差分
編集の要約なし
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*血液型:B型
*血液型:B型
*髪色:銀髪
*髪色:銀髪(α外伝では紫)
*所属
*所属
**[[ディバイン・クルセイダーズ]]⇒[[αナンバーズ]](αシリーズ)
**[[ディバイン・クルセイダーズ]]⇒[[αナンバーズ]](αシリーズ)
:α外伝、キャラクター事典より。実は味方に合流する伏線だったり。
:α外伝、キャラクター事典より。実は味方に合流する伏線だったり。
;「目など初めから覚ましている!!」
;「目など初めから覚ましている!!」
:兜甲児からの洗脳されているなら目を覚ませという言葉に対しての答えであり、ゲームをプレイした読者を驚愕させた衝撃の真実。
:『鋼の救世主』最終話より、兜甲児からの洗脳されているなら目を覚ませという言葉に対しての答えであり、ゲームをプレイした読者を驚愕させた衝撃の真実。
;「はるかな昔…おまえたちが去り…残されたおまえ達の仲間達が次々と倒れていく中…地下帝国からの侵略から唯一人…地球を守り抜いたソフィアの気持ちが…おまえたちわかるか!」<br />「そうまでして守り抜いたこの星を…愚かしい内戦で汚した人類ども」<br />「あの時帰って来なかったきさまらにソフィアを非難する資格などないのだ!!!」
;「はるかな昔…おまえたちが去り…残されたおまえ達の仲間達が次々と倒れていく中…地下帝国からの侵略から唯一人…地球を守り抜いたソフィアの気持ちが…おまえたちにわかるか!」<br />「そうまでして守り抜いたこの星を…愚かしい内戦で汚した人類ども」<br />「あの時帰って来なかったきさまらに、ソフィアを非難する資格などないのだ!!!」
:数千年の歳月を戦い続けて来たが故の、大地の守護神と呼ばれた男の怒りと絶望の叫び。だが甲児は全く怯まず、だからこそ今戦っているのだと吼える。
:数千年の歳月を戦い続けて来たが故の、大地の守護神と呼ばれた男の怒りと絶望の叫び。だが甲児は全く怯まず、だからこそ今戦っているのだと吼える。
;「………お…俺は…俺はゼンガー=ゾンボルト…」<br />「ソフィアの剣なり!!!」
;「………お…俺は…俺はゼンガー=ゾンボルト…」<br />「ソフィアの剣なり!!!」
:第3次α終盤で母星と指導者[[ドバ・アジバ]]を失い、戦意はおろか生きる気力すら萎えた[[バッフ・クラン]]の残存艦隊へ送った叱咤激励。
:第3次α終盤で母星と指導者[[ドバ・アジバ]]を失い、戦意はおろか生きる気力すら萎えた[[バッフ・クラン]]の残存艦隊へ送った叱咤激励。
;「剣としてではなく一人の男として、ソフィアは渡さん!!」
;「剣としてではなく一人の男として、ソフィアは渡さん!!」
:富士原昌幸氏の同人誌スーパーロボット大戦嵐収録の『地球光の下で』より。ソフィア博士を地球の復興の為にと連れて行こうとする未来世界のゼンガーから、数々の指摘と強烈な剣戟を浴びせられて、その先に導きだした現代のゼンガーの答え。
:富士原昌幸氏の同人誌『スーパーロボット大戦嵐』収録の『地球光の下で』より。ソフィア博士を地球の復興の為にと連れて行こうとする未来世界のゼンガーから、数々の指摘と強烈な剣戟を浴びせられて、その先に導きだした現代のゼンガーの答え。
;(そう……同じ悪を断つ剣でも)<br />(俺の斬艦刀は過去を……お前の斬艦刀は未来を守る剣だからな……)
;(そう……同じ悪を断つ剣でも)<br />(俺の斬艦刀は過去を……お前の斬艦刀は未来を守る剣だからな……)
:同じく『地球光の下で』より、文字通り自分の過去と決着を付けた未来世界のゼンガーのモノローグ。
:同じく『地球光の下で』より、文字通り自分の過去と決着を付けた未来世界のゼンガーのモノローグ。
:スレードゲルミルの制御装置を同時に破壊しての発言。何故キョウスケが持ち出されているかというと、キョウスケはこれ以前に同じ事をして失敗しているからである(極東ルート「燃えよ斬艦刀」にて。この時キョウスケは頭部の制御装置のみを狙った為、マシンセルの再生を遅らせることは出来たが止める事が出来なかった)。事実、ここのイベント戦闘でのゼンガーの台詞はキョウスケが以前ウォーダンとイベント戦闘を行った際の台詞と同じだったりする。
:スレードゲルミルの制御装置を同時に破壊しての発言。何故キョウスケが持ち出されているかというと、キョウスケはこれ以前に同じ事をして失敗しているからである(極東ルート「燃えよ斬艦刀」にて。この時キョウスケは頭部の制御装置のみを狙った為、マシンセルの再生を遅らせることは出来たが止める事が出来なかった)。事実、ここのイベント戦闘でのゼンガーの台詞はキョウスケが以前ウォーダンとイベント戦闘を行った際の台詞と同じだったりする。
;「我が名はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト! 我こそは、ソフィアの剣なり!!」
;「我が名はゼンガー! ゼンガー・ゾンボルト! 我こそは、ソフィアの剣なり!!」
:OG2にて、イーグレットと対峙した際の台詞。元はα外伝の公式アンソロジーでの発言。元ネタでは説得力のある発言だったのだが、OGシリーズではゼンガーとソフィアの関わりは小さいので、大胆にもほどがある台詞に。ゲーム以上にソフィアとの関わりがなかった([[ディバイン・ウォーズ]]では会話がなかった)[[ジ・インスペクター]]では発言しなかった。直前のステージでの対決からすると、意味合いとしては「ウォーダンに代わってソフィアを守る者」という感じだろう。
:OG2にて、イーグレットと対峙した際の台詞。元は上述の『鋼の救世主』での発言。元ネタでは説得力のある発言だったのだが、OGシリーズではゼンガーとソフィアの関わりは小さいので、大胆というか唐突な感が否めない台詞に。ゲーム以上にソフィアとの関わりが無かった([[ディバイン・ウォーズ]]では会話がなかった)[[ジ・インスペクター]]では発言しなかった。直前のステージでの対決からすると、意味合いとしては「ウォーダンに代わってソフィアを守る者」という感じだろう。
;「イーグレットと共に散りました。自分にあなたを託して……」<br />「W15ではなく、ウォーダン・ユミルとして」<br />「メイガスの剣ではなく、あなたを守る剣として」
;「イーグレットと共に散りました。自分にあなたを託して……」<br />「W15ではなく、ウォーダン・ユミルとして」<br />「メイガスの剣ではなく、あなたを守る剣として」
:アースクレイドルからの脱出後、目覚めたソフィアにウォーダンの行方を聞かれて。瞑目するゼンガーの脳裏によみがえるのは、「ソフィアを守る剣にして盾」となって散って行った、もう一人の己の姿だった……。
:アースクレイドルからの脱出後、目覚めたソフィアにウォーダンの行方を聞かれて。瞑目するゼンガーの脳裏によみがえるのは、「ソフィアを守る剣にして盾」となって散って行った、もう一人の己の姿だった……。