがある。
 
;(親だからって優しいわけじゃない。親だからって分かり合えるわけじゃない。けど、親子だからこそ…)
 
;(親だからって優しいわけじゃない。親だからって分かり合えるわけじゃない。けど、親子だからこそ…)
 
:第19話日本残留ルート「親と子」より。原作通りに再会した母親に拒絶された時のモノローグ。
 
:第19話日本残留ルート「親と子」より。原作通りに再会した母親に拒絶された時のモノローグ。
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;ショウ「悔いがないというのなら、俺に手を貸せ、バーン・バニングスッ!」<br/>バーン「…その誘いに乗ったとして、貴様を背中から斬るやもしれぬぞ…」<br/>ショウ「自ら仮面を外して見せた男が、そんな卑劣な事をやれるとは思わない」<br/>バーン「私からすべてを奪った男が生きる意味を与えてきたのだ!因果を超える…私もやってみせようッ!」
 
;ショウ「悔いがないというのなら、俺に手を貸せ、バーン・バニングスッ!」<br/>バーン「…その誘いに乗ったとして、貴様を背中から斬るやもしれぬぞ…」<br/>ショウ「自ら仮面を外して見せた男が、そんな卑劣な事をやれるとは思わない」<br/>バーン「私からすべてを奪った男が生きる意味を与えてきたのだ!因果を超える…私もやってみせようッ!」
 
:上記一騎打ちの直後バーン加入フラグを満たしている場合、このやり取り(一部省略)でショウはバーンに協力を要請する。マーベルやトッドは躊躇するも、ショウはバーンの怨念のオーラを浄化し、バーンは騎士としての誇りを取り戻す。『第4次(S)』から[[サーバイン]]、[[ズワウス]]は登場しているが、『BX』で初めて2つの黒と白のオーラーバトラーが共闘し戦場を舞うシーンが初めて描かれた。
 
:上記一騎打ちの直後バーン加入フラグを満たしている場合、このやり取り(一部省略)でショウはバーンに協力を要請する。マーベルやトッドは躊躇するも、ショウはバーンの怨念のオーラを浄化し、バーンは騎士としての誇りを取り戻す。『第4次(S)』から[[サーバイン]]、[[ズワウス]]は登場しているが、『BX』で初めて2つの黒と白のオーラーバトラーが共闘し戦場を舞うシーンが初めて描かれた。
;「悪夢以外の何者でもないさ!」<br/>「父さんと母さんが俺に良き親として接してくれる!それがどれだけ温かだろうと…」<br/>「俺にとってそいつは、忘れられない現実のツラさを押しつけられているだけなんだよ!」<br/>「そうさ…忘れられるはずがないじゃないか…」
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;「悪夢以外の何者でもないさ!」<br/>「父さんと母さんが俺に良き親として接してくれる!それがどれだけ温かだろうと…俺にとってそいつは、忘れられない現実のツラさを押しつけられているだけなんだよ!」<br/>「そうさ…忘れられるはずがないじゃないか…」
 
:第47話「自分達の信じるモノの為に!」でジャークドリームを打ち破った時の台詞。ショウにとっての悪夢とは現実では絶対にありえない「両親との温かい家庭」だった。大半のメンバーが自分の信じてきたものを否定される悪夢を見る中、一人真逆の悪夢を見ているあたり物悲しい。
 
:第47話「自分達の信じるモノの為に!」でジャークドリームを打ち破った時の台詞。ショウにとっての悪夢とは現実では絶対にありえない「両親との温かい家庭」だった。大半のメンバーが自分の信じてきたものを否定される悪夢を見る中、一人真逆の悪夢を見ているあたり物悲しい。
  
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